2018年11月13日

独居老人の生活1353(タイ人は日本の何処にいる?)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1353
                    (タイ人は日本の何処にいる?)


 わかるだろうか.....人生には解決なんてないのだ。
 ただ、進んでいくエネルギーがあるばかりだ。

 そういうエネルギーをつくりださねばならない。
 解決はそのあとでくる。
                      
サン・テグジュペリ (フランスの作家)


昨日は人口に占める外国人の割合が高い市区町村のうち、 北海道の村をチェックしてみた。

割合が高いと言っても村となれば人口が少ない。
つまり居住外国人の人口も数値的には低くなる。

しかし都会の場合、 その数は半端じゃない。

pict-DSCN4811外国人居住割合.jpg


第2位の大阪市生野区

総人口:129,379人(推計人口、 2018年10月1日)
129,379人x0.218=28,205人が外国人ということになる。

2018年3月現在では、 外国人登録者数は27,689人で区人口の約21.3%に達し、 大阪市の行政区で最も多い。

そのうち、韓国・朝鮮籍は22,466人、 中国籍は2,333人、 ベトナム人は1,716人など。

圧倒的に韓国・朝鮮人の多い街、 在日の比率が高いのか。
大雑把に言えば、 5人に1人が韓国・朝鮮人ってことになる。

鶴橋地域や今里新地地域にはコリア・タウンが形成されており、 コリア系商業ビルも存在。
                ☟
    pict-生野コリアタウン.jpg



夜はネオンが輝く鶴橋コリアタウン。

    pict-大阪市鶴橋コリアタウン.jpg

                *

第4位の大阪市浪速区を見よう。

総人口:72,991人(推計人口、 2018年10月1日)
72,991人x0.124=9,051人が外国人。

アジア・ヨーロッパ・アメリカなどからの出稼ぎ労働者やホステス、 外国語教師などの居住が多いようだ。

南と呼ばれる地区で、 難波や今宮戎神社が有名。
そして大阪名物・通天閣、 ジジイはまだ昇ったことがない。
               ☟
    新世界界隈(南側)と通天閣(2007年4月).jpg

                * *

2017年12月末現在、 大阪市内には136の国や地域を出身とする131,582人の外国人住民が居住。

全市民のうちの約5%を占め、 人口・比率とも政令指定都市の中で最多。

       大阪市の国別外国人人口(2015年まで)
pict-DSCN4827大阪市外人.jpg


朝鮮系+チャイナ系が圧倒的に多い。
だから大阪は生活保護受給者が多いのかな。

厚生労働省の統計(2014年)を見るとやはり大阪府がトップ。
 (受給率= 生活保護受給者 ÷ 都道府県人口x100)

   pict-DSCN4868.jpg



生活保護者総数と100人あたり何人が受給しているか。
                 ☟
pict-DSCN4871.jpg


2014年の全国の生活保護受給者は212万7602人で、国民100人あたり1.67人が生活保護を受けている計算になる。

全国で最も受給率の低い県は富山県で、 100人あたり0.32人。
大阪の生保受給率は富山の10.5倍、 全国平均の2倍。


話は脱線しているが、 生活保護受給者数の推移を見よう。
                   ☟
pict-生活保護受給者数の推移.jpg
                  ☝
  折れ線が受給者数(万人)、 棒グラフが世帯数(万世帯)

ここ5年間は増加が見られず。

しかし今回の ”移民歓迎法案” で外国人が増えれば、 数年後には再度増加傾向に転じるかも....

                * *

本題に戻って、 外国人の割合が高い自治体。

第3位が群馬県大泉町
総人口:41,692人(推計人口、2018年10月1日)

41,692人x0.181=7,550人で、 2割近くが外国人。

大泉町は関東地方の北部にある町。
目に飛び込んでくるのはブラジルの国旗。

ポルトガル語やスペイン語、 ネパール語、 アラビア語などの看板があちこちに並んでいる。

群馬県全体では、 ブラジル人以外にもベトナム人やフィリピン人なども多く住んでいる。

大泉町には工場がたくさんあり、 彼らは貴重な労働者としての位置づけにある。

昔は井沢八郎のヒット曲 「ああ、上野駅」、 東北地方から金の卵(略してキンタマ)が上京してきたが、 今やそれが外国人。

日本経済は外国人に金玉をしっかり握られている。
更に ”移民歓迎法案” で、ますます増える外国人。

生活保護、 健康保険、 年金など、 将来はこれらが外国人によって大きく影響されよう。

                 * *

第5位の東京都新宿区

全国最多の外国人登録人口の多い行政区。

2018年5月1日現在で、 人口(345,3284人)に対する外国人は43,157人、 比率は12.6%。


第10位の豊島区は総人口:300,179人。
300,179x0.101=30,320人が外国人。

東京では新宿、豊島の両区だけで、 約73,500人もの外国人が
居住している。

愛知県犬山市の人口が73,800人、 上記2区だけでこれに匹敵。
将来、 愛知県外国人市犬山町が誕生するかも.....

                 *

第7位の横浜市中区は総人口:149,036人(2018年10月1日)
149,036人x0.109=16,240人が外国人。

                 *

第8位の名古屋市中区、総人口:88,856人(2018年10月1日)
88,856人x0.107=9,510人が外国人。

                 * *

では、 我らのタイ人は一体どこに住んでいるのか?

まず、 在留タイ人がいる都道府県トップ5
 (法務省在留外国人統計2015年6月より)

 1.東京都 7574人
 2.千葉県 5150人
 3.茨城県 4554人
 4.神奈川県 3987人
 5.埼玉県 3987人
   計    25,252人がタイ人。


都道府県と在留タイ人の人口比率で見ると、

 1.茨城県 0.1560%(4554人/2919000人)
 2.長野県 0.1019%(2150人/2109000人)
 3.栃木県 0.0905%(1792人/1980000人)


第1位の茨城県の中でもタイ人が多いとされるのが神栖市

神栖市在住の外国人は2017 年12 月末時点で2,342人。
総人口95,354 人に占める割合は約2.5%。

神栖市だけで茨木県在住タイ人の半数以上を占める。
うち、 技能実習生が34%とかなりの数。

国籍別では、 中国人(27.3%)が最も多く, 次いでタイ(18.4%), フィリピン(17.6%), ベトナム(7.7%), ブラジル(7.4%)など。

タイ人は、 2,342 x 0.184 = 431人が神栖市で暮らす。
だからか、 神栖市にはタイ式マッサージ店が数軒ある由。

                * *

タイ人の人口は別として、 中華街同様に横浜タイ人街がある。

京急電鉄 「日ノ出町」 駅と 「黄金町」 駅の中間地点にある中区
若葉町周辺だ。

多くのタイ人が居住、 タイレストランや食材店、 タイマッサージ店などがある。

京急の高架線の下、 この500mほどのエリアは、 最近まで置屋兼業の小さな飲食店があった。

ちょんの間で、 終戦直後から非合法の売春街、 その玄関口が黄金町駅。

スナックがあり、 その2階の小部屋で H する。
オンナは東南アジア系、 タイ人もいたようだ。

恥ずかしながらジジイもかってこの辺りを散策、 一杯飲んだだけで出てきたことがある。 

但し現在、 高架下は再開発のため封鎖されているようだ。
高架下とは別に、 ちゃんとしたタイ人街は今も存在している。

ちょっと街を見ましょうか。
  ここはタイ料理レストラン。
pict-横浜タイ人街.jpg



   こちらはタイの食料雑貨店。
pict-横浜タイ人街2.jpg


横浜の伊勢佐木町辺りまで行かれたら是非お立ち寄りください。
我々の第2の故郷が横浜タイ人街にある。


新宿や池袋の飲食店に行っても、 店員はベトナム人か中国人で、 タイ人は見たことがない。

韓国人は招かざる外国人、 その代わりタイ人にはたくさん来て欲しい。
最近はベトナム人がどっと来日、 店員や泥棒として頑張っている。

東京は意外とタイ人が少ない.....出稼ぎ先として魅力なし?








タイ人は裕福なのかもね.....


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:51| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする