本ブログは下品で低劣な内容です。
紳士・淑女および18歳未満の方は、お読みにならないでください。
チェンマイ独居老人の華麗なる生活1435(昼下がりの健康娯楽)
老人の上機嫌ほど美しいものはない。
ジャン・パウル (ドイツの小説家)
@ 柿の出所。
チェンマイの金曜朝市、 馴染みの果物屋に柿が置いてあった。
価格は60バーツ/s。
柿には1個ずつ密封(カバー)あり。 ちょっと見て1キロ購入。
後でよく見るとそこには 「香柑」 と書かれている。
ひょっとして...ではない、 そのものズバリ中国産。

桂林とも記されており、 遥々チェンマイまで運ばれたのだろう。
ところがもっと驚いたのが柿に付いていた保鮮剤だ。
日本語で書かれている。
「主成分は消石灰です。 そのまま捨ててください」

な〜んだ、 保鮮剤は日本からの輸入品か。
でもなぜ? こんなもの、中国で生産できないのか。
と疑問を持ちながら今朝、 初めてこの柿を食う。
味はまあまあ、 しかし中国産と分かっていたら購入しなかった。
* *
A 昼下がりの健康娯楽。
昨日(2月9日)はランチ後に久し振り、 友人と置屋に繰り出す。
この置屋は午前中から開店しており、 夕方には営業終了とか。
店名不明、 場所はニマンヘミング soi 5 の東寄り。
何せ夜には行ったことがなく、 ジジイは昼しか知らない。
で、昨日も午後1時頃お店に到着。
女性は6人ほど待機。 テーブルに陣取りビール(大瓶80バーツ)を注文、 友人が持参したツマミで宴会開始。
女性5人を交えて飲んでいると、 タイ人とおぼしき若者2人が現れ、 女性2人を指名し2階へ上がって行く。
この置屋は30分500バーツ(本番込み)と安価。
ジジイはランチ時、 既にビール1本(大瓶)飲んでいる。
酔いが回り、 いつの間にか座ったままウトウト舟を漕ぐ。
はっと目が覚め → 横になって眠ろう → 女性を指名 → 2階の
部屋へ移動。
当然のことながら、 指名したのはジジイの好みのタイプ。
前にも取り上げたが、 こんなボインで密林恥毛の女性が好き。
☟


ボインは外観から判断、 店にはピッタリの女性がいたのだ。
2階の部屋は広くてまあまあの清潔度。
ベッドと敷布団(マットレス)の2つが置かれていた。
ボインちゃんはベッドに寝るようジジイに言う。
「マッサージだけでOK、 できるよね?」
「チャイ(Yes)」
見かけ30代前半の彼女は結構上手、 足の裏から揉み始めた。
ジジイはすぐにウトウト、 気持ちよく眠る。
10分ほど経ったろうか、 目覚めると目の前にオッパイがボイーンと見える。 いつの間にか彼女は裸になっていた。
(相撲取りではありません)

Tipを約束しパチリ。 「顔は撮らないで...」 という彼女。
恋人に見られたら困る由。 なのでお顔はお見せできません。
本番なしでも30分500バーツの支払いだ。
ならばちょっと触らせて戴こう。 彼女のオッパイをモミモミ。
「シリコーン入ってないね」
「ハイ、 入れてません」
「そこ、 見ていい?」
「ハイ、 どうぞ」 とお股を開く。
残念ながら、 ボインちゃんの恥毛は密林ではなかった。
でも、若い頃ならこれだけでピンピンになったチンコ。
老いたる今はピクリとも動かず(淋しい)。

ジジイは再度ベッドに寝て、 股を指さして鼠径部のリンパマッサージを頼む。
すると睾丸を触るボインちゃん。
ジジイが教えると、 すぐ上手にリンパマッサージに....
時たま人差し指でジジイのチンコをはじく。
ほろ酔いに加え、 クスリなしとなれば勃起するわけがない。
豊満な肉体美のボインちゃん。

よし! 次回はバイアグラをのんでトライしよう。
てなことで......
健康的娯楽で上機嫌、 美しい老人の午後でした。
チェンマイって ホントいいですね!