2018年11月18日

独居老人の生活1357(死んで遺族年金もらえるの?)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1357
                     (死んで遺族年金もらえるの?)


  自殺する力を持てるものは幸福なり

                        アルフレッド・テニスン (19世紀、イギリスの詩人)


@ ターペ門広場で見た光景。

今朝のターペ門広場....ロイカトンの飾り付けが準備中。
水曜日(21日)の開催まであと僅か。

pict-DSCN4894ターペ門の飾り (3).jpg



pict-DSCN4894ターペ門の飾り (4).jpg



これはロイカトンとは関係なし。
2018年11月11日にちなんで置かれたもの。

pict-DSCN4894ターペ門の飾り (2).jpg



   pict-DSCN4894ターペ門の飾り (1).jpg


兵士の像と11月11日には何の関係があるの?

ハイ、 第一次世界大戦が終わった日なんです。
この戦争は、 1914年7月28日から1918年11月11日にかけて繰り広げられた。

今年は終戦100年目、 仏独は平和式典を開催。
11月10日、 場所はフランス北部 「コンピエーニュの森」。

   pict-10日、仏北部で、記念碑に献花するマクロン仏大統領とメルケル独首相.jpg
               ☝
 記念碑に献花するマクロン仏大統領とメルケル独首相


森は100年前に連合国軍とドイツ軍が休戦協定に調印した地。
かつて対立し、 戦後の欧州をけん引した二大国があらためて和解を強調した。

それに比べて韓国のしつっこく嫌らしいこと。
第二次世界大戦で、 日本とは戦ったこともないのに.....

慰安婦だぁ、 徴用工だぁ...と捏造までしてカネ寄こせとたかる。 
ホント卑しいわ。


  兵士の像の土台には祈りを込めて・・
pict-DSCN4894ターペ門の飾り (5).jpg
                   ☝
100年前には世界各国の兵士一千万人が第一次世界で命を捧げたことを忘れてはならない。
2度とこのような戦争を起こさないでおこう。

端折っていえばこんなことが書いてある。
でも....世界には戦争が好きな国や人が結構いるからねぇ。

                 * *


A 11月11日のニュースにこんな記事があった。

既に読まれた方が多いと思う。  (少しだけ我慢を...)

 <配偶者年金の受給は 「国内居住」 要件…政府検討>

『政府は、外国人労働者の受け入れ拡大に備え、 厚生年金の加入者が扶養する配偶者について、 年金の受給資格を得るには国内の居住を要件とする方向で検討に入った。

2019年度中にも、国民年金法を改正する方針だ。

会社員として働く場合、 同時に健康保険と厚生年金に加入する仕組みのため、 政府は医療と年金の支給要件をそろえるべきだと判断。

日本の年金制度では、 厚生年金に加入する会社員らが扶養する配偶者は、 国民年金の「第3号被保険者」と呼ばれ、 保険料を支払う必要はなく、 年金を受け取ることができる。

現在は、 配偶者に居住地要件がないため、 外国人労働者の配偶者が海外に住んでいても、 将来的に日本の年金を受け取ることができる。

pict-配偶者年金支給.jpg

政府は医療について、 健康保険が適用される扶養家族を原則国内に居住する人に限る方針を固めており、 年金も同様に、国内に住む配偶者を対象とする必要があると判断した』

                  * *

健康保険については、 海外に居住する扶養家族が来日し、 堂々と最新高額治療を受けている。

これまで外国人に甘い汁を吸われっ放しの状態。
これでは社会医療費の赤字が膨らむのは当然。

てなことで海外に住む配偶者への年金支給に関しても、 同様に
疑問視されていた。

「外国人への差別だ!」  こんな批判が韓国人や中国人から出そうだが......

特に韓国は ”たかり” の社会、 「日本は悪いことをしたのだからカネ寄こせ」 は前述の通り。

外国人でも日本で暮らせば、 日本人と同等の権利を求め始める。

将来年金はおろか、 在日のように 「選挙権寄こせ、 公務員に採用しろ」 にまで発展するかも.....


尚、 日本の公的年金制度では、 一定条件を満たす人は厚生年金に加入することになる。

その条件とは、
 (A)正社員として企業に雇われている人。

 (B)短時間労働者でも、(1)労働時間が週20時間以上、
    (2)賃金が月88,000円以上..など。

ちなみに11月5日の本ブログ(#1346引き揚げ者たち)でお伝えした平さんのタイ人奥さまは、 既に日本で働き始めている。

830円/時間 x 5時間/日の労働条件だ。
おそらく週4日の勤務(週20時間以下)だと思う。

830円 x5h x 4日/週 x 4週 = 66,400円/月 となり、 上記(B)の条件以下である。

従ってタイ人奥さまは、 健保・年金に加入していないのでは...
企業はそれを目論んで採用しているはず。

                  * *

前書きが長くなったが、 皆さまの1番の心配は、 「タイ人ヨメは遺族年金が貰えるのか?」

本ブログでもお二人からコメントを頂戴した。
ジジイの考えは楽観的で、 受給できる...というもの。

友人Xさんは電話をかけてきて、

「遺族年金が貰えないと妻が知ったら俺は家から追い出されるよ。
  俺に対する期待はそれしかないんだから......」

とまあ、 情けないことを言っていた(がこれはあり得る話)。


ジジイは2つの点で楽観視している。

外国人を対象にしていると思うが、 そこはまだ明確ではない。
しかし改正は2019年度(目標)。

たとえ日本人が含まれるとしても、 適用されるのは法律改正 → 施行後からであり、 対象となるのは2019年以降の年金受給者。

既に年金を受給している皆さまは対象外だと思う。
加えて現在、 遺族年金を受給している外国居住の遺族もいよう。

国はこの方々への支給を打ち切るのだろうか。

現在、 年金を貰っている皆さまは、 遺族年金もその条件として含まれている。
そうでしょ?  今日死亡すればご遺族には年金が支給されるのだから。

                 * *

ではもし、 タイ居住の奥さま(タイ人)に遺族年金が出ないとなると、 どういった事象(影響)が起きるか?

仮に2019年改正案成立、 2020年4月1日施行開始としよう。
ジジイは次の2点を想定する。

1.駆け込み自殺が続出する。

2020年3月末までに死ねば、 遺族年金の受給OK。
4月1日以降に死ねば受給なし。

こうなると老い先短い爺さんだ、 愛する妻や子供に遺族年金を....
と考えて、 3月には自らが首を吊るだろう。

ジジイの友人だけでも多くの爺さんが自殺するかも....
名前を挙げれば、
チェンマイ市内の愛妻家で超子煩悩の Iさん、 Sさん、 Hさん。
加えてメーテンの両Nさんはそれぞれ子供2人を持つ爺さん。

皆さん年老いて出来た子供だから可愛いくて.....加えて奥さんは若いタイ人美女ばかり。

他に、 今年若い美女と結婚したNさんにはさしたる財産なし。
となれば、 爺さんは死んで花実を咲かせよう。

このような駆け込み自殺候補者は、 チェンマイだけでも他に大勢いらっしゃる。

自殺の前には遺書を書こう。
「日本政府は俺を死に追いやった、 国会に化けて出てやる!」


では、 俺は自殺などしないという爺さんは.....
ジジイに電話してきたXさんは、 家から追ん出されると心配。

Xさんといい、 日本人というのは得てして考えが甘い。
ジジイが想定する2点目こうだ。

2.駆け込み殺人が続出する。

亭主の魅力は遺族年金だけ、 となると奥さんは策略をめぐらす。
どっちみち亭主が生きていても残り3〜4年、 だったら今....

「あなた、 ごめんネ」 と言いながら、 寝ている亭主の顔に枕を押し付ける。

このケースも結構ありそうだ、 イニシャルで名前を挙げれば......

? ? ?
そんな爺さんは、 ジジイの友人には見当たりませんでした。

前述のXさんは、 家から追ん出されるなら幸せ、 殺されないだけマシじゃないか。

てなわけで、 2020年3月は駆け込み死亡者続出で、 チェンマイ総領事館はてんてこ舞いの状態になろう。


日本でも大スキャンダル、 人権の朝日新聞が黙っちゃいない。







「安倍内閣は人殺し政権、 元気な老人を死に追いやる!」


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:46| Comment(18) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする