2019年01月02日

独居老人の生活1399(初詣2019)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1399(初詣2019)
                       

 足るを知る者は富む。  足るを知らぬ者は貧しい。

平凡な日常が幸せだった。 そう気づくことができるのは、
その平穏な一日を送れなくなったときである。


昨日は2019年の元旦、 午前11時過ぎにLineが入る。
友人・日野さん(70歳、 仮名)からで、

「初詣済んだ?  まだなら一緒に行きましょうよ」

彼は29日からお泊りの恋人と(29歳)ずっと一緒。
付き合って10年目に入るが、 2人は今も仲睦まじい。

で、 ちょうど正午、 訪れたのはワット・チャイモンコン、 ピン川沿いにあるお寺だ。

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境内で蝋燭を買い、 これを灯して祈願する。
  早速写真の準備、 日野さんと恋人Eちゃん。
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ジジイも蝋燭を手にして祈る。 
Eちゃんの真似をして座り.....願いはいつも唯1つ。

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    ☝ 「安らかにあの世へ行けますように・・」



このあと日野さんカップルはお布施用の袋を取りに行く。
袋に名前を書いてお坊さんに渡すのだ。

 「千バーツも入れるの?」

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      ☝ 千バーツは写真用、 入れたのは100バーツ。



坊さんに直接100バーツを渡す日野さん。
領収書代わりか、 彼の手首に紐のような物を巻いてくれた。
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正座して熱心に拝むEちゃんは敬虔な仏教徒。
「今年もたっぷり、 パパからお金を貰うぞ」 って誓願する。
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  ピン川に出れば、 魚を放つ参拝客がいる。
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  滑り台から魚を放つ人もいる。
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  鳥を放してあげる、 これも御利益があるという。
  捕らえられた鳥や魚を救ってあげたから。
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    境内の樹木に巨大な玉の実。 食べられない由。
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ならば食べられるものを...と次に行ったのはレストラン。
車で和食店 「五郎」 へ移動。  (地図はココ

   日野さんはポークのスキ焼:180バーツ。
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   ジジイは鉄火丼:230バーツ。
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Eちゃんはサーモンサラダ、 他に枝豆、 ビール。

食事後は、 Eちゃんをアパートまで送って行く優しい日野さん。
日野さんは、 自分のお役目に真心こめて勤しむ。

ある時はパパとして、 またある時は動くATM、 アッシーくん、 貢ぐくん、 突く突く奉仕など、 彼女に尽くして10年目。

2人はお寺で手を合わせ、 ”永遠の愛とお金” を誓ったのである。


ジジイといえば2人の仲を羨むだけ。
しかしチェンマイに暮らして以来、 ジジイにとって初詣というのは
初めて。

もしこの御利益があれば、 Eちゃんのようにおねだりしない、 優しいタイ人女性と巡り会うだろう。


ということで、 2019年は始まった。

寂しい1人暮らしでも満足......今年1年、







 平穏無事であったなら。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:36| Comment(4) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする