2018年10月20日

独居老人の生活1329(爺さんのくだらない出来事)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1329
                      (爺さんのくだらない出来事)


 老人にはショックを与えたほうが長生きしそうだよね。

                                          高田純次 (タレント)

@ チェンマイの新しいイミグレ・トップ。

先月下旬、 イミグレ(The Immigration Authorities=出入国管理局)は、 プロムナードから空港近くの新しい建物に移転した。

新しくなったのは建物だけじゃない。
チェンマイ・イミグレのトップも新しくなった。

そのNew Chiefは、 Maj-Gen Surachate Hakparn氏。
こんなお顔の方、 意外に若い感じ。
                           (The NATION より)
pict-the new immigration chief.jpg
         ☝ 右端がnew immigration chief。


着任したボスが取材に応じて抱負を語る。
「現状を分析し、 更なる業務改善を図りたい」

申請者(外国人)は中国人を含め、 終日長く待たされことに不満を抱いている。
で、イミグレの新ボスは、 今以上にスタッフ全員を訓練し、 サービスを改善すると言う。

彼は、 既にタイ南部の幾つかのイミグレ事務所を訪れている由。
チェンマイオフィスの抜本的改革を図る意向とか。


是非そう願いたいもの。
人員や組織をいじりまくって、 業務停滞が出なきゃあいいが.......

国境近い南部のイミグレでは、 過日申請者が炎天下で5時間も
待たされ非難集中。

で、ボスが更迭されるというニュースがあった。

チェンマイ・イミグレのサービス向上に期待しよう。
 (ダメだと思うけどね.......)

                 * *

A この看板はナニ?

チェンマイ市内、 ナイトマーケット近くの道路(歩道)を歩いていたらぶつかった。

pict-P_20181019_074327看板.jpg


せっかくの宣伝用看板が倒れている。
直せばいいのに......と思ったら、


                ☟



                ☟




   pict-P_20181018_180804_1看板.jpg
                ☝
    穴ボコ避(よ)け、 危険防止用具になっていた。

                 * *


B 木を切ったのは良かったが......

歩道に植えてある木が長く伸び、 電線に接触していた。
これは何とかしないと.....当然木を切断する。

    木の幹を下部の方で切断、 お見事!
 pict-P_20181019_074229.jpg     


    切断された木々が歩道に落ちる。
  pict-P_20181018_180715.jpg



お昼に切られた葉っぱは夜まで歩道に置かれたまま。
                 ☟
   pict-P_20181018_180748.jpg


でもそんな通せんぼは、 まだ大したことじゃなかった。
木を切った時、 間違って電線まで切断したと近くの人が言う。

お陰で近辺は約2時間の停電。

最近あった地震による終日全域停電の北海道に比べればどうってことないが.....迷惑な話だ。

                  * *


C スマホのセキュリティロック。

スマホというのは、 電源を入力すれば誰でも開けられる。
てことは、 誰でも見ることが可能 → 情報筒抜け。

で、簡単に開けられないようにするため、 ロックをかける。
指紋や数字を使ったりもするが、 ジジイの場合はパターン。

                 * *

友人・日野さん(70、 仮名)の41歳年下の恋人は、 いつも彼の
スマホを開けて見る → 諍い発生。

ジジイに 「ロックしてくれ」 ということで、 1年ほど前にロックパターンをかけた。

ところがパターンが簡単、 彼女は盗み見したようでまた開く。

ならば 「もっと複雑なパターンに変えてくれ」 と.......
これが一昨日(18日)の夜、 クラブ 「チェンマイの夜」 で飲んでる時に言う。

pict-P_20181018_204457沢谷.jpg
          ☝ ご機嫌で歌う日野さん(右側)。



で、ジジイがパターンの画面を出し、 「好きに設定して」。
                    ☟
pict-DSCN4737スマホ (1).jpg


日野さんは、 考えながら複雑なパターンに変更。
「忘れないよう、 今ここで何度か練習した方がいいよ」

ジジイの助言に従い、 日野さんは店内で数回、 新たなパターンを
”入れては開ける” を繰り返す。

「これで大丈夫、 もう安心だ」 と日野さん。


スマホのロックパターンを変えたり、 飲んで歌って女の子をからかって、 気が付いたら3時間近く経過。

「チェンマイの夜」 は滞在時間に比例して勘定がアップする。
おまけに爺さん3人で行って女の子は4人指名。

ジジイは指名した女の子に 「明日2人でランチしようよ」

「早〜い、 まだ何回も会ってませんよ」 と断られ..

で、請求額は1,720B/人、 チップをあげて2千バーツの散財に....
  (キープボトルを飲んでこの勘定)

                 * *

翌朝、 目覚めた日野さん、 全然大丈夫じゃなかった。
覚えたはずの新パターンを忘れ、 どうにもスマホが開かない。

変更前のパターンを入れてもダメ.........ショック!
で、 朝っぱらからジジイに助け舟の連絡。

「パターンを入れるとすぐに赤色になって消えちゃうよ」
                     ☟
pict-DSCN4737スマホ (2).jpg



「それはパターンが間違ってるから、 正しければ青色」
                     ☟
pict-DSCN4737スマホ (3).jpg


こうなるとジジイにもどうしていいか分からない。
んならITの専門家に訊こう.....とジジイの友人にLineを送る。

「工場出荷状態に戻せばOK、 但しデータが消えるでしょう。
 それが嫌なら何度でも、 パターンを入れてやってみよう」

これを日野さんに伝えると、 データが消えては堪らないと...
80回ほどパターンを入れてみるが全く開かない。

もう諦めて、 スマホを買った店(セントラル)に出向く。
店に到着、 あいにく店主は他の客の応対中。

店主の奥さんとスマホ片手に雑談しながら日野さんは、

「変えたのはこんなパターンだったけどねー、
 変更前のならはっきり覚えてるよ、 このパターン」

と前のパターンを入れると......オヨヨ、ヨヨ、 開いちゃった。
自宅で同じことをやってもダメだったのに.....なんでェ?


ということで、 喜んで店を後にしたそうな。
日野さんが言う。

「4千バーツもしない安いスマホ、 2回ほど床に落としている。
 きっと機械が狂ってんだよ、 そうとしか考えられない」
              
夜は色ボケ、 朝は本ボケ、 爺さんのやることは愚にも付かない事ばかり。
                  *

ようやくスマホが開き、 店から自宅に戻った日野さん。
部屋で寛いでいるとドアがノック、 アレー!   突然現れた。

そこには昨晩、 遊びほうけてずっと連絡しなかった恋人の姿。

夜遊びを察知、 浮気防止の目的でチェックに来たのだ。







スマホまでチェックしたかは.......定かではない。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:14| Comment(4) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする