2018年09月21日

独居老人の生活1302(離婚模様)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1302(離婚模様)


   結婚は3Dです。

   打算、 妥協、 惰性、 そんなもんです。

                                 ドラマ 「最高の離婚」 より

日本の離婚率ってどのくらいだろう?
よく 「日本人の離婚率は3割」 といわれる。

厚生労働省発表の人口動態統計によれは、 2016年の結婚件数は62万531組、 離婚件数は21万6798組。

この数字をベースに離婚率を計算すると、
217000÷620531=35%。

でもこれは正確な統計とはいえないとか。
なぜなら単純に 「その年の結婚」 と 「その年の離婚」 を比較しているから。

2016年に結婚した人だけが対象で、 離婚は2016年以前に結婚していた夫婦全てが対象になる。 これでは離婚率が高くなるのは当然。

で、世界各国とも 「人口千人当たりの離婚率」 を統計として出している。

これだって未婚者や子供も含まれており、 夫婦数も一定とは言えないから、 厳密に正しいとは言えないが.......

で、厚生労働省が公表しているというデータは、
                   ☟
pict-「人口千人当たりの離婚率」.jpg
                   ☝
    1970年半ばから40年で離婚率が2倍になっている。



  では世界の離婚率を見てみよう。
pict-「人口千人当たりの離婚率」2.jpg
                    
断トツでロシアが高い離婚率。
しかし米国が予想外に低く、 日本より4割高いだけ。

えっと驚いたのがイタリア、 女と見りゃ口説くと言われているが
離婚率は日本より低い。

                  * *

既にご存知の方がほとんどでしょう。
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(44)の離婚が成立していた。
  (離婚届提出は5月下旬)

倉持麟太郎弁護士(35)とのダブル不倫問題は、 我々野次馬を楽しませてくれた。
倉持氏も既に離婚しており、 これでお互い晴れて独身、 人目を憚ることなく H に励むことができる。
pict-DSCN2542.jpg

尚、 倉持麟太郎弁護士は不倫騒動後、 山尾議員事務所の性策顧問に就任している。

ダブル不倫の2人はともに子供の親権を取得、 仕事と教育(子育て)でお忙しい毎日となろう。


山尾志桜里(旧姓菅野)は2006年に山尾恭生氏と結婚、 2人は東大の同級生だった。

本ブログで前にも書いたが、 ジジイが四谷三丁目の居酒屋で山尾恭生氏と飲んだのは2004年頃か。

彼と会ったのはその時1回だけ、 印象は好感のもてる男。
当時彼はIT企業の経営者、 半蔵門近くにオフィスがあったように記憶している。

    pict-山尾恭生2.jpg 
       ☝ 結婚した頃の山尾恭生氏。   


後にその会社をホリエモンのLivedoorに売却、 彼は一時期ホリエモンと共に働くことになる。

その頃得た数億円で、 山尾志桜里の衆院選初出馬(2009年、 当選)に際し資金の面倒をみる。

彼は妻の資金管理団体の管理者に就任していた。

山尾恭生氏はまた新しいIT企業を設立、 その会社が傾いたことで夫婦仲が悪化、 その頃に倉持弁護士が現れた。

恭生氏は債務者から民事訴訟を起こされて厳しい局面。

”金の切れ目が縁の切れ目” 、 山尾志桜里は ”糟糠の夫” を捨て、 9歳年下の弁護士に股を開く。
               ☟


pict-DSCN2545.jpg


何ともお気の毒な亭主だが、 ”金の切れ目が.....” はチェンマイでも日常茶飯事、 オンナってそんなもんだろう。

尚、 離婚して旧姓の菅野志桜里に戻った山尾議員だが、 政治活動はこれまで同様 「山尾志桜里」 で行う由。

知名度抜群のこの名前、 簡単には手放せないようだ。

                   
というわけで、 山尾志桜里/倉持弁護士も、 日本の離婚率アップに貢献してくれた。

不倫というのは例外なく、 激しく燃え上がるもの。
だが不倫終了、 となると2人の仲、 いつまで続くやら...見もの。

                  * *

ここで気になるのが日本人男性とタイ人女性の離婚率。
そんな統計があるのやら......

岡寺智大さん(国立環境研究所地域環境研究センター主任研究員)がまとめておられる。

彼は、 厚生労働省の人口動態調査のデータから離婚に関連するグラフを作成。
離婚率の算定方法は、 単純に 「その年の結婚」 と 「その年の離婚」 の比較。
                    ☟
pict-タイ日離婚件数推移.jpg

2016年の離婚率は54% となり、 婚姻件数の半分に相当する夫婦が離婚。
日本人同士の夫婦の離婚率(棒グラフ)は、 2016年が34%。

言うまでもないが、 対象は日本で婚姻届けを提出した夫婦であり、 タイだけの入籍や事実婚/同棲のカップルは含まれていない。

                  * *

岡寺智大さんは日本男とタイ女の婚姻件数まで調べておられる。                   
日本男とタイ女の婚姻件数の推移と、 日タイの所得格差の推移を比較。
                    ☟
pict-日本男とタイ女の婚姻件数の推移と、日タイの所得格差の推移を比較.jpg
                     ☝
        茶色の折れ線が日本男とタイ女の婚姻件数、
        青色が日本とタイの所得格差。
 

両国の国民総所得(GNIPC)を比較すると、 2013年の日本の所得水準はタイの8・7倍。

この両国の所得格差は2001年の18・7倍を境に急減し、2013年はピーク時の半分に満たない。

婚姻件数と所得水準の動向は類似した動きを示している。

で、 岡寺智大さんは、 「日本男・タイ女の婚姻件数」 の減少は、 両国の所得格差の縮小が大きな要因。

今後、 経済力以外の魅力が、 日本男にも求められるようになるかもしれません....と述べている。


ジジイに言わせれば、 日本人でも貧乏なら、 普通のタイ人女は
相手にしてくれないってこと。

しかしだ、 チェンマイでは年金暮らしの爺さんが結構タイ人女性に
モテている。

だがよくよく考えてみると、 そこにはある状況が見え隠れする。
タイ人女性が爺さんを相手にするのは、

1.家が貧しい、 親の面倒もみなきゃあならない。
2.子供がいる、 父親は逃げてしまった。 マトモなタイ人男は
   相手にしてくれない。

3.就職口が少なく、 あっても低収入 → 贅沢をしてみたい。
4.とにかく爺さんにカネを貢がせて、 後は逃げよう(の魂胆)。
   (風俗女性に多いようだ)

5.今さら選んでなんかいられない、 日本人なら爺さんでも
   我慢しよう。 (40〜50代の女性)

まあ、このような状況のタイ人女性が、 誠実で優しいと聞く
日本人爺さんの愛(または性欲)を受け入れるのだと思う。

チェンマイ在住の友人を見る限り、 離婚(または別れる)率は
非常に低い。

みんな誠実で真面目、 奥さん/恋人をしっかり守っておられる。


で、ジジイは敬服している。









 よく我慢....してるなあって。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:40| Comment(4) | 愛を求めて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

独居老人の生活1301(世界遺産の街チェンマイ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1301
                        (世界遺産の街チェンマイ)


 空気を意識し 水を意識する時は 空気や水が汚れている時 

 意識をしないほうが自然 
 空気や水だけでも  意識しないですむ 

 あたりまえの世の中でありたい  自然がいい  自然がいい

                                       相田みつを (日本の詩人)


チェンマイの旧市街を囲むお堀は常に整備され、 情緒ある街を
醸し出している。

ゴミなど1つも見られない美しい景観。
                   ☟
pict-DSCN4556チェンマイの堀.jpg



ダウンタウンを流れる小さな川も掃除されている。
                   ☟
pict-DSCN4270.jpg



      ユンボを使って泥浚い。
   pict-DSCN4358川の掃除 (2).jpg


川の流れのように...... (美空ひばり)
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=d_Ns_B23LT0

  ああ 川の流れのように おだやかに ♬
  この身を まかせていたい

  ああ 川の流れのように いつまでも
  青いせせらぎを 聞きながら ♬


チェンマイを流れるピン川は穏やかに流れている。
工場排水もゴミも悪臭もなく美しい。
                  ☟
pict-ピン川.jpg


                  * *


しかし同じアジアでも、 バングラデシュの首都・ダッカの街の人は、 川に身をまかせられない。 青いせせらぎは聞こえてこない。

ダッカの川や運河は、 昔から漁業資源の供給、 移動・輸送手段、 モンスーン災害の軽減など、 ダッカ市民に恩恵を与えてきた。

ところが今やゴミの川、 廃棄物の運河に変貌。
水質汚染の原因は、 繊維、 製鉄、 皮革、 造船などの近代産業にある。
一日1万立方メートルもの有毒ゴミが川に棄てられている。

                   ☟

pict-DSCN4549ダッカの川 (3).jpg



橋の下の白いモノいっぱい、 川のあぶくじゃないですよ。
ホントのゴミだから畏れ入る。
   pict-pict-DSCN4549ダッカの川 (2).jpg  
     ☝ ゴミで埋まっちゃってます。



生活排水も深刻な問題。 ダッカの下水のうち処理されるのは約20%、 残りは川へ...... 川は巨大な排水溝になってしまった。

                  ☟
pict-DSCN4549ダッカの川 (1).jpg
                  ☝
    ダッカの皮革工場から直接川に流される工場排水。
    悪臭に慣れてしまったか、 少年たち。


政治家や企業家たちは知らん顔、 法整備もあったもんじゃない。
環境保護を訴える活動家や記者らは、 脅迫・暴力を受けることもあるとか。

これじゃあ引退後、 移住したい街になるわけない。
やっぱりチェンマイはいいねェ。      (source: Newsweek誌)

                  * *

破壊なく保たれる自然、 歴史ある美しい街並み。
観光の街、 古都チェンマイは世界遺産にふさわしい。


チェンマイは9月末までに、 世界遺産登録を目指し、 ユネスコ (UNESCO)に申請するという。

2014年にチェンマイ世界遺産プロジェクトを立ち上げ、 登録場所の仮リスト設定。

ワーキンググループのチェンマイ大学芸術学部・学部長は語る。

「成功の鍵は、 チェンマイの歴史に関し、 確固たる証拠を出して
 説明すること。
 例えば、 チェンマイは1296年に作られたというが、 その証拠は
 どこにありますか?」

pict-チェンマイの街.jpg
           ☝ チェンマイの街を見る。


先週タイ文化相は、 今月末までに提出予定のUNESCO宛申請案を受領した..とアナウンス。

申請の範囲は、
旧市街 (4.96 sq. km) とドイステープ地域 (33.25 sq. km)。

前回のスタディよりも範囲が拡大されている。
                  ☝
pict-Chiang Mai World Heritage Project.jpg
       ☝ Chiang Mai World Heritage Project


”歴史の街” と ”環境に優しい自然” との調和統合を謳い文句に登録獲得を目指す由。
日本なら差し詰め奈良、 成功を願っているが、 さてどうか?


もしチェンマイが世界遺産になればイメージアップ。
観光客はもっともっとチェンマイに押し寄せよう。

日本人の持つイメージ、 「玉本敏夫ハーレム」 のチェンマイから
脱却できる。

これでジジイは日本にいる友人たちから、
「若いタイ人妻、 いるんだろ?」 って疑われずに済む。


世界遺産もいいけど、 それより前にやって欲しいなあ。

チェンマイ・ダウンタウンを走る道路.......







凸凹なくしてよ、  バイクだと危なくてねェ。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:46| Comment(4) | チェンマイ改造計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

独居老人の生活1300(ポールはどこ行った?)

チェンマイ独居老人の華麗なる生活1300
                         (ポールはどこ行った?)


  私は、 日米安保条約を堅持し、

  日の丸・君が代も国旗・国歌としても容認します。

                       村山富市元首相 (1994年7月の衆院本会議での発言)


日本では秋が深まり、 これからが最高の観光シーズンとなる。

チェンマイ在住日本人の中には、 タイ人奥さま/恋人同伴で日本に旅する方もいらっしゃるのでは......

ということで、 日本の秋の見所をお届けいたします。


@ 彼岸花(曼珠沙華)

日本には北海道から琉球列島まで見られるが、 元はといえば中国大陸から来たという。

そんな曼珠沙華の観光スポットが埼玉県日高市の巾着田。
現在、 曼珠沙華まつり開催中。
                ☟

   pict-pict-巾着田曼珠沙華.jpg



ジジイの友人が9月上旬に巾着田を訪れ、 写真を送ってくれた。
祭りの開催中は混雑する上に入場料1,300円かかり、 節約のためと言うから涙ぐましい。

pict-西畠2.jpg



   これは最盛期の前。
pict-西畠日高市の巾着田に彼岸花.jpg


豊かな自然が残る日和田山、 巾着田周辺はハイキングコースとして大人気。
学校の遠足でも人気、 日高市では昨年 ”遠足の聖地” を宣言。

尚、2017年9月20日、 天皇皇后両陛下が巾着田を訪れている。

お恥ずかしいが、 ジジイは巾着田を全く知らなかった。
今回、 東京の友人の情報で初めて日高市の名を知ったほど。

西武池袋線高麗(こま)駅下車徒歩15分、いつか訪れてみたい。

では日高市の巾着田の曼珠沙華をどうぞ!
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=B4bdk399CMw

                  * *

A 日高から穂高に........

こちらは北アルプス、 穂高連邦に囲まれた 「涸沢」 の秋は日本屈指の山岳紅葉スポット。
                    ☟
     pict-DSCN4543涸沢 (2).jpg


山が氷河の浸食によって削られ、 ボウル状になった広い谷を圏谷(カール)という。
この涸沢には日本有数の大規模カールがあり大人気。

で、観光シーズンは山小屋は常に満室、 溢れた客は岩場にテントを張って寝泊まりする。

1日に1,000を超すテントが張られるというから壮観。
                  ☟
pict-穂高涸沢テント6.jpg



pict-穂高涸沢テント7.jpg



標高2,300mに不夜城が出現、 登山ブームが生んだ奇観といえよう。
                  ☟  
pict-DSCN4543涸沢 (1).jpg

 (source: 週刊新潮)

                   * *

B こちらはチェンマイの和食店。

久しぶりに 「五郎」 で夕食。  (地図はココ

pict-P_20180905_214542五郎 (1).jpg



  店内はタイ人ばかりだった。
pict-P_20180905_214542五郎 (3).jpg
            ☝ 写真を撮っている。



ホルモン焼き:120バーツ、  Beer Chang大瓶:85B。
                  ☟
pict-P_20180905_214542五郎 (4).jpg



   サーモン刺身:195バーツ。
pict-P_20180905_214542五郎 (5).jpg



   焼き豚チャーハン:90バーツ。
pict-P_20180905_214542五郎 (6).jpg


ツマミに冷奴:50B、 アイス緑茶が30Bだった。
次回はスキ焼(250B)を食べたいが.....ちょっと高いかな。

                  * *

C ポールがなくちゃア........

ここはチェンマイ市営競技場。
このフィールド内にはいつもタイの国旗が掲揚されている。

pict-チェンマイ市営競技場.jpg



ところが先日行ったら、 国旗もポールも見当たらない。
で、 ポールのあった所に行って見ると........
                  ☟
pict-DSCN4529チェンマイ市営競技場 (1).jpg
           ☝ コンクリ跡だけ残されて



んじゃポールは何処行った?

                 ☟

pict-DSCN4529チェンマイ市営競技場 (3).jpg


ああ無情!  解体されて端に置かれていた。
でも、 どこかに必ず移されるはず。   楽しみ。


日本の日教組なら、 「これで国旗掲揚で起立せずに済むわい」
といって大喜びしよう。

自国の国旗・国歌を嫌う日本人がいるんだから......それも教師。
世界中どこを探しても、 そんな先生はいないよ。


こんなんで教員が務まる、 それが日本の教育現場、






 不思議の国、 日本。
      

チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:59| Comment(4) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする