2018年12月28日

独居老人の生活1394(絶景、 世界の橋)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1394(絶景、 世界の橋)


   竹の橋を叩いて渡る。

   だけど、 叩くと壊れるからそっと.....


ファーウェイの日本法人が12月27日、 全国紙5紙の朝刊に、「日本の皆様へ」と題する意見広告を掲載した。

pict-紙面に掲載されたファーウェイ.jpg


12月初旬、 孟晩舟副会長のカナダ逮捕はご存知の通り。
日本も米国に追随、 政府調達や大手通信会社から 「排除」 する動きがある。

で、 次のような文面でユーザーの懸念を吹っ飛ばそうと目論んだようだ。

「ファーウェイにとってサイバーセキュリティとプライバシー保護への取り組みは最重要事項であり、 自社の商業的利益をこれに優先させることは決してありません」

メディアによる 「製品を分解したところ、 ハードウェアに余計なものが見つかった」 との報道を事実無根と否定。

加えて、 ファーウエイの日本企業からの調達は6700億円(2018年)に達し、 その額が日本の対中国輸出額の4%に相当することを紹介した。

                  * *

しかし西側陣営はファーウエイに対して厳しい見方。

イギリス国防相は、 5G(第5世代移動通信システム)に関し、 ファーウェイについて 「重大な懸念」 があると発表(27日タイムズ紙)。

ファーウェイを参加させる前に安全保障上の脅威に関する綿密な調査が必要と指摘。

そして英国防相は、 日本政府なら口に出せないようなことをさらりと言ってのけた。
                  ☟
中国は時に悪意を持って行動するという事実を我々は認識しなければならない」 と述べている。


そう、 世界は善意だけで動いてはいない。
というか、 全て悪意が根底にある外交だとジジイは思っている。

世界各国、 それぞれが国益を第一に考えるのは当然。

それが日本では、 「自国だけが良ければそれでいいのか!」 と
いった論調のメディアや学者が現れる。

自国を悪い国という売国政治家・メディアの存在は日本だけか。
とにかく一党独裁国家に善意を期待するのはバカと言っていい。

                 * *

桜田義孝五輪・サイバーセキュリティー担当相は、 PCを使えない、 自分で使うことはないと明言。

また、 USBも知らないという。
これには世界各国がビックリの反応。

   pict-桜田義孝大臣.jpg
          ☝ 桜田義孝大臣

先日、 経団連の中西宏明会長が、 歴代会長として初めて執務室にパソコンを導入したとの報道があった。

これまでの会長はパソコンを使っていなかったわけだ。

しかし桜田義孝大臣も、 財界総理と呼ばれる経団連会長も、 セキュリティーの観点から見ればこれは正解だったかも.....

お二人ともVIP、 悪意あるハッカーの攻撃対象になるからだ。
PCを使用しないことが手っ取り早い防御方法か。

性善説を好む日本人、 もう 「人類みな兄弟」 的発想はやめにして貰いたい。

                * *

歳を取ると長旅が億劫になる。
ジジイは60代前半までは、 バスに乗ってタイ国内やラオスの旅を楽しんだ。

しかしもう無理、 まずトイレ付きのバスでなければダメ。
飛行機もタイ〜日本くらいがいいとこ、 アメリカまでの長時間は体力的にキツい。

ということで写真を見るだけの旅、 今日は世界のすごい橋をご一緒にどうぞ!

1.Sidu River Bridge

中国にある世界一高い所に架かる鉄の橋。
2009年完成、 US1億ドルかかったそうな。

pict-1.-Sidu-River-Bridge-China.jpg



2.Carrick-a-Rede Rope Bridge(北アイルランド)

ブラブラする30mの吊り橋。
何とか渡っりきっても怖くて2度は無理、 代わりにフェリーに乗って帰る人が多いとか。

pict-2.-Carrick-a-Rede-Rope-Bridge-Northern-Ireland.jpg



3.Storseisundet-Bridge(ノルウェー)

  pict-3.Storseisundet-Bridge-Norway.jpg



4.U Bein Bridge(ミャンマー)

建設中の橋ではない。 長さ1kmの歴とした木造の橋。
今では人気の観光スポットになっている。

pict-4.-U-Bein-Bridge-Myanmar.jpg



5.Montenegro-Rainforest(コスタリカ)

pict-5.-Montenegro-Rainforest-Costa-Rica.jpg



6.Bridge-of-Immortals(中国)

   pict-6.-The-Bridge-of-Immortals-Huang-Shang-China.-1.jpg




7.江島大橋(日本)

鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる橋。
車のローラーコースターのよう。

最大勾配6.1%、 44.7 mまで登る。  見るからに怖そう。

  pict-7.-Eshima-Ohashi-Bridge-Japan.jpg



8.Sunshine Skyway Bridge(フロリダ、 米国)

1980年にタンカーが当時の橋に衝突、 35人の死者が....
壊れた橋に代わって1987年に建設されたもの。

pict-8.-Sunshine-Skyway-Bridge-Florida.jpg



9.Quepos Bridge(コスタリカ)

  ニックネームが ”死の橋”。
pict-9.-Quepos-Bridge-Costa-Rica.jpg



10.Puente-de-Ojuela(メキシコ)

pict-10.-Puente-de-Ojuela-Mexico.jpg



11.Vitim-River-Bridge(ロシア)

pict-11.-Vitim-River-Bridge-Russia.jpg



12.Mount Titlis(スイス)

スイスアルプスに架かるそよ風にも揺らぐ3kmの橋。
  安全性は世界でも指折りだとか。
pict-12.-Mount-Titlis-Switzerland.jpg



13. Langkawi Sky Bridge(マレーシア)

   橋の長さ125m、 海抜660mに架かる橋。
  pict-800px-Langkawi_Sky_Bridge.jpg



14.Canopy Walk(ガーナ)

  長さ305mの吊り橋、 怖そう!
pict-14.-Canopy-Walk-Ghana.jpg



15.Lake Pontchartrain Causeway(ルイジアナ、 米国)

  水の上約5m、 水上に架かる世界で最も長い橋。
pict-15.-Lake-Pontchartrain-Causeway-Louisiana.jpg



16.Deception Pass Bridge(ワシントン州、 米国)

  歩いても渡ることができる。50m下を見て楽しもう!
pict-16.-Deception-Pass-Bridge-Washington-State.jpg



17.Seven Mile Bridge(フロリダ、 米国)

pict-17.-Seven-Mile-Bridge-Florida.jpg



18.Hussaini-Hanging-Bridge(パキスタン)

  渡れる人がいたらご立派。
pict-18.-Hussaini-Hanging-Bridge-Pakistan.jpg



19.Monkey-bridges(ベトナム)

pict-19.-Monkey-bridges-Vietnam.jpg



20.Royal Gorge Bridge(コロラド、 米国)

  米国で最も長い吊り橋。
pict-20.-Royal-Gorge-Bridge-Colorado.jpg



21.バンブーブリッジ(オムコイ村、 チェンマイ)

最後はこれを出さないと元番頭さんに失礼になろう。
オムコイの観光名所として多くの旅人から親しまれている。

チェンマイが世界に誇るバンブー橋だとか。
                 ☟
pict-DSCN7525.jpg


この橋はジジイも渡って、 良き思い出になっている。

しかしバンブーハウスが廃業の現在、 訪れる旅人はゼロか。





 今や幻のバンブーブリッジに....


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:24| Comment(15) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

独居老人の生活1393(ジジイの運命)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1393(ジジイの運命)


  人は幸福を探しはじめると、

  たちまち幸福を見つけられない運命に陥る。

                                       アラン (フランスの哲学者)

@ 地球は白かった。

カザフスタンの大雪原に降り立ったカプセルに救助チームが駆け寄る。

pict-DSCN4959.jpg
                  ☝
        左の赤い巨大なものがパラシュート、
        右下の黒い小さな物体がカプセル。

12月20日、 米、ロ、独の宇宙飛行士3人が国際宇宙ステーションでの6ヶ月の任務を終え、 宇宙船ソユーズMS-9で帰還した。

ステーション滞在中には宇宙船に小さな穴が発覚するトラブルなどが発生。

無事の帰還で、 真っ白な雪上に安堵が広がった。
   (source : Newsweek)

                  * *

A チェンマイ・イミグレに行く。

昨日(26日)の午後3時55分、 イミグレ(空港近く)に到着。

pict-P_20181226_161230.jpg


並ぶことなくすぐ順番札を貰う(書類チェックあり)。 

目的は、 1つがリエントリーパミット、 2つ目がTM-30。
先ずはRe-Entry Permit のカウンターへ。

ここも待つことなくすぐ手続きに....
必要書類は、
1.パスポートと以下の頁のコピー。
2.パスポートの顔写真。
3.Departure Card(TM-6)。

4.Retirement Visaスタンプ。
5.タイ入国スタンプ。
6.ジジイは今回2度目のRe-Entry Permit 申請なので、
  1回目(シングル)のそのスタンプの頁をコピー。

ところがこの6のコピーで問題が出た。
既にコピー済みのものがあったので、 不要な部分だけハサミで
切り取って提出。

ということは、 この6のコピーだけが小さい。
他のコピーは全部A4サイズ。

係官の女性は、 A4でコピーし直してくれと言う。
仕方なく、 イミグレ前の白い建物まで道路を渡って行く。
 (コピー代3バーツ/枚)

今回もシングルエントリーを選択、 千バーツを支払い終了。
マルチ(3,800B)だと4回以上の出入国でペイする。

                 * *

次がTM-30の手続き、 3階に上がる。

ジジイは12月14日にタイに入国、 翌朝アパートスタッフからオンラインで通知して貰った。

その証拠の紙を提出するだけ....待つことなくすぐ終了。
新しい半券をくれた → パスポートにホッチキスで留める。

この2つの手続きで20分かかった(午後4時15分完了)
コピーの不備がなかったら10分ちょっとで終わったろう。

こんな素晴らしいサービスがいつまでも続いて欲しいものだ。

   pict-P_20181226_161343.jpg
                    ☝
  No Tips と書いてある=受け取りませんの意思表示か。

                 * *

B 14周年 TSUNAMI メモリアルデイ。

2004年12月26日、 スマトラ沖地震発生 → 津波が.....
マグニチュード9.1は、 1900年以降でチリ地震に次いで2番目に大きい規模。

これによりタイではアンダマン海沿岸の街が大被害。
5千人以上の人々が死亡または行方不明になった。

地震発生が朝8時ちょっと前(インドネシア西部時刻)。
タイのプーケットに津波が到達したのは、 地震発生から2時間30分後の午前10時半頃。

昨日(26日)、 プーケットで14周年メモリアル式典が行われた。

タイ人はもとより世界各国(日本、 中国、 米国、 オーストラリア、 ドイツ人など)から多くの遺族が参列。

タイでは2004年以来津波はないが、 先週土曜日(22日)にはインドネシアで津波発生、 数百人の住民や観光客の命を奪った。

pict-Thais and foreigners lay flowers yesterday at the Tsunami Memorial Park in Ban Nam Khem, Phang Nga province..jpg
                  ☝
   パンガーのツナミメモリアルパークで花を捧げる人々。



pict-tsunami.jpg


クラビでは500人以上が参列、 儀式は仏教、 キリスト教、 イスラム教をベースに執行。

タイの災害予防局では4月、 津波に対する避難訓練を組織化。
対象はプーケット、 クラビ、 パンガーなどアンダマン海に面する
南部6地域。

当局は沿岸のビルを調査し、 人々の避難に十分耐えられる構造になっているか、 安全スポットを決めるという。
  (source : The NATION)

ジジイはこれまで2度、 プーケットに滞在している。
最初は1997年11月30日から10日間。
2度目は2008年1月26日から1週間。

たまたま津波に遭遇しなかっただけの話。
1回目の時は、 ビーチ近くのホテル(1階の部屋)に宿泊。

運が悪ければジジイも被害に....運命とはよく言ったものだ。


 ”天災は忘れたころにやって来る”






カネは.....忘れてないのにやって来ない。

 これも運命?


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:51| Comment(4) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

独居老人の生活1392(物には寿命がある)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1392(物には寿命がある)


  僕が死を考えるのは、 死ぬためじゃない。

  生きるためなんだ。
                           マルロー (フランスの作家、 政治家)


@ 市内観光バス。

チェンマイ市内でこんなバスを見かけたことがありますか?

pict-DSC04242.jpg


TAT(Tourism Authority of Thailand)とグリーン ビューティのコラボで、 市内ツアーバスをアレンジしている。

出発場所はワットプラシン(ココ)の前。
利用可能時間は午前9時〜午前11時。

料金は150バーツ/人、 但し55歳以上と学生は半額(75B)。
来年1月31日までのサービス。

主な訪問場所は堀の周辺で、
1.プアックタム(真鍮美術細工で知られる)
2.ワット・シリスパン(銀細工や金属加工)ほか。

                 * *

A ドイサケット温泉のマッサージ。

温泉に浸かってそのあとは、 となるとマッサージ。
これまではマッサージ終了後、 各自が按摩さんに料金を支払っていた。

ところが最近、 このシステムが変更。
チケットを購入してから、 マッサージを受けるのだ。
             ☟
    pict-1545793702092ドイサケット.jpg

                * *

B クリスマスBBQパーティー。

昨夜、 そろそろ晩飯に出ようかという6時半頃電話が入る。
「BBQやってるから来ませんか?」

アパートを経営するタイ人女性(58歳)の声だった。
ご亭主は54歳の中国人で、 2人は日本で知り合ったという。

で、Grab(白タクサイト)を呼んで出かけた次第。
アパートの場所はランナー病院の裏側辺り。

Grabの料金はジジイ宅から82B、 帰りも利用、 便利でいい。
バイクの酒酔い運転、 特に夜は危なくて年寄りには無理。


ジジイがアパートに到着した時には皆さん既に食事中。

   pict-P_20181225_193917トンサンアパート (1).jpg
      ☝ 貝が生焼きで、 ジジイは食えなかった。


参加メンバーは奥さんを除いて全て男性。
BBQ係はアパートの住民で、 同じ会社に勤務するタイ人5名。

会社はランパーンだがタイ北部が仕事(担当)のため、 会社が借りてくれたこのアパートに居住。

中には単身赴任者も....休日にはランパーンの自宅に帰るそうな。
                  ☟
pict-P_20181225_193917トンサンアパート (3).jpg
     ☝ 後列左が中国人のご亭主、 右は友人のポリス。


   
pict-P_20181225_193917トンサンアパート (2).jpg


アパート出入り口前(昼間は駐車用に...)でのBBQ、 飲んでいるとアパートの住民女性が出入りする。

みな若い美女ばかり、 しかしBBQには見向きもしない。
奥さんに 「俺、 ここに引っ越そうかな」 とジジイ。

「みんな恋人、 いるのよ」 

ということで、すぐ 引っ越しは断念した。

クリスマスの夜、 男に混ざって飲んだだけ...ロマンがないとはこのことだ。

               * *

C バイクのタイヤ交換。

昨日早朝、 後輪タイヤの空気が少なくなっているのに気づき、 開いていた通りのバイク修理屋に立ち寄る。

前回空気を入れたのは2ヵ月ほど前、 すっかり忘れていた。

「Air」 と頼んだのだが、 店主はタイヤに裂け目があると言う。
中のチューブも交換、 合計600バーツ。

中古バイクを買ったのは約8年前、 タイヤはずっと替えずに使ってきた。
この辺が寿命かと考え、 新品のタイヤを購入。

チューブはまだ使えそうだったがパンクしたら困るので.....
600バーツ、 高いのか安いのか全く分からないが、 ま、安心料。

                 * *

D デジカメのバッテリー。

  pict-P_20181226_080258.jpg

これにも寿命があったのか、 充電しても3,4枚撮ると、 ”バッテリーがありません” の表示が出る。

これでは使い物にならない。
このデジカメ(ニコン)を買ったのは23年前。

バッテリーだけ交換できるのか、 訊いてみるつもり。
最近はデジカメを販売する店が少なくなっているが....

物にはみな寿命がある。
デジカメも買い替えが必要なんだろう。







ジジイの寿命は切れたらオシマイ、 もう間近。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:00| Comment(10) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする