2018年09月13日

独居老人の生活1295(安倍首相の挑戦)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1295(安倍首相の挑戦)


  恐るべき者は新聞記者にあらず、

  彼等は時勢の従属なり、 其指導者にあらず、

  彼等は時勢の要求に反して何事をも語り得る者に非ず。

                                内村鑑三 (キリスト教思想家)


@ 北海道地震を見る。

ネオンサインで煌(きら)めく札幌市の繁華街はススキノ。
ジジイも2度、 ススキノの夜を堪能。

うち1回目は、 薬品メーカーの札幌支店長だったポン友が、 ジジイを高級クラブに連れて行ってくれた。 

pict-ススキノ交差点.jpg



2018年9月6日未明、 震度7の地震が北海道を襲った。
すぐに影響が出たのが生活に直結する停電だ。

お陰でススキノも暗闇と化し、 頼りになるのは発電機で動く信号と車のライトに......

                   ☟
                          (Newsweek誌より)
pict-DSCN4494北海道地震 (5).jpg


ニッカのネオンサインも輝きを失う。
ブラックアウト現象は、 北海道全域を暗〜い世の中に変えた。

早急に泊原発を活用して欲しい、 地震は1回だけじゃないから。

                  * *

停電は何とか復旧したが、 これからが大変な所も......

札幌でも液化現象が起きたので驚いた。
以前は沼地だったのかな?
              ☟       (以下3枚は週刊文春より)
pict-DSCN4494北海道地震 (4).jpg
         ☝ 札幌市清田区。



  こちらは道路がうねらなくても傾いた。
pict-DSCN4494北海道地震 (2).jpg



8日午後の厚真町吉野地区、 ここは全道でも犠牲者の数が最多。
山肌が露出して無残な状態に......
                    ☟
pict-DSCN4494北海道地震 (3).jpg
                    ☝
山が数100m単位であらゆる角度から地滑りを起こし、 家屋に
流れ込んだ。

犠牲者のご冥福を祈り、 1日も早い復旧を願っております。

                    * *

A 安倍首相の印象に残る発言。

沖縄知事選に注目が集まるのか、 盛り上がりに欠けるのが自民党総裁選、 結果が分かっているからという声もあるが.....

ジジイは安部首相の再選を支持する1人である。
とは言っても、 ジジイは自民党員でも何でもないが。

安倍さんのこれまでの発言で、 印象的な 「イイネ!」 が2つある。

1つは2012年11月、 日本記者クラブ主催の党首討論会で....

この時、 朝日新聞記者の星 浩(現63歳)が安部さんに質問。
慰安婦強制連行問題を糾した。

    pict-星浩.jpg
               ☝ 星 浩


安倍さんは明確に答える。

「この問題は星さん、 あなたの朝日新聞の誤報が元です。
 吉田清治という詐欺師が作った話を、 まるで事実のように
 日本中に広めました」

安部さんは 「嘘を広めた朝日新聞」 とピシャリ。

尚、星 浩は朝日を退職し、 現在TBS・NEWS23のメインキャスターを努めている。

では2012年11月30日に開かれた日本記者クラブ主催の党首討論会、 この模様をご覧ください。
44分のビデオですが、 30分経過後から星浩の質問が出ます。
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=9pjWCRrIQFQ


公開の場で恥をかいた朝日は、 ますます安倍憎しを強めていく。

朝日新聞が吉田清治の記事を取り消したのはこの2年後の2014年。               ☟
https://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

捏造を認め、 同年秋には木村伊量社長が辞任した。

安倍さんは、 朝日が誤報を認める2年前に反撃を開始している。
公開の場で、 堂々と朝日新聞に戦いを挑んだ首相は初めて。

日本の政治家は朝日新聞に平身低頭、 「悪く書かないで....」 がほとんどではなかったか。

この風潮を打ち破ったのが安倍首相である。
ジジイは安部さんの挑戦を讃えたい。

                  * *

安倍首相のもう1つの功績が、 戦後70年談話だと思う。
これまでの歴代首相の談話とは異なる点がある。

ジジイが抜粋して以下に挙げる(コピー)。
               ☟
『百年以上前の世界には、 西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、 広がっていました。

圧倒的な技術優位を背景に、 植民地支配の波は、十九世紀、 アジアにも押し寄せました。

日露戦争は、 植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。

先の大戦では、三百万余の同胞の命が失われました。

広島や長崎での原爆投下、 東京をはじめ各都市での爆撃、 沖縄における地上戦などによって、 たくさんの市井の人々が、 無残にも犠牲となりました。

これほどまでの尊い犠牲の上に、 現在の平和がある。
これが、戦後日本の原点であります。

二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。

あの戦争には何ら関わりのない、 私たちの子や孫、 そしてその先の世代の子どもたちに、 謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません』


お読み戴いてお気づきだと思うが、 中国・韓国に対する謝罪が
一切ない。 バカの1つ覚えの ”謝罪" に終止符を打ったのだ。

謝罪の言葉はあるが、 それは私たちの子孫に対してのもの。

加えて、 満州事変以降、 日本は侵略を拡大していった...という
歴史観をなくしている。

で、 現在の平和は尊い先人の犠牲の上にあると述べている。

安倍首相の戦後70年談話、 全文。
              ☟
https://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html

安倍首相は、 戦後のGHQ支配によって洗脳された ”日本は悪いことをした” を終わりにしたいのだ。

「日本は侵略した悪い国」、

「中韓における蛮行に対し永遠にお詫びせよ!」 

こんなメディアの論調には、 今後とも対決姿勢で臨んで欲しい。


もう耳にタコがいっぱいできたよ。

カネを出し、 反省、 謝罪........中韓にどんだけやってきたか。








何千万回言ったとて、 「分かりました」 って応えると思う?


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:22| Comment(5) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする