チェンマイ独居老人の華麗なる生活1355(応報思想のない日本)
目には目、 歯には歯、 焼き傷には焼き傷、
打ち傷には打ち傷をもって償わなければならない。
ハンムラビ法典 (古バビロニア王国)
昨年、 韓国で話題になった映画 「地獄島」、 これは日本の軍艦島、 徴用工として悲惨な目にあった朝鮮人を描いている。

ストリーは荒唐無稽、 滅茶苦茶もいいとこ。
しかし映画を観た韓国人はこれを歴史的事実として捉えてしまう。
映画ポスターには こんな宣伝文句がつけられていた。
「1945年、 日帝占領期、 われわれはそこを地獄島と呼んだ」
そして 「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」 という日本語のせりふが流れる。
まさに地獄の日本、 悪に立ち向かう不撓不屈の朝鮮人。
このようなイメージを作り上げ、 反日思想を高めていく。
ジジイは今、書いているだけで腹が立ってくるのだが.....
この怒りがさらに爆発するのが次の絵本だ。
* *
2016年出版の韓国の軍艦島絵本。
ここでも軍艦島ではなく、 映画同様 「地獄島」 として描く。
絵本では 「幼い少年たちが地下1000メートルにまで降りて、 日本が戦争の資源として使う石炭を掘らなければならなかったのです」 と記している。
この絵は少年たちが鉄格子の檻に収容されている様子。
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官憲から尋問と拷問を受ける。

「逃げよう。 ここで石炭掘って埋まって死んでしまうより、
逃げて海に沈んだ方がマシだ」 と絵本には書かれている。
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☝ 夜間を照らすサーチライト(勿論架空)
島は夜間も明かるくてサーチライトなど不要。
このように韓国の子供は絵本でも、反日教育にどっぷりと....
韓国は、 日本とナチスを同等に扱いたいのだ。
絵本はナチスのアウシュビッツを思わせる。
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下は世界遺産になった現在の軍艦島。

当時の軍艦島の生活は平穏なもの。
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朝鮮人少年坑夫など存在しなかったのにこれも朝日新聞と同じ。
”捏造”
日本に関しては映画・絵本でも何でもいい、 ウソ八百が許されるのが韓国。 恥を感じないのが韓国人。
とにかく日本をワルにすればそれでイイ。
首都大学東京名誉教授、鄭大均氏が批判。
「戦時期の日本の炭鉱にあどけない 『朝鮮人少年坑夫』 など存在しなかったことは関係者なら誰でも知っている」
鄭氏は絵本になぜ朝鮮人少年が登場するかを次のように分析。
「絵本が出た2016年に関係している。
朝鮮人慰安婦が 『少女像』 として脚光を浴びていた時代であり 『朝鮮人少年坑夫』 はその 『少年版』 なのだろう」
* *
徴用工と韓国では言うが、 みな仕事を求めて応募した大人。
当時朝鮮はド貧乏、 マトモな職はなく → 日本へ.....
朝鮮から日本に来た労働者だろうよ。
参考までに 「桜ライブ」 をどうぞ。
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https://www.youtube.com/watch?v=AZSNkO8eQw8
こんな国とマトモに付き合うだけ損。
日本でも韓国を題材にして映画を作ればいい。
テーマは思い付くだけでいくらでもある。
・日本で売春して稼ぐ韓国人オンナの天国生活。
・日本人男性を騙してカネを巻き上げる韓国人詐欺オンナ。
・日本にある仏像を盗んで英雄になった韓国人オトコ。
・数多の日本人女性を強姦し殺害する在日韓国人。
・新日鐵から技術を盗んで儲けたポスコ。
・李承晩政権に捕らえられて地獄を彷徨う日本人漁師。
以上の6件を入れて、 狡猾・残虐な韓国人物語にすればいい。
いっそのこと、 断交して欲しいけどネ。
* *
怒りを抑えてチェンマイに戻ろう。
昨日(11月14日)、 レストランが新規開店。
場所は鉄橋の西側、 ピン川沿い。
以前はこんなレストランがあった場所。
Bus Bar

鉄橋とピン川を眺めての夕食だった。

Bus Barが撤退、 そのあとにオープンした店だ。
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こんな雰囲気になりましたよ。

ライブも入りロマンチックなディナーが楽しめそう。

2018年11月14日オープン、 アイアンブリッジBar&Bistro
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来週はロイカトン、 開店が間に合って良かったねぇ。
オープニングの日だからか、 結構客が入っていた。
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それじゃあ撤退した 「Bus Bar」 は何処に移転?
それがこのお店の西隣にこじんまりと開業している。
バスは前のままで存在、 スクラップになってません。
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今度は2階も作って・・・

相変わらず閑古鳥、 頑張ってよな!
この近くのかっての古民家は現在レストランや店舗に変貌。
そこの飾り付けが早くもロイカトンの雰囲気だ。

またロイカトンが来てしまう。
今年で何度目かな、 いつも1人のコムロイ揚げ。
もうジジイは................
寂しさには慣れました。
チェンマイって ホントいいですね!