2018年05月21日

独居老人の生活1194(憲法九条は世界にはばたく)


    本ブログは下品で低劣な内容です。 
    紳士・淑女の皆様および18歳未満の方は、ご遠慮ください




チェンマイ独居老人の華麗なる生活1194
                      (憲法九条は世界に羽ばたく)


   法の下の平等という憲法の大原則は、
   実は時を超えると当てはまらない。

   いままでは大丈夫とされていたものが、
   あるときから罪に変わってしまうのだ。

                                     田中辰巳 (危機管理コンサルタント)


@ オープンまでもう少し。

昨年から休業中のドイサケット温泉は、 改築工事の完成間近。
6月中にはなんとかオープンして欲しいが7月になるそうな。

先週、 ジジイの友人の友人が同温泉に出向いて状況を確認。
その時の写真をお借りした。


  案内の看板も新しくなったのかな?
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  露天風呂の数々、 無料だと思うが・・・
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  ここは足湯か。
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  ひなびた温泉場がゴージャスな感じに・・
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次からは昨日(20日)、 ジジイの友人が同温泉に行って撮ってきた写真。

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  プールのよう。
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改築前の料金は、 一般個室が40バーツ(30分)だった、 据え置きだといいが.....

                    * *


A 東京のカラオケ店。

場所は西武線・大泉学園駅の近く。
チェンマイと違って風俗店にあらず、 ホステスは勿論いない。

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  料金は?
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シニアで平日なら30分100円=200円/hという安さ。
11:00〜18:00、 200円プラスでソフトドリンクOK。

ジジイもちょっくら唄っていこうかと.....残念、 1人では別料金。
でも爺さん数人で行き、 2時間歌って400円/人。

日本だからビールやツマミの持ち込みはダメかも。
東京って、 意外に安いところがあるんだね。

                  * *


B 東京のタバコ屋さん。

向う横丁のタバコ屋の  可愛い看板娘 ♬
年は十八番茶も出花  いとしじゃないか....

昔、 この歌が大ヒット、 しかし最近はタバコ屋が少なくなった。
今ではコンビニやスーパーで販売、 押されちゃったのか。

西武線の駅近くで懐かしいタバコ屋が目に入る。

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  ホント、 タバコ類しかない。
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昔、会社員だった頃、 若きジジイは毎日遅くまで残業する上司に言った。

「今どき朝から晩の遅くまで働く人って、
 課長かタバコ屋の婆さんくらいでしょうね」

課長はムッとした顔をした、 褒めたつもりだったのだが.....

では懐メロ 「タバコ屋の娘」 を森昌子でどうぞ。(2分)
               ☟
https://www.youtube.com/watch?v=KvOjC8B5LJA

                 * *


C クレカに付帯する海外旅行保険。

長期旅行または滞在する人にとっての心配はケガや病気。
チェンマイで病院に行くと、 まず支払い方法を訊かれる。

そして 「保険に加入してますか?」

そこでクレジットカード付帯の旅行保険が使えれば一安心。
そんなクレカの裏技使用法を教えてくれるブログがある。
               ☟
http://choro.asia/hoken/mitsuisumitomo-classic.htm

ジジイは読んで勉強になりました。

                 * *


D 思想的俳句。

さいたま市大宮区の三橋公民館は、 憲法9条について詠んだ俳句の月報掲載を拒否。

すると作者の女性(77)が、 憲法が保障する表現の自由の侵害だとして裁判に訴えた。

東京高裁の判決は、 「掲載拒否に正当な理由はない」 として、 賠償金5千円の支払いを命じる。 

但し月報への掲載要求は棄却した。

さいたま市側は、 「原告の俳句掲載は中立性に反する」 と主張。


77歳の女性は公民館での俳句会に参加。
月報には毎号、 会が選んだ俳句1句が掲載されていた。

俳句会は2016年に女性の句を選んだが、 掲載を拒否される。
では、女性はどんな句を詠んだのか?

 ”梅雨空に 「九条守れ」 の女性デモ”

ジジイに言わせれば、 こんな駄作を選ぶ俳句会がおかしい。
会といっても誰かが強く推したはず、 思想的背景で.....

じゃあ次の俳句でも選ぶのか?

 ”梅雨空に 「九条変えろ」 の女性デモ”

 ”梅雨空に 「憲法改正」 と女性デモ”

 ”梅雨空に 「貞操守れ」 の女性デモ”

 ”梅雨空に 「自民守れ」 の女性デモ”

まっ、 この程度で訴訟を起こす人種はなんか胡散臭い。

               * *


E 胡散臭いポスター。

「せんそうはイヤ!  平和がいい!」

こんな当たり前のことを書いたポスターが街にある。
ただそのあとに続く文が当たり前じゃない。
               ☟
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   ☝ ”世界にはばたけ憲法九条” とある。


ああ、 このポスターはこういう読み方をすればいいのか?
憲法九条が世界にはばたくと、 平和になり、 戦争が起きない。

だったらポスターは日本国内ではなく、 海外、例えば中国、 韓国、 北朝鮮、 ロシア、 シリア、 イスラエルなどで貼るべきじゃないの。

とはいっても、 憲法九条を盛り込む国など世界中どこにもない。
マトモじゃないのよ、 日本は
 

(参考) 憲法第九条:

日本国民は、 正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、 武力による威嚇又は武力の行使は、 国際紛争を解決する手段としては、 永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するため、 陸海空軍その他の戦力は、 これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。


このポスターは、 「xx九条の会」 という市民グループが作成。
ジジイが下のポスターを作り、 隣に並べて貼ってやりたい。

              ☟


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憲法から離れ、 こんなポスターもいいな。



              ☟




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これで世界にはばたきたいのも。


              ☟



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ということで、 ジジイはチェンマイに絞って羽ばたきたい。


でも、 こんなポスターを貼られちゃ....イヤだな。



              ☟










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チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:57| Comment(16) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

独居老人の生活1193(タイの民泊)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1193(タイの民泊)


   成功は行動と関連しているようだ。

   成功する人は動きつづけている。

  間違いを犯すことはあっても、 けっしてやめることはない。

                                      ヒルトン (ホテル経営者)


Airbnbをご存知ですか?

Airbnbは、 宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイト。
2008年に設立され、 サンフランシスコに本社を置く企業である。

世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。
シンガポールにも本部を置いてアジア市場に進出。

Airbnbの主な収益は予約の手数料で、 予約料金に応じて6%〜12%の範囲とか。

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ちなみに日本では2014年、 「Airbnb Japan」 を東京に設立して人気急上昇、 観光日本に貢献している。

ゲストの93%が海外ユーザー(アジアのユーザーが54%)とか。
国籍では、 米国、 中国、 豪州、 韓国、 香港の順に多く利用。

Airbnbによれば、 既に約140万人以上の訪日外国人旅行者を受け入れている由。


となると影響を受けるのが既存のホテル。

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観光立国タイでは、 「Thai Hotels Association (THA) =(タイホテル協会)」 が、 Airbnbの民泊は違法だと主張。

Airbnbを窓口にする無登録のホテル、 コンドーなどの賃貸を禁止するよう政府に求めている。


この運動の効果か?

過日、裁判所は、 dailyやweeklyで部屋を貸すことは違法であると、 フアヒンにある 「Wan Vayla コンドー」 に対し裁定を下した。

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☝ Wan Vayla Condo(Hua Hin、Thailand)


部屋を貸す人々は、 ”2004ホテル条例” で決められたホテル業の認可を得ていないとの見解。

但し30日以上の宿泊であれば合法。

この決定によって影響を受けるのは、Airbnbを通してdailyやweeklyで部屋を貸しているコンドー所有者と、 部屋を借りるタイ人や外国人。

前述のWan Vayla Condoには、当局からレターが届いている。

一つのケースとして、罰金5000バーツ+500B/日x宿泊数。
例えば20日の宿泊なら、5000+10000=15,000Bの罰金。

コンドーのオーナーたちは、 当局が厳しく法を執行すれば、 民泊営業ができなくなると戦々恐々。


よく似た話が、 ウーバー(現Grab)とタクシー業界にもあった。

ウェブサイトを使った営利企業は色んな分野に進出する。
ホテル予約の 「トリバゴ」 や 「agoda」 はツアー会社を圧迫。

航空券予約もネット.....旅行代理店は堪ったもんじゃない。

「激安デリヘルNet」 は全国津々浦々デリヘル嬢を斡旋する。
例えば東京なら(若い女性ばかり、 お暇でしたら)、
         ☟
https://www.gekideli.net/tokyo/

昔は公衆電話Boxの中にチラシが置かれていたのに......
今やネットで女性を呼ぶ時代。  (注) ジジイは経験なし。


チェンマイには 「Chiangmai gogo.net」 というサイトがあるが、
女性の斡旋はやっていない。 単なる夜遊び情報だけ。

だが夜のチェンマイに詳しくない人には役立つかも。
               ☟          (地図がイイネ!)
http://chiangmai.bangkok-gogo.net/MAP.html


話が脱線、 とにかくホテル業界とAirbnbとの対決は面白い。
こちらは選択肢が増えるので、 Airbnb歓迎。

 (参考までに)
チェンマイでAirbnbを通してコンドーを借りた人のブログ。
                  ☟
http://life-designer.jp/work-free-from-location/airbnb-chiang-mai-promt-condo/


日本では今年6月15日から 「民泊新法」 が施行される。

この法律では、 家主(貸す人)、 管理業者や仲介サイトの運営者に国や地方自治体への届け出・登録を義務付けている。

加えて地方自治体の無許可立ち入り検査の権限を認めた。
さらに無許可営業者への罰金の上限を100万円に引き上げる。

このようにしてヤミ民泊の取り締まり強化を図るようだ。

                  * *

今月16日、 東京からチェンマイに戻った友人の日野さん(69)からこんな写真添付でLineが届いた。

「チェンマイは暑くて、 歩くのが億劫になります。
 でも彼女(28)と1ヵ月半ぶり、 1晩2発で愛を深めました」


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                 ☝ 
  熱々の2人にはいつも当てられっぱなし、 勝手にヤレー!  


ジジイは6月上旬、チェンマイに.......
戻ればやっぱりこれしかない。
             ☟
https://www.youtube.com/watch?v=3WFe8C6q8y8


チェンマイって ホントいいですね!

  <出所>
タイ関連のAirbnbについてはBangkok Postの記事を引用。
 (Wan Vayla コンドーを除く写真2枚も同紙より)


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:13| Comment(9) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

独居老人の生活1192(マルクスとエンゲルス)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1192
                          (マルクスとエンゲルス)


    これまでのすべての社会の歴史は、
    
    階級闘争の歴史である
                                   カール・マルクス


 @ 火を噴くバス.....ローマでテロか!
                           (Newsweek誌より)
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写真の路線バス火災は5月8日、 ローマ市内で発生。
テロなんかじゃありません。

原因は車両の老朽化によるもの。
このあとすぐに、 今年に入って10件目のバス火災が発生。

てことは、 1ヵ月に2台の路線バスが火を噴いている勘定だ。
財政難により車両交換、 整備に問題山積、 この有様だという。

古いのはローマの街だけで十分....市民が憤懣の声。
こうなったらバスを観光地ローマの名物にしたらいい。

火を噴く路線バス、 ジェットコースターよりスリリング!

                    * *


A ここは日本、 テロか?
                            (週刊Fridayより)
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5月2日未明、 埼玉県越谷市と隣接する吉川市で4件の火災が
発生。 3軒が全焼し、 2名死亡。


吉川市と越谷市で燃え上がる炎。
連続放火はテロに等しい。  犯人不明。
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                 * *


B 映画鑑賞。

昨日、 神田・神保町にある岩波ホールへ行く。
目的は映画、 「マルクス エンゲルス」 を観るため。

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                 ☝
入場料:一般1,800円、 シニア1,500円、 6月15日まで。
上映 :11:00/13:30/16:00/19:00(土日のみ18:30)


映画の舞台は1840年代のヨーロッパ。

産業革命による社会的ひずみが格差を生み、 貧困の嵐が吹き荒れて、 人々は不当な労働を強いられていた。

マルクスは、 搾取と不平等に対抗すべく政治批判を展開。
パリでエンゲルスと出会い、 彼らは 「共産党宣言」 の執筆に取り組んでいく。


今も日本で読むことができる。
        ☟
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カール・マルクス (1818年〜1883年)は故郷ドイツを追われて放浪の身に.....パリ、 ブリュッセル、 ロンドンを転々、 極貧生活を送る。

マルクスを金銭面で支えたのがエンゲルス(1820年〜1895年)。
生涯の盟友であり、 マルクスの死後、 「資本論」 を編纂し、 マルクスの 「遺産」 を世に送り出す。

単なる編集者ではなく、 「資本論」 に対する剽窃、 中傷、 誤解に対しては論陣を張った。

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          ☝ マルクス(左)とエンゲルス。



「資本論」 は大著、 全巻読了した人はご立派。
         ☟
pict-資本論 .jpg


ジジイが若い頃の大学経済学部では、 マル経(マルクス経済学)か、 近経(近代経済学=ケインズ経済学) のどちらかを学んでいたものだ。

今はどうなんだろう?

                  * *

映画では若いマルクスとエンゲルスが描かれる。
マルクスは既婚者、 彼の偉業は夫人の理解、 献身的支えがあってこそか。

マルクスと妻イェニーのSEXシーンが何とも言えない味わい。

2人は1836年に婚約(マルクス18歳、 イェニー22歳)。
イェニーの親は保守派の貴族、 それでも2人の結婚を許した。

で、1843年結婚、 マルクス25、 イェニー29歳の時。
夫婦は6人の子供を授かるが、 極貧生活で環境悪く3人が夭折。

イェニーは1881年、 肝癌のため死去(享年67)
マルクスは1883年、 椅子に座ったまま死去(享年64)


ちなみにエンゲルスは1895年死去(享年74)。
エンゲルスは性欲旺盛で、 大変な漁色家。

女工メアリー・バーンズとの関係は生涯続いたが結婚せず。
あちこちに何人もの女を囲い、 一夜限りの肉体関係も多かった。

優雅な独身で女遊び三昧、 これで 「共産党宣言」 か。
しかし映画では、 エンゲルスの助平ぶりは描かれず。

                  * *

ジジイはことしで生誕73年。
生誕は普通、偉人に対して使う言葉、 一般人はただの73歳。

しかしマルクスは今年で生誕200年、 その記念作品とか。
いい映画だと思う、 皆さまもどうぞ!

                  * *


C この日のランチ。

岩波ホールに行く前に腹ごしらえ。
場所はJR高田馬場駅前、 ビルの地下1階。
    (地図はココをクリック)

  ランチ定食メニュー(650〜750円)
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   店内、 居酒屋そのもの。
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  ジジイはカウンターで食う。
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 鮭塩焼き+とろろの定食:750円、 ビール(中瓶):520円。
                  ☟
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店内を見渡せば、 ビールを飲んでいた客はジジイ1人だった。

サラリーマンなど、 若い現役の人が多いからか。


そう、 真っ昼間からビールが飲めるのも、








 年金受給のお陰です。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:39| Comment(12) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする