2018年08月03日

独居老人の生活1258(女心にゃ裏がある)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1258(女心にゃ裏がある)


  四十歳は青春の老年であり、
  五十歳は老年の青春である。
                                     西洋のことわざ

  70歳はエロ惚けの青春である。
                                     独居老人


@ 水を流す階上の住人。

ジジイの部屋の真上に住む住人は、 毎日植木鉢に水をかける。
しかしベランダの外側の縁に植木鉢を置くから問題が起きる。

植木に水をかけると、 その水がザーっとジジイの部屋のベランダに落下、 ベランダの床を濡らす。

ここ1,2年ジジイも我慢してきたが、 先日洗濯物を干している
最中に水がザー。 慌てて洗濯物を内側に引っ込めた。

頭に来て、 アパートのマネージャーにこの迷惑行為を話す。
階上の住人はファラン(白人)だという。

    pict-P_20180622_113456ベランダ.jpg
     ☝ 丸い柵に水が跳ねてベランダを濡らす。
       階上の床から漏れた水ではありません。


その翌日から、 ピタッと水の落下がストップ。
遠慮せずに言ってみるもんだと思った。

ジジイがチェンマイに暮らし以来、 他の住民の行為に対しクレームをつけたのは今回が初めて。

反対に、 他の住民からクレームを受けたことは1度もない。

                   * *

A 本日のチェンマイ金曜朝市。

 好物の柿を購入。
 10個で40バーツ、 つまり4B/個。
pict-DSCN4274.jpg


                  * *

B TM-30でチェンマイ・イミグレに行く。

ジジイは今月、 リタイアメントビザを延長する予定。
その前に必要になるのがTM-30の届けとそのアップデート。

ジジイは今年6月3日にタイ入国、 翌日アパート側がOnlineでTM-30を通知。 あとはジジイが半券を貰うだけ。

アパートマネージャーがくれたオンライン届けの紙とパスポートを持ち、 昨日(8月2日)イミグレに出向く。

空港近くのイミグレに着いたのが午後2時過ぎ。
新事務所はほぼ完成。
         ☟
pict-DSCN4260.jpg



旧オフィス前には、 ビザ申請のため大勢の人が並んでいる。
ほとんどがミャンマーなど近隣国の人たち。
pict-DSCN4257.jpg



TM-30でジジイが向かったのは、 1番奥にある平屋建て。
  ナンバー3 のオフィスである。
pict-DSCN4256空港イミグレ.jpg


ドアを開けて中に入ればガランとしている。
順番札など無し、 「TM-30, please」 というと、 係官がこっちだよと手招き。

待たずにすぐ手続き開始、 「ちょっと待って......」 と係官。
日本語で言うからサービス満点。

入り口近くの椅子に座って待つこと3分、 係官がジジイのとこまで来て、 パスポートを返してくれた。

前に添付されていた半券に、 日付とサインをしただけ。

全ての申請がこのようにスムースなら言う事なしだが......

                * *


C 友人の惚気(のろけ)話。

70歳の友人には40ほど年下の恋人がいる。

知り合って最初の1ヵ月ほどは、 バイクに乗った彼女はヘルメット
無しで現れていた。

友人が 「絶対にヘルメットを被れ」 とうるさく言ったので、 それ以降 彼女は必ず着用するようになる。

ところが1年近く経った先日、 彼女がノーヘルでやって来た。

「どうした、 ヘルメット付けなきゃダメじゃないか!」

「忘れたの.....」 と彼女は応える。

すぐ彼女のバイクに2人乗りしてレストランへ行く。
食事中、 彼女が笑顔で友人に訊く。

「あたしに、 変わったことない?」

「特に.....マイサバーイか? (具合でも悪いの?)」

「あたし今日、 髪を切って、 そのあと染めたの、 分かる?」

そういえば肩まで伸びてた髪が短くなり、 少し茶色になっている。
「もうマンネリ化、 気を付けて見やしないよ」 と友人苦笑い。


そのとき友人はふと思ったという。
彼女のノーヘルは、 美しくなったヘアースタイルを崩さないでおくためだと....

最初出会った頃のノーヘルも髪型を保つため。
女心、 できるだけ美しく見せたかったのだろう。

「俺に綺麗な自分を見せたがってるんだよ」 と惚気る友人。

「パーマ屋代、 幾らしたんだろ?」 とジジイ。

「1,500バーツ、 通ってるニマンヘミングの美容店だってさ」

「わっ、高い!  もっと安い店があるのに......」 とジジイ。


そのパーマ屋代は、 友人が渡すお手当から支払われている。
そして美しくなった彼女はここぞとばかりに......

「ネェ、パパ〜、 早く日本、連れてって!」 と言った由。

とまあ、 嬉しそうに話す友人。

聞いてるジジイはバカバカしくなる。
何だい、 貢いでばっかし。

ああー、 こうやって若いオンナは爺さんを篭絡するのか。

だが友人の顔は、 幸せそうだった。








 エロ惚けとはこういう事か。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:45| Comment(10) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする