2018年09月01日

独居老人の生活1285(水とチェンマイのあいだに)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1285
                      (水とチェンマイのあいだに)


  変わることのない優しさは、多くを成し遂げる。

  太陽が氷を溶かすように、
  親切な行いが誤解や不信や敵意を蒸発させる。

                               シュヴァイツアー (哲学者、 医者)


ジジイがかって読んだ本に 「水と原始林のあいだに」 (白水社)がある。
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       ☝ シュヴァイツアー著。



同じ本が岩波文庫になると 「水と原生林のはざまで」 になる。
翻訳者によって若干違うようだ。

    pict-pict-水と原生林のはざまで.jpg


シュヴァイツアーは1875年生まれ、 享年90。

「生命への畏敬」 の概念で世界平和にも貢献、 1952年にノーベル平和賞に輝いた。

30歳の時、 アフリカの赤道直下の国ガボンにおいて、 当地の住民への医療などに生涯を捧げる。


ということでジジイは62歳の時、 チェンマイにおいて、 当地の女性への食糧支援などに余生を捧げることにした。

今日は 「水とチェンマイのはざまで」 食べたレストランをご案内します。


@ Samsen Villa。

リンピンコンンドーの裏庭にある。 (地図はココをクリック)
ナコンピン橋の東岸近くにあるので分かりやすい。

  この日はシトシトと雨が降る夜だった。
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     ☝ 雨よけのないガーデンテラス席はガラ空き。



  で、客は屋根の下でお食事。
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        ☝ 左側に立つ女性はマネージャー。



  ポーク(350B)とダックカレー(180バーツ)
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        ☝ ポークの量が多過ぎる感じ。



   海老とアスパラガス炒め(150B)
   ビール:75バーツ。
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  川沿いにも屋根付きのテーブルがある。
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         ☝ ジジイが食糧を捧げる飯友。


この飯友が、 「ランチしましょ?」 というので、 「近くのカオマンガイ屋に行こう」 と言ったら、 「行きたくない.....」。

で変更、夕食で 「Samsen Villa」 をご所望。
「前から1度、来たかったの」 と喜びの表情。

半分残したポークは、 「明日、食べるわ」 と自宅へ持ち帰った。

華奢な体つきの割にはよく食べるのだが、 ちゃんと出すモノは出しているんだろうか?

ジジイが4月、日本に帰る前、 「日本のお土産ね!」 と言う。
で、ジジイが 「日本の便秘薬、買ってこようか?」

「要りません」の返事。 だからしっかり出してるんだろう。

ジジイは女性と飯を食うと、 いつもこんな事を考えてしまう。
だが男だとない、 女だけ、 頭がおかしいのかも......

                   * *

A Chocolate Factory。   (地図はココ

ピン側西岸、 レック橋(鉄橋)近くにある。
以前は古民家としてイベントの時には飾り付け、 祭りを盛り上げていた。

歴史ある民家.jpg
      ☝ 今のレストランに変身する前の古民家。



この古民家の広場が最近、 Chocolate Factoryとしてオープン。
                  ☟
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  そして古民家が改築され、 今はレストランに.....
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  レストランの店内。
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  ガラーンとしている。
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友人は、 先日タイ人の奥さんと娘を連れてこの店に行った。
座ってメニューを見て愕然、 高価な料理ばかり。

ジュースだけ飲んで帰ってきたそうな。
奥さんと付き合ってた頃なら奮発してオーダーしたであろう。

”釣った魚に餌はやらない” の典型的例。
ジジイは店内に入る前に、 店先のメニューを見て諦めた。

奢ってくれる人がいたら行ってみたい店だ。

                   * *

B 店名分からず。

場所は上記レック橋の東岸近く、 スーパーリンピンの側にある。 
   (地図はココ
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   店内。
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この店はSamsen Villaよりずっと庶民的。
但し、 量は少なめ。  年寄りにはちょうどイイ。

ギターで弾き語りのライブが入る。 川風に吹かれながらどうぞ。
                   ☟
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                  * *


C 水とチェンマイのはざまには....雨が降る。

雨が止んでたら気を付けよう!
              ☟

     pict-P_20180806_210618傘のお忘れ物ポスター.jpg


                   * *


D Galae Restaurant。

場所はステープ通りの西の突き当り(を左折して右側)。
   (地図はココ
ジジイはランチで5回ほど行ったのだが、 夕食では初めて。
昼間と違って雰囲気がぐっと良くなる。

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  人工池の袂(たもと)にテーブルが広がる。
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カオソイ屋で食う時と異なり、 メニューを見る目も真剣。
              ☟
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注文は、 海鮮スパゲティ(160B)、 野菜炒め(100B)
品名忘れ(149B)、 Beer Chang大瓶(70バーツ)


食事を終えて帰る頃、 たくさんいた客の姿はまばらに.....
 庭園も綺麗で、 我々の目を和ませてくれる。
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                  * *


E November。

ピン川沿い西岸、 「Diamond Riverside Hotel」 内の奥にある。   (地図はココ

  東岸からピン川を挟んでみた 「November」
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  夜になった、 さあ行ってみよう。
  この店は初めて。
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  カウンター席もある。
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注文は、 海鮮スパゲティ(160B)、 アジアミックス(190B)
                   ☟
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          ☝ Beer Chang大瓶(90バーツ)


ブログのネタ作りが目的でこの店に......
一人じゃ行きにくいので、 飯友を誘い出す。

彼女は、 タダ飯が食える → 1食分浮く....こんな思いか。
                ☟
pict-P_20180829_195956November (1).jpg


シュヴァイツアーはガボンの医療に貢献してノーベル平和賞。

ジジイはチェンマイの食糧に貢献しても.....何も得られない。
そう、 見返りを求めることは人道に反する。


独居老人73歳、 親切な行いをしたいだけ。 

若い女性に食事を捧げる夕餉のひと時.....







 これで十分.........喜びを感じます。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:54| Comment(4) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする