2019年07月09日

独居老人の生活1574(言語の力-2)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1574(言葉の力-2)


  私は、 今日、 引退を致しますが、

  我が巨人軍は永久に不滅です!

                          長嶋茂雄 (引退セレモニーでの挨拶)


以前、 本ブログで取り上げたのが長嶋茂雄語録。
だがミスターにはまだまだエピソードがあったのだ。

今日はそんなミスタージャイアンツをお楽しみください。

   pict-長嶋.jpg


@ 長嶋がゴルフ場へ行った時のこと。

ゴルフ場近くの農家の人が 「長嶋さんにプレゼントしたい」 と
山から採ってきた山芋を差し出す。

「こんなに長い山芋は滅多に採れないんです。
 どうぞ受け取ってください」

そしたらミスター、 「どうもありがとうございます」 と言いながら、
膝で山芋をパキッと2つに折って車のトランクに放り込んだ。

そして颯爽と帰っていったという。

                 * *

A 長嶋がレポーターになった時。

有名ゴルフ大会のレポーターを任されたミスター。

「今日の風はこんなに強いんですよ」 と

芝をむしって飛ばして見せた。

ミスターは風向きを考えていなかった。
芝が全部、 ブワッと自分の顔にかかっちゃた。


そのあと長嶋の後ろにいるギャラリーが、 カメラに向かって手を振ったり、 ピースしたりと大はしゃぎ。

カメラマンが 「後ろ、 しゃがめ、 しゃがめ!」 と手で合図。
と、長嶋はいの一番にしゃがみ込んでそのままレポート。

                 * *

B トライアスロン大会のスターターを任された時。

その日はあいにくの雨。

長嶋がスタートのピストルを撃ったが、 雨でシケちゃってるから音が鳴らない。

何回か引き金をひくが、 それでも鳴らない。
困ったミスター、 口で叫ぶ。

「ドーン!  ドーン!  皆さん、ドーンですよ!」

               * *

C 現役の頃、 若手選手に車の運転を頼む。

走行中、 「そこを左折してくれ」 と言ったが、 言うのが遅くて交差点を通り過ぎてしまう。

仕方なく若手選手はしばらく行って U-ターン。
さっきの交差点に戻って来た。  そしたらミスター、

「ほら、 今度こそ左折だ」

U-ターンして来たのだから右折、 若手選手は戸惑ったという。

                * *

D 長嶋がデート中のこと。

独身のミスターがデートしてたら、 記者たちにしつこく追いかけられた。 

頭にきて一言。

「いい加減にしてよ、 僕にもデモクラシーがあるんだ!」

               * *

E 握手を求めたファンが長嶋に言う。

「私、 長嶋さんと同じ誕生日なんです」

するとミスターは、
「へー、 で、 あなたの誕生日はいつなんですか?」

               * *

F 長嶋が現役の頃。

巨人の同僚選手・富田勝が、 「カーブの打ち方を教えてくれ」

こう言われたミスター、
「球が来た、 曲がった、 打て」 と教えた。

               * *

G 同じく現役の頃。

試合終了後、 銀座に飲みに行ったことを記者団に聞かれ、

「午前2時に寝て5時に起きる。
 僕は5時間寝れば十分なんです」

               * *

H 同じく現役の頃。

「ホテルに帰って、 シャワー食べて、
 うどんを浴びたらもう12時だった」

これもミスターの単なる言い間違い。

               * *

I 同じく現役の頃。

「今年初めての開幕戦で.....」

               * *

J 長嶋が監督時代のこと。

ピンチを迎え、 ミスターはマウンドへ行く。
そしてピッチャーにこうアドバイス。

「カーブでカウントを稼いで、 決め球はカーブだ!」

               * *

K 同じく監督時代。

「代打、 後藤」 と主審に告げる。

そのとき後藤は、 代走で出塁中だった。

               * *

L 長嶋が解説者時代の頃。

緊迫した試合の流れについて、 アナウンサーから聞かれて一言。

「この試合は1点でも多く取った方が勝ちでしょうね」

               * *

M 長嶋がレストランに行った時。

ミスターが鶏肉料理を頼んでこう言った。

「アイ アム チキン」  
                            (週刊ポストから引用)

               * *

今後、微力ではありますが、 巨人軍の新しい歴史の発展のために、 栄光ある巨人が明日の勝利のために、

今日まで皆様方から頂いたご支援、 ご声援を糧としまして、
さらに前進して行く覚悟でございます。

長い間皆さん、 本当にありがとうございました。 

   pict-長嶋茂雄、引退。後楽園1974年10月14日.jpg
     ☝ 長嶋茂雄、 後楽園1974年10月14日)






長嶋って ホント いいですね!

 <追記>
本ブログ#1315(2018年10月5日)でお届けした長嶋語録。
まだお読みでない皆さま、 以下に再掲しましたのでどうぞ!

             * *

長嶋が数え年61歳の時に放った言葉。

「エー、 初めて還暦を迎えまして....」

                *

ミスターは 「好きな四文字熟語を」 と言われ、 渡された色紙に
こう書いた。

 「長嶋茂雄」
                *

駅でたまたま新婚旅行客の一団と一緒になり、 何か言葉をかけてあげてと言われて...

 「皆さん、 がんばってください」

                *

「キューバもアイアンからウッドに変わって.....」

金属バットから木製バットになった時の長嶋発言。

                *

「長嶋さんの打撃論は?」 と記者に問われ、

「打つべきときに、 打つべき球を打つ」  とてもシンプル。

                *

千葉・佐倉出身の長嶋茂雄が対談で.....

「どうして千葉からいい選手が出るんですかね?」 の質問。

ミスタージャイアンツは、

 「東京に近いからねエ」

よく分からないのがミスターの持ち味だった。

                 *

ペナント争いのシーズン中、 誕生日にホームランを打った選手に

「凄いな、 俺はバースデイアーチ、 打ったことないよ」

ちなみに長嶋の誕生日は2月20日、 まだキャンプ中。

                 *

長嶋が巨人の監督時代に....

「ジャイアンツの監督は大変ですよ、
 毎日がジャイアンツ戦ですから」

                 *

オープン戦が終わりいよいよ開幕、 抱負を訊かれた長嶋監督、

 「開幕10試合を7勝4敗でいきたい」

                 *

長嶋監督が、 ピンチヒッターに耳元で指示。

 「打つとみせかけてヒッティングしろ」 

どうすりゃいいんだろ?

                 *

主審にピンチヒッターを告げに行く。
この時バントの構えをしながら、

「代打、 バント土井」   主審も泡食ったろう。

                 *

試合開始前に予想を訊かれ、

「伯仲してます、 一点でも多くとった方が勝つでしょうネ」

                 *

「野球の勝負は家に帰って風呂に入るまでわかりません」
                   ☟
pict-「勝負は家に帰って風呂.jpg

                 *

長嶋がスランプの打者にバッティング指導をした。

 「来た球を打て!」
                 *

デーブ大久保が長嶋監督に、

「監督、少しスィングがおかしいので見て貰えますか」 と素振り。

監督 「うーん、 どれどれ」

バットを持ってしばらく素振り。  大久保にバットを返して

 「どうだった?  オレのスウィング」

                 *

ミスター主催の少年野球教室にて...

「球がこうスッと来るだろ、 そこをグゥーッと構えて腰を
 ガッとする、 あとはバァッといってガーンと打つんだ」

                 *

槇原投手が完全試合継続中に、

「槇原が緊張するからパーフェクトと言ってはダメだぞ」

と槇原の横で言う。
                *

サヨナラ勝ちをした後のインタビューでコメント。

「いやぁ興奮を通り越してエキサイティングしました!」
 
                           以上。




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:45| Comment(0) | バラエティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする