2018年04月04日

独居老人の生活1153(#18懐かしき女優・洋画編)


  <お詫びと訂正>
前回の#1152(生きるために食べよ)でご案内した 「Sripanna Hotel」 のランチバフェの件です。

バフェ料金250バーツで、 マグロの刺身やBBQありと書きましたが、 これは日曜・祭日だけのバフェです。

平日は、 料金200バーツ、 刺身やBBQは出ておりません。
加えて平日は、 中国人団体さんとぶつかる可能性があります。
                         以上ご留意ください。

                 * *


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1153
                      (#18懐かしき女優・洋画編)


   男は自分が感じているほどの年であり、

   女は見かけほどの年である。

                                 セネカ (ローマ帝国の政治家、哲学者)


この女優さんが誰だか分かりますか?
すぐに浮かべばかなりの映画通。

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  これならもうお分かり。
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ブルック・シールズです。

1965年生まれで現在52歳。
ニューヨーク市出身で、 身長183cmある。

1977年に映画デビュー。
1978年(13歳)にルイ・マル監督の 『プリティ・ベビー』 で12歳の娼婦を演じ、 大きな話題を呼ぶ。

1980年(15歳)の 『青い珊瑚礁』 や翌年の 『エンドレス・ラブ』 などがヒット、 美人女優として人気を得る。

1987年にプリンストン大学を卒業。

1997年、 32歳でプロテニス選手のアンドレ・アガシと4年の交際を経て結婚。  しかし2年後に離婚。

2001年(36歳)にテレビ・プロデューサーと再婚、 子供にも恵まれ、 今でも夫婦でいる。

浩宮が彼女のファンだと公言して話題になった。
殿下は今でもファンなんだろうか?

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    ☝ 老いたブルック・シールズ


                 * *


ソフィア・ローレン(83歳)

1934年生まれ、 イタリアの代表的女優といえよう。
1951年、 17歳でハリウッドデビュー。

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1957年(23歳)の 『島の女』 が大ヒット、 これで国際的スターに...

1960年、 『ふたりの女』 でアカデミー主演女優賞を受賞。

1957年、 23歳で映画プロデューサーのカルロ・ポンティと結婚。
しかしポンティはまだ離婚しておらず、 婚姻をキャンセル。

2人はポンティの離婚が成立した1966年(ソフィア32歳)、 正式に結婚した。
2007年のポンティ死亡(享年94)までずっと円満夫婦。

女優で結婚が1回だけ.....珍しいケースかな?

『ラッタッタ』 で有名ホンダのCMはソフィア・ローレン。


ソフィア・ローレンの代表作は、 『黒い蘭』、 『ふたりの女』、
『昨日・今日・明日』、 『あゝ結婚』、 『ひまわり』 など。


ジジイは上記の全作品を観たが印象に残るのは 『ひまわり』。
ヘンリー・マンシーニで、 そのテーマ曲をどうぞ。
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=nMdBwPCkXGk


晩年のソフィア・ローレンです。


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                 * *


クラウディア・カルディナーレ

両親はイタリア人だが、 1938年4月にチュニジアで生まれた。
間もなく80歳になる。

母語はフランス語で、 イタリア語は18歳になるまでダメだった。


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1957年、 19歳の時にチュニジアで開かれた美人コンテストで
優勝。  これがきっかけで映画界入り。

1966年(28歳)で映画プロデューサーと結婚、 9年後の1975年に離婚。


ジジイが観た作品で印象に残っているのは、
1959年(21歳) 刑事。
1961年(23歳) 鞄を持った女

1963年(25歳) 山猫
1963年(25歳) ブーベの恋人
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        ☝ ジョージ・チャキリス(左)と共演。


では 「ブーベの恋人」 のシーンと音楽をどうぞ。
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=Lzs2QGiNWiQ



ユネスコ親善大使に就任、 女性の権利保護活動に取り組む。
   クラウディア・カルディナーレ 
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子供が2人、 1975年以来映画監督のパスクァーレ・スキティエリと暮らしている。


  晩年のクラウディア・カルディナーレです。

                  ☟


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                 * *


デボラ・カー

1921年、 スコットランドのグラスゴーに生まれた。
2007年死亡(享年86)

バレリーナだったが身長が高かったため女優に転身、 ロンドンなどの舞台に立つ。


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          ☝ 右はケーリー・グラント。


1940年、 19歳の時イギリス映画 『Contraband』 でデビュー。

1953年(32歳)、『地上より永遠に』 でバート・ランカスターと演じたキス・シーンは印象的。
                ☟
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            ☝ 右がバート・ランカスター。




波打ち際でのキスシーン。  何度も撮り直しがあったろう。
水着の股んとこには砂が入ってザラザラだったかも・・・

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エレガントさで知られニックネームは 「英国の薔薇」 とか。

代表作はタイでは上映禁止の 『王様と私』 (1956年)だろうか。

19世紀シャム(タイ)の王様役がユル・ブリンナー、 家庭教師役がデボラ・カー。

  当時35歳のデボラが美しい。
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不思議なことに彼女は老醜が目立たない。
  52歳でも美貌衰えず。
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ではもっと老いたデボラ・カーはどう変わったか。
1985年、 NHK番組にデボラが出演したのだ。

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       ☝ 64歳のデボラ・カー、 気品がありますね。


特集 "ルーブル美術館" 第1回 "古代エジプト"
ビデオで1分経った辺りから64歳のデボラが出てきます。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=K2fRWdeV2UQ


                * *
           
   
デミ・ムーア

1962年11月生まれで現在55歳。
1990年(28歳)の 『ゴースト/ニューヨークの幻』 のヒットで人気
女優に....

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結婚は3回。
18歳のときに歌手と最初の結婚をするが4年後に離婚。

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2度目は1987年(25歳)、ブルース・ウィリスと再婚し、13年後の2000年に離婚。  3人の娘をもうけた。

3度目が2005年でデミが43歳の時、 相手は16歳年下の俳優
アシュトン・カッチャー。

しかし2011年11月に破局、 2013年(50歳)で正式に離婚。
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   ☝ アシュトン・カッチャーとデミ・ムーア。



アシュトン・カッチャー(現在40歳)は離婚後の2014年、 女優ミラ・クニス(現在34歳)と婚約 → 結婚。 

アシュトンが離婚したくなる気持ちも分かる。
ミラ・クニスはデミ・ムーアより21歳も若い。

一方デミ・ムーアはこんなに変貌しちゃってんだから。


                ☟



                ☟




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  もう目も当てられません。
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         ☝ 老醜際立つデミ・ムーア。



男は自分が感じているほどの年であり、

女は見かけほどの年で......


それにしてもデミ・ムーア、 まだ55歳なのに.....









 ジジイだって起ちません。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:24| Comment(4) | 懐かしき女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする