2019年03月05日

独居老人の生活1459(中古バイクの嫁ぎ先)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1459(中古バイクの嫁ぎ先)


 人生もバイクも一箱のマッチ箱に似ている。

 重大に扱うのはバカバカしい。

 重大に扱わなければ危険である。
                                   芥川龍之介(のパロディ)


@ 昨日のバイク事故。

昨日(3月4日)の正午前、 交通事故の現場に遭遇。
場所はCharoenprathet 通り、ホテル 「Anantara」 の前辺り。

察するに、バイクは 白のトラックを左側(歩道より)から追い抜こうとした。
トラックはそれに気づかず左折、 そこでドンと接触。
                    ☟
pict-DSCN5269交通事故 (1).jpg
        ☝ 片側車線を塞ぎ、 道路は大渋滞。



 バイクのドライバーは転倒、 路肩に脚をぶつけた模様。
pict-DSCN5269交通事故 (2).jpg



骨折しているようで、 応急処置後、 救急車で搬送されて行った。
                    ☟
pict-DSCN5269交通事故 (3).jpg
        ☝ 右端の青シャツがトラックの運転手。

まあ、 命に別状なし。 現場の10mほど先が三差路、 双方、速度を落としていたのだろう。

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A バイク事故はなかったけれど.....

今年の1月下旬、 ジジイの愛用バイクが動かなくなった。

その日の朝は普通に走っていたのだが、 同日午後、 ランチに出かけようとしたらエンジンがかからない。

キックでやってもダメ、 こんなことは過去1度もなかった。
修理屋まで押して持って行くには遠すぎる。

ツクツクに引っ張って行って貰う、 これしかないかと....
しかし面倒だし、 修理費用もかかりそう。

思えば何年乗っただろう、 7年か?
18,500バーツで買ったヤマハの中古バイクはもう寿命かも。

買い替える時期が来たか.....
買うなら次も中古バイクで十分。

そんな時、昨年9月下旬にチェンマイを引き揚げた平さんのバイクを思い出した。

彼はチェンマイに自宅を残し、 バイクも置いたまま帰国。
ならばと平さんにLineで連絡、

「バイク、 売るか貸すか、 できませんか?」

 「貸してあげますよ」 の返事。

日頃の行いがいいジジイは幸運に恵まれる。
たまたま彼の奥さんが1週間の予定でチェンマイに滞在中。

ということで、 ムーバーンにある平さんの自宅へバイクを引き取りに....1月31日のこと。

ここで思案したのは脚(移動手段)の問題、 タクシーか?
しかし、 もし平さんのバイクが動かなかったら帰りが困る。

で、浮かんだアイディアは、 日頃若い恋人のアッシー君を務める友人・日野さん(仮名)の車。

恋人なら 「パパ、 連れてって〜」 の一声で済むが、 こちらは簡単には頼めない。

丁寧に事情を話して懇願、 そして次の言葉をそれとなく...

「パタヤなどの浮気、 俺、彼女にバラしたことないよね」

                * *

丁度お昼、 日野さんの車でジジイ宅を出発。
途中でランチ、 入ったのがベトナムレストラン。

場所はランプーン街道沿いにある 「89ショッピングモール」。
                  (地図はココをクリック)

  店はランプーンに向かって右側沿いにある。
pict-DSCN5001ランチ89 (1).jpg



   店内。
pict-DSCN5001ランチ89 (2).jpg



   麺類を注文:90バーツ、 ビール大瓶:80B。
pict-DSCN5001ランチ89 (3).jpg



   店内から外を見る。
pict-P_20190131_12241589ランチ.jpg

                 * *

腹が満たされて、 いよいよ平さん宅に向かう。
ジジイは過去3度ほど訪問しているが、 自分で探して行くのは
今回が初めて。

途中2度も曲がる路(左折)を間違え、 3度目でやっと辿り着く。
タイ人の奥さんと娘さんが我々を迎えてくれた。

家の裏に置かれたバイクを引っ張り出し、 駐車場でエンジンをかける。 まったく作動しない。

キックでやってもダメ。
バッテリーが切れていると判断、 奥さんに販売店の場所を訊く。

日野さんの車でヤマハのディーラーへと向かうが、 15分ほど走った所で修理屋を発見、 650バーツでYUASAのバッテリーを購入。


新しいバッテリーを付けたらエンジン作動(ここで拍手)。
バイクを走らせるとタイヤの空気不足、 フラフラする。

これでは途中でのパンクが心配、 日野さんの車に伴走して貰う。
修理屋が近くにないものか、 ムーバーン出口で守衛に訊くと....

「あそこにあるよ」 と指差すではないか。

                 * *

ということで1月31日から平さんのバイクを借りている。
レンタル代は500バーツ/月。

但し、 バッテリーを買ったので2月分は無料。
加えて、 すぐに保険と税金を払いに行かねばならない。

2月初旬で切れてしまうからだ。
税金100B、 車検60B、 保険323B ≒ 500バーツの支払い。

なので平さんは、 「3月分も無料でいいよ」 と言う。
お言葉に甘えていいもんか、 只今思案中。

                 * *

平さんのヤマハ・バイクは、 走行距離が49,770q。
昨年2月、2千バーツでメンテしたそうで走りは好調。

ジジイの愛用バイクよりも遥かにエンジン音が小さい。
で、ジジイの中古バイクは、 その後どうなったか?
                 ☟
友人で貧乏人Nさんが、 たまたま中古バイクを物色中だった。

「私の愛用バイク、 2千バーツでどうですか?」

「OK、 すぐ引き取りに行きます」

「動かないかも....それでもいいですか?」

「私は修理が大好きで...完璧なバイクに復活させますよ」

  pict-P_20181026_14163バイクのエンジン2 (1).jpg
                  ☝
 修理屋で1年半ぶりにオイル交換したジジイのバイク。
 この愛用バイクも2千バーツで嫁いで行った。


Nさんは貧乏、 当然ながら恋人はいない。
女性の身体を弄くり回すように、 粘っちく可愛がるそうだ。

ジジイのバイクを引き取ってから既に1ヵ月以上が経過。

現在、 どのような状態になってるか?







  続きます。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:38| Comment(8) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする