チェンマイ独居老人の華麗なる生活1579(独島観光-中編)
嘘つき朝鮮人とは係わってはならない。
伊藤博文
朝鮮人は、 己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。
新井白石
オランダ人のヘンドリック・ハメル(1630年〜1692年2月12日)は、 オランダ東インド会社 の会計係だった。
1653年7月、 交易船で日本へ向かう途上、 現在の済州島で破船。
乗組員64人のうち、 ハメルを含む36人が生き残ったが、 ハメルは13年間、李氏朝鮮で幽閉される。
日本に脱出して帰国を果たし、 「朝鮮幽囚記」 を著して朝鮮をヨーロッパに紹介した。
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この 「朝鮮幽囚記」 (生田滋訳)には次の記述がある。
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『朝鮮人は盗みをしたり、 嘘をついたり、 騙したりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、 恥辱とは考えられていません』
現在の韓国・北朝鮮は17世紀の李氏朝鮮と全く同じ。
そりゃそうだ、 DNAは同じなんだから。
* *
「独島体験館」 という博物館がソウル市大門区にある。
現地に行かずに独島体験OKという趣旨で命名されたとか。
国民が独島を正しく理解できるよう、 東北アジア歴史財団が主体となって設立。 2012年9月に開館。
韓国政府も23億ウォン(約2億円)を支援した。


独島体験館の説明員(案内役)は中学生ボランティア。
与えられた教材に沿って、 日本側の文献や資料を批判。
独島は韓国領...これを真剣に説明する。
この案内役は小論文と面接で選ばれているそうな。
ちなみに開館時間は午前9時〜午後6時。 休館:月曜日。
1月1日を除き祝日も開館。 入場無料。
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斯様に大人から嘘の歴史を教え込まれ、 純朴な子供は嘘をさも
論理的に説明する。
だから島根県内の中学校にこんなハガキ(41通)が届く。
届いたのは2018年12月14日、 差出人は韓国の女子中学生。
内容は、 「日本は誤った教育をしている」 (などと抗議)。
実在する女子中学名や生徒名が記されており、 筆跡などから送り主は1通1人、 計41人という。
* *
同じ様なのが日本にもある。 それが 「領土・主権展示館」。
政府の内閣官房領土・主権対策企画調整室により2018年1月に開設された。
東京・日比谷公園にあったが、 2019年5月、 虎の門三井ビルディング1階に移転したとか。


竹島および尖閣諸島の領有権問題に関する博物館である。
但し、北方領土については極めて僅かの展示。
竹島と尖閣諸島が歴史的にも国際法上も日本の領土であることの根拠を示す。
加えて、 韓国・中国および台湾の主張に対する反論を説明するパネルや証拠資料(複製)を展示。
開館時間は月〜金曜日 (10:00 〜18:00) 入場無料。
閉館日:土日祝日、 年末年始(12月29日〜1月3日)
すぐに嘘つき国家・韓国は、 この開館に関して声明を発表。
「わが国固有の領土である独島に対する不当な主張を目的と
しており、強く抗議する」 と非難、 即刻閉鎖するよう要求。
他人に損害を与えることがお手柄の国、 さすが韓国だ。
ソウルの 「独島体験館」 のオープンは2012年。
日本の 「領土・主権展示館」 オープンが2018年。
開館時間も異なる。
ソウルは土日・祝日、 年末年始(元旦だけ除く)もオープン。
東京は土日・祝日、 年末年始(12月29日〜1月3日)休館。
韓国と日本、 領土にかける熱意、 情熱が違う。
日本はおざなりって感じ。
これでは竹島が独島に収まってしまう。
怠慢日本、 弱腰日本、 譲歩の日本、 貢ぐクン日本だ。
で、 こんなことがあると......

李明博大統領の竹島上陸に対して、 日本がやることは、
「遺憾である」 との繰り返しだけ。
たまに竹島問題を 「国際司法裁判所で...」 と犬の遠吠え。
こんなもの、 韓国が 「ノー」 と言えば終わり。
韓国は日本の軟弱対応を破顔一笑、 日本をバカにしてつけ上がる。
日本は、 今月4日に発動した半導体関連の輸出強化措置を、 このとき実施できたのだ。
な〜もせずに、 「遺憾である」、 「由々しき暴挙」 などと非難したって韓国には屁でもない。

☝ 独島観光を楽しむ李明博大統領。
韓国大統領として初めての独島訪問、 反日をアピールしたけど
効果なし。
大統領辞職後には、 朴槿恵を追ってムショ暮らし、 憐れなり。
大韓民国の美しい領土、 独島。
韓国政府が制作した独島の説明です。 (日本語で4分21秒)
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https://www.youtube.com/watch?v=7Ido7y1V0dA
福沢諭吉が言った。
この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。
朝鮮人だ。
チェンマイって ホントいいですね!
<追記>
嘘つき韓国に関しては、 本ブログ#1360(2018年11月21日)
「いかさま上手な国」 でも取り上げております。
以下にその独島箇所だけ再掲いたしました。
未読の方、 どうぞ!
2015年1月にKBS(韓国の公共放送)が放送した教養番組 『根深い未来』 の予告編映像の画像を見よう。
番組は第2次世界大戦後の竹島の歴史を紹介するもの。
「独島を奪おうとした日本」 というテロップとともに、 旭日旗を掲げた日本軍が竹島を目指す様子を写している。
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だがこれは、1944年6月のノルマンディー上陸作戦時の写真に、 旭日旗を持つ日本兵と竹島を合成したものだった。
これがノルマンディー上陸作戦時の写真。

上2枚の写真を並べてみよう。
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こんな合成写真もある。
下は日本軍兵士が日の丸を立て、 筏のようなボートを漕いでいる写真だ。
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この写真をでっち上げると次のようになる。
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☝ あたかも日本軍が竹島を攻撃したかように....合成。
放送したKBSは、 韓国の地上波3大ネットワークの一角を占める公営放送局で、 日本のNHKと言っていい。
「朝鮮幽囚記」 の著者は17世紀で見抜いていたんですね。
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『朝鮮人は盗みをしたり、 嘘をついたり、 騙したりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、 恥辱とは考えられていません』 以上