2019年06月29日

独居老人の生活1564(タイの習慣なの?)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1564(タイ人の習慣なの?)


 人間の行動は全て次の7つの原因ないし、
 それ以上のものを有す。

機会・本性・強制・習慣・犠牲・情熱・希望、 則ちこれなり。

                              アリストテレス (古代ギリシアの哲学者)


今日はチェンマイに住む友人から聞いた話、 ジジイは? ? ?


@ このクソ暑いチェンマイで何でまた....

Aさん(66歳)にはタイ人の恋人N嬢(28)がいる。
付き合い始めてまだ1年足らず、 年の差もあり、 可愛くてしょうがないらしい。

この日 N嬢がAさんの自宅アパートに着いたのは夜6時。
今宵は H する日なのだ。

彼女はいつものようにソファーに座る。
珍しくスカート姿のN嬢。

それを見てムラムラっときたAさんは、 N嬢の横に座った。
そして彼女の膝(ひざ)に手を置き、 接吻体勢に入る。

チュッとしながらAさんは彼女の太ももを撫でる。
その手が股の方に伸びた時、 「アレレ〜」

下着(パンティ)かと思いきや.....
Aさんはニヤニヤしてジジイに言った。

「スカートの下に短パン 履いてたんです」

「バイクに乗ると ”パンチラ” 、 恥ずかしいんだよ」 とジジイ。

「違います、 Nは自分で車を運転して....雨模様だったから」

「じゃあ、 短パンの下はノーパンだった?」

「いや、 パンティも履いてました、 このクソ暑いのに...」

N嬢のスカートの丈(たけ)は膝まであり、 超ミニではなかった由。

笑いながらAさんに言った。

「それってタイの習慣、 それともお洒落?」

ちなみにジジイはタイに来て以来、 スカートの中に手を突っ込んだ経験は1度もない。

pict-短パン.jpg
               ☝ イメージ画像。


  **********************


A ゴミ箱ミステリー。

先日Aさんとのランチ、 Aさんは真面目な顔をしてジジイに語る。
彼は自室にゴミ箱を2個、 置いてあるという。

1つは一般のゴミ、 もう1つは蓋付きで生ゴミ専用。

生ゴミはレジ袋に入れ、 そのゴミ箱に溜めて置き、 1日に1回、 アパートの共用ゴミ箱に捨てる。

生ゴミ専用の箱は、 台所の下に置くのは当然。
Aさん宅の生ゴミ箱ミステリーはこんな状況の中で始まった。

pict-ペダル式のゴミ箱.jpg
               ☝ イメージ画像。

               * *

ある朝Aさんは、 朝食のため野菜の皮を剥いたり刻んだりした。
それらの生ゴミをレジ袋に入れ、 ゴミ箱の蓋を開ける。

とゴミ箱の中に、 数枚に折られたトイレットペーパーが入っていることに気付いた。

ああ、掃除婦がトイレ掃除のとき、 トイレットペーパーを使ったんだな....

週に1回掃除するアパートの掃除婦には、 「ゴミ箱のゴミは捨てなくていい」 と言ってある。

ティッシュに包(くる)んだコンドームも捨てるので、 Aさんは自分で処理してるのだ。


月日が経つごとに、 生ゴミ箱にはトイレットペーパーが少しずつ溜まっていく。

Aさんは気にせずに、 レジ袋に入れた生ゴミをその上に置き、 毎朝 生ゴミだけ捨てていた。

ところが生ゴミ箱のトイレットペーパーは増大し、 生ゴミをその上に置くと蓋が閉まらなくなる。

これでは堪らんと、 掃除婦にレジ袋を渡して言った。

 「そのゴミ箱の紙を、 この袋に入れてください」


で、空になったゴミ箱は、 生ゴミ専用として再スタート。

しかし1週間も経つと、 また数枚に重ねたトイレットペーパーが生ゴミ箱に....

そしてそれは、 週ごとに少しずつ増えていく。
捨てられたトイレットペーパーは少しも汚れていない。

トイレットペーパーで、 鏡でも拭いているのかなと....

               * *

そんな頃、 Aさんは恋人のN嬢と初めての1泊旅行に出る。
目的地チェンライのホテルで熱い H。

ビールをグイと飲んで、 Aさんはジジイにこう話す。

「H が終わると、 Nはいつもトイレに行くんです。
 便座が下りているからオシッコかなと思ってました。
 ところが水を流す音が聞こえない、 じゃあ何だろうって」

 「ビデを使ったんじゃないの?」 とジジイ。

「そうなんです、 でも水で洗えばそのあと紙で拭くでしょ。
 だとすれば、 やはりトイレの水を流すでしょ?」

 「うーん.....」

「私がNのあと トイレに入った時、 ハッと気づきました」

 「え、 何に?」

「トイレに置かれたゴミ箱に、 折り重ねたトイレットペーパー
 が捨てられてました」


Aさんはここでピンポーン!  謎が解けたという。
Aさん宅の生ゴミ箱は台所、 トイレのドア近くに置かれている。

N嬢はビデ処理後、 使ったトイレットペーパーを流さずに、 生ゴミ箱に捨てていたのだ。

「今になって思うと恥ずかしいですよ。
 アパートの掃除婦は40歳前後だけど、 どういう紙か知って
 たんじゃないかと.... 」

 「さあどうかなぁ、 でもなぜトイレに流さないのかねェ?」

「タイの習慣なんでしょうか、 私にも分かりません」

こう言って、 またビールグラスをグイと空けた。

                * *

Aさんは帰宅するとすぐ、 生ゴミ箱にあったトイレットペーパーの
幾つかを取り出し、 それをレジ袋に入れた。

そして、 そのレジ袋を生ゴミ箱に(口を広げて)入れ、 蓋を閉めたそうな。

N嬢が捨てて一杯になれば、 レジ袋ごと捨てればいい。


話を聞いてジジイはもう1つ、 理解できないことがあった。
爺さんとはいえ男だ。

自分の割れ目を拭いたトイレットペーパーを、 よくもそのまま男の自宅ゴミ箱に捨てられるってことだ。

タイ人女性には羞恥心がないのか?


それとも....








それがタイの習慣かな?


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:54| Comment(13) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする