2018年05月31日

独居老人の生活1203(侮るなかれ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1203(侮るなかれ)


 地球上で最大の権力を持つ組織はメディアだ。

 奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。

 これこそが権力だ。  奴らは大衆の心を操っている。

                                 マルコムX (米国の黒人公民権運動家)


@ 大活躍したご老人。

この自転車に乗ったご老人に見覚えがありますか?
                             (週刊文春より)
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75歳とは思えないほど軽快にサイクリング。
引退後は趣味の登山に熱中、 自著まで出版されたほど。

その体力とメディアの経験を活かしてご活躍。
はい、 この方。

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          ☝ 米倉邦久日大広報部顧問(75)。


元共同通信記者で、 論説委員長まで昇りつめたエライお方だ。

私生活では札幌五輪の取材を通じて出会ったスピードスケートの日本代表選手と結婚。

その奥さんとの間には子供が2人、 しかし2000年に死別。
その後大阪・北新地の人気ホステスと再婚。

2度目の奥さんは東京に移り、 赤坂で高級料亭を経営していたという。

日大アメフト部の内田監督と井上コーチの記者会見で、

「司会のあなたの発言で、 日大のブランドが落ちてしまうかも
 しれませんよ」  と記者が発言。

これに対し米倉さんは、 「落ちません!」 と一刀両断。
ジジイはこの素晴らしい司会ぶりに感銘を受けた。

マスコミはこぞって米倉さんに注目、 今や時の人。
このお陰で、 内田監督や井上コーチはかなり救われた。

米倉さんは日大に対する世間の厳しい目をご自分に向けさせて、 監督・コーチへの非難集中を逸らせたのだ。

米倉さんはそんな功績があるにもかかわらず、 大学から厳しく
言われた由。

 「今後、 一切出ないでくれ!」

メディア出身の米倉さんは、 残念ながら大衆の心を操れなかった。

                 * *


A タイのポリスも大活躍。

昨日(30日)のBangkok Post にポリスの活躍が出ていた。

タイを旅行中の韓国人男性(29歳)が、 スワンナプーム空港で帰り便のチェックイン中、 警察に逮捕された。

空港ターミナル2階、 ショップに置かれた他人の財布を盗んだ疑い。
男は店員と話しながら、 見つけた財布を持ち去った。

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           ☝ Shopから財布を盗むところ。


財布には現金で1万バーツ(約33,000円)が入っていた。
その財布の持ち主は同じ韓国人男性。

被害者は財布の置き忘れに気付き、 すぐShopに引き返したが、 既に財布は消えていたという。

警察は監視カメラをチェック、 すぐに犯人を割り出す。
で、 チェックイン・カウンターで男を拘束.......お手柄!

男は犯行を否認、 しかし監視カメラを見せられて自供。
飛行機が離陸したらそれまで、 逮捕は免れたろうに.....


タイの刑罰は厳しいと聞く。
以前、 日本人旅行者が、 トイレの中の置き忘れバッグを盗んで
逮捕された。

軽い万引きの感覚かもしれないが、 留置は数ヵ月に及ぶことが
ある由。  中々釈放してくれないのがタイの司法だ。

不審な荷物には一切触らない方が無難。









”気を付けよう  見知らぬバッグと  タイ女性”


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:57| Comment(2) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

独居老人の生活1202(チェンマイは遠きにありて想うもの)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1202
                  (チェンマイは遠きにありて想うもの)


 ときには、 遠い視野というものが必要かもしれない。

 例えば、 彼女と一緒にいる時よりも、 彼女から離れ、

 一人で彼女のことを想う時、 彼女はいっそう美しい。


                                       ニーチェ名言のパロディ。


@ 爆破ショー。

pict-pict-DSCN3817北の核施設爆発.jpg


観客は主催者側ご指名のアメリカ、 イギリス、 韓国、 中国、
ロシアの記者だけ。

入場料は航空賃を含め1人当たり3000万ウォン(約307万円)。

記者が放射能測定器を持ち込もうとしたら、 主催者は拒絶。
放射能汚染などあり得ないから..という。

見物したいと望んだ 「国際査察団」 は入場が許されず。

そう、 5月24日北朝鮮は、 北東部の豊渓里核実験場で3つの坑道を爆破。

専門家が言う、「これは北朝鮮のPR用イベントにすぎない。
数週間から遅くても2〜3ヵ月で、この施設は再開できる」 由。


前にもこんなことで騙されたことがあったっけな。
で、 ご褒美のカネだけ持って行かれて....核開発は益々進んだ。

 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
  われらの安全と生存を保持しようと決意した」

日本国憲法の前文が虚しく聞こえる。

                 * *


A 北朝鮮のマスゲーム?

pict-pict-DSCN3816ラマダン、メダン.jpg


5月17日からイスラム圏では断食月 「ラマダン」。
写真はインドネシア・スマトラ島の都市メダンの宗教学校で....

23日、 学生たちが車座になってコーランを読んでいる。
「過激になって、 自爆テロなどやるんじゃないよ!」


ジジイは2000年7月、 メダンで4泊したことがある。
この街で記憶に残るのはただ1つ。

夕食でかなり高級なレストランに行った時のこと。
1人で食べていたジジイに、 若い男性店員がしなを作って囁く。

「今夜、 私を要りませんか?」

「すまん、 俺は女が好き、 男はダメなんだ」

                  * *


B 小学校同級生でランチ。

こちらは5月27日、 東京・新宿。
ジジイの小学校時代の同級生8人が集合。

  爺さん5人に婆さん3人。
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pict-pict-DSCN3811湊小学校.jpg


全員72歳(今年で73歳に...)、 話題は病気のことばかり。
50肩で腕を使うのに苦労、 身体の片側が神経痛、 肺ガン手術して1年経った..など。

爺さんの1人は、 「顔の片側半分が顔面神経麻痺になって、 唇も左側しか動かなかった」 という。

「それでキスはできたの?」 とジジイ。

「女房とは自宅の1階と2階で別居中、 キスなんてしないよ」

愛人はいないようだ。

ちなみに勘定は、 婆さんが会費として1,000円/人。
爺さんは注文した分を割り勘ということで、 4,500円/人。

                * *

この日の会食は新宿・紀伊国屋書店前で待ち合わせ。
爺さん1人が遅刻、 幹事を残し我々7人は先に予約の店に.....

10分ほど遅刻した爺さんは、 現れるなりこう言ったという。

「新宿に早く着いたんで、 場外馬券売り場に行っていた」

これに幹事が激怒、 「遅れて来て謝りもしないのか!」

で、 「もう来なくていい、 帰れ」 と言って追い返したそうな。

爺さんは遥々千葉からやって来たのに.....
店でそれを聞いたジジイは幹事に反論する。

「タイじゃ30分遅れて当たり前だけどね」

「ここは日本だ!」   日本は世知辛いね〜。

                 * *


C チェンマイは温かいね。

街を歩いてみれば、 こんな物が目に入る。

pict-1527575965598大木チェンマイ.jpg


工事現場で、 地中から掘り出した大木のようだ。
こんなモノが埋まっているとはね、 日本なら小判がザクザク......

場所はワットプラシンの南側、 SPチキンの近く。

                  * *

JR福井駅前かと思ったよ。

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          ☝ JR福井駅西口広場の恐竜。



チェンマイ・ダウンタウンにも恐竜がいたのだ。

                 ☟

pict-1527575947890恐竜.jpg



pict-1527575958097恐竜模型.jpg


竹で作ったようだが中々の出来栄え。
でもこれで観光スポット 「恐竜チェンマイ」、 チョイ無理か。

それでも竹細工の恐竜を見たいという方、
場所はニマンヘミング soi17 へどうぞ。

                  * *


D ドリアンよりも......

今、タイではドリアンのシーズン。
この店のドリアンは、 他で見るより遥かに美味しそう。

                  ☟

pict-1527621634234果物美女.jpg



ドリアンより彼女の胸元につい.........手が伸びそう。

pict-1527621628488果物美女.jpg



胸もいいが、 お尻も.......下着、はいてんのかな?

pict-Screenshot_20180529-183809.jpg


写真はチェンマイに居る友人が送信。
東京で淋しさを託(かこ)つジジイを慰めてくれる。


今すぐチェンマイに帰りたい気持ち(になりそう)。









こんなデカパイ美女が 待っててくれたらなあ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:25| Comment(8) | バラエティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

独居老人の生活1201(中国人のタダ乗り)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1201(中国人のタダ乗り)


 自由とは、 法が認めるすべてのことを行う権利である。

                                モンテスキュー (フランスの哲学者)


ジジイ宅(東京)近くの駅で1人の老人がポツンと立っていた。
手で紙を広げて通行人に見せている。

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何て書いてあるんだろう?  近づいて読むと.....
                   ☟
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                    ☝
          加計・森友事件は権力犯罪だ。 
          腐りきった安倍政権、  安倍を許すな


犯罪なら検察が動くだろう。
田中角栄ほかこれまでも幾つかの疑獄事件に出動している。

このモリカケ、 なぜ検察が乗り出さないか?

これは忖度と首相のお友だちが...というだけの問題、 これを朝日新聞が事件として捏造したというジャーナリストもいる。

こんなことより、 日本にはもっと論議して貰いたい事がある。
それが膨らみ続ける医療費の問題だ。

                  * *

日本の年間医療費は、 2016年で41兆円。
その内75歳以上で35%の15兆円を使う。

団塊の世代が75歳以上になる2025年には、 これが年間54兆円に達する見込み。 
2025年に80歳になるジジイでもパンクしないか心配になる。 

pict-DSCN2627健保の破綻.jpg



ここに法務省のデータ(2017年6月時点)がある。
在留外国人は247万人、 うち約3割の71万人が中国人だ。

外国人が多い東京・新宿区では2015年、 外国人の4人に1人が国民健康保険(以下国保)を利用している。

例えば肺ガン治療の高額抗ガン剤オプジーポは、 患者の状態にもよるが、 1年間治療すれば1300万円かかる由。

これを100人が使えば、 これだけで13億円の医療費に....

                   * *

外国人が留学ビザや経営・管理ビザで来日すれば、 自動的に国保に加入。
3ヵ月以上の在留資格があればOK、 100万円以上の手術なども8万円ほどの自己負担で治療が受けられる。

きっちり審査すればいいのだが、 広島市のようなことも起きる。

これは今年5月9日に判明、 中国人を含む外国人を誤って国保に加入させ、 3786万円を支給しちゃったという。

保険料は赤字続きで、 約半分が国庫資金(つまり税金)で補填。
だから無駄な出費は抑えて欲しいのだが......

                  * *

日本の企業で働く外国人も 「社保」 の加入義務がある。
ここに1つの抜け穴がある。

外国人は自分の親族を扶養扱いにできる。
で、 例えば病気の父親を本国から呼び寄せて、 日本で治療することが可能なのだ。

風邪や腕の骨折程度では来日しないが、 ガンや心臓・脳など難度の高い治療となると、 医療先進国・日本が狙い目となる。

なんせ僅かな自己負担で数百万円の治療を受けられるのだから。

外国に住んでいても、 来日して国保で先進医療を享受できる、 まあ外国人に対しても至れり尽くせり。

pict-病院画像4.jpg
        ☝ イメージ画像。


前述の留学ビザだが、 年齢に関係なく取得できる。
60歳の狭心症の老人でも日本語習得という名目で留学可能。

で、来日後3ヵ月待って国保を利用、 受診し治療する。
このような日本の医療を目玉にするブローカーも存在。

                  * *

新宿区同様に外国人が多く住む荒川区を見てみよう。
最新データで、 荒川区の人口は215,441人。

うち外国人は18,973人で、 全体の約9%を占める。
中国人だけを見ると、 7,066人で全体の3.3%。

今年4月の1ヵ月間の区民の増加は、 日本人が274人、 外国人が564人で、 外国人の増加が倍以上ある。

彼らの保険料は、 前年度、日本で収入がなければ5,000円程度で済むという。  で、治療は1〜3割が自己負担。

保険料が未納でも手厚いサービスをするのが日本。
納付率をみると、 日本人が93%に対し外国人は69%と低い。

だが1度保険料を納めれば2年間は有効で、 国保利用が可能。
未納でも安心していられるのだ。

                 * *

今、問題なのが中国人への 「出産育児一時金」 の支給だ。
これは役所に申請すれば、 一律42万円が貰えるというもの。

荒川区では2017年、 264件の申請を受け付けた。
うち外国人が105件(40%)、 中国人だけなら61件(23%)。

荒川区の中国人は3.3%、 人口比でみると23%は多過ぎる。

ここで更に驚くのは、 海外で出産しても一時金42万円が出る事。
現地の病院発行の出産証明書があれば、 日本で42万円ゲット。

ジジイでもやりかねない、 証明書の偽造は至って簡単。
国保でそれを見分けるのは手間暇がかかり難しい。

ここまでくると、 国民皆保険という良き制度の悪用である。

                 * *

ジジイがアメリカ暮らしの時、 会社が推薦する保険会社の医療保険に加入していた。

で、ジジイが下ろし金を使い大根を下ろしていた時、 誤って親指の先の肉を少しだけ切り落としてしまった。

夜だったので血止めだけし、 翌朝、救急病院に一人で出向く。
治療を受け、 代金を払い、 領収書添付で保険会社に請求した。

保険会社から書面で回答が届く。

「あなたの治療は緊急性を要しません。 先ずかかりつけ医院に
 行くべきでした」

結局保険は適用されず、 全額自己負担となる。
このように海外ではすんなりとは出してくれないのだ。

ここが民間会社と国保の違い、 小さな治療費でもチェックする。

それに比べて日本の大らかさ、 大雑把なこと。
自分のふところが傷まないからそうなってしまう。


中国人は、 使えるものがあれば使って当たり前、 そこに道徳とか倫理観などあるわけがない。

で、活躍するのがブローカーで、 日本の医療制度を食い物に.....
法の抜け穴を見つけて自由に銭儲け。

日本は天国、 人類みな兄弟っていう国、 みんなに優しい。


何らかの対策が必要だと思う。

例えば外国人専用の健康保険導入(民間会社でいい)とか、 日本在留資格を1年以上にする等。

加えて病院は、 受診外国人の保険の有無、 支払い能力を事前に確認して、 治療に取り掛かればいい。

払えないようなら追い返す、 これは米国やタイでもやっている。
無銭治療(払わずに逃げ帰る)防止にもなろう。


こうなると朝日新聞がまた騒ぎそう、
「日本は外国人を差別、 外国人の人権無視等々」

                 * *

日本は中国に対し、 これまで十分に恩恵をもたらしてきた。
1979年に始まった対中ODA、 うち円借款の新規案件は2008年3月で終了。

だが、 ”無償資金協力” (病院・学校などの環境対策)や無償の ”技術協力” は現在も継続中でビックリ仰天。 

外務省によると2016年度は ”無償” で98万ドル(1億1千万円)、
”技術” で600万ドル(6億6千万円)を供与している。

2017年、 2018年度も同水準の援助がなされている模様。
いつまで援助するんだろうか?


円借款といっても、 金利の減免や返済猶予があり、 25%が贈与と同じなんだとか。

で、これに無償や技術協力の累計を加えると、 日本はこれまでに1兆2千億円近くを中国にタダで差し上げた勘定になる由。

それでいて今、 新たに日本の医療費を食い物にしている。


いい加減にしてくれ、 日本!










 お人好し 過ぎるんじゃない?


チェンマイって ホントいいですね!

 <引用元:週刊現代、 産経新聞>





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:04| Comment(4) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする