2018年02月25日

独居老人の生活1122(珍味をつまんで・・・)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1122(珍味をつまんで・・)


   お金がないから遊べないんじゃなくて

   遊ぼうとしないから遊べないんだ。
                                           所ジョージ (タレント)


   お金がないから食べられないんじゃなくて

   食べようとしないから食べられないんだ。
                                            チェンマイ独居老人


@ この花売りって何?

今日25日は日曜日。
チェンマイ競技場の正門を入ると、 ズラーっと花売りが並ぶ。

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 競技場外周の通りは、 突然の花売りで明るい感じ。
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  全部花売り店です。
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  ちょっと細工した花。
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  こちらは人形のような・・・
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今日は何かイベントのある日なのか?
友人に訊いたら、 「Get a Degree」 の日だとか。

そう言われてもよく分からない。
それにしても何故、競技場の外周路上に出してるんだろう?


                 * *


A ゲテモノか?

以前、 読者のかっちゃん殿からコメントを頂戴した。

「チェンマイでも昆虫食は売られてますか?
 あれば食べてみたいですね」

是非ご賞味戴きたい、 簡単に手に入ります。


ここはチェンマイ市内にあるタニン市場(ココ)。

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  魚、海老のフライなどが並ぶ。
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  この横に並ぶのが昆虫だ。
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売ってる人は海老も魚も昆虫も同じ感覚(食い物)。
サッと揚げて調理するのだろう。

ジジイは海老はOK、 しかし昆虫となると腰というか口が引ける。
代わってかっちゃん殿にはジジイが昆虫をプレゼント。

チェンマイにお越しの節には、 たっぷり味わって戴くつもりだ。

                 * *


B ちっちゃいBarで.....

先日(2月20日)、 友人と夕飯を一緒にした。
場所は和食店 「ぼたん」  (場所はココをクリック)

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                  ☝ 
  禿げ頭は裸足のマラソンランナー、 よも助さん(62歳)。
  右端は田舎で寂しい一人暮らしの Tさん(64歳)。



飲み助の彼らが1軒で終わるわけがない。
独身だが恋人もいない爺さんだ、 夜にやることは飲むことだけ。

てなわけで、 2軒目は 「ぼたん」 の近くにあるバーへ移動。

「ぼたん」 から西方向に徒歩5分、 アパート 「Bliss」 を通り過ぎ、 三差路の路地を右折した右側にある。

辺りは住宅街、 遠くからでもバーのネオンが輝いて見える。

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  40歳ちょっとの未亡人ママさんが待っている。
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Beer Chang大瓶:60B、 おつまみ:5バーツ。
貧乏人の我々4人にとって天国のような安さ、 居心地の良さ。

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おだをあげている我々にママさんがサービスで出してくれた。
美しいだけじゃない、 やさしいママさんだ。

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                 ☝
これは何だろう?   誰かが自信満々に言う。

 「ヤゴ(トンボの幼虫)だよ」

ヤゴならイナゴに近い感じ、 そんじゃあ食ってみるかと.....
ジジイもピーナツ感覚でパクパク口にした...まあまあの味。

                * *

翌朝、 仲間の1人からLineが入っていた。

「昨夜バーで食ったのはヤゴではありません。
 オケラの幼虫で、 メンガチョーンだと思います」

ネットで調べたらしく、 「Bangkok Navi」 が添付。


オケラだったら食べるんじゃなかった。
オケラは土に穴を掘って住み、 夜に活動する昆虫(害虫)だ。

土中で爺さんをバカにしたように 「ジイイ」 と鳴くとか。
ジジイは幼虫とはいえ、 こんなのを食ったのか!


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               ☝ ケラの成虫。


ウヒャー、 気持ち悪い。










美女を抱いたらオカマだった....そんな感じ。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:56| Comment(10) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

独居老人の生活1121(容貌か人柄か?)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1121(容貌か人柄か?)


   美味しくて体に悪いものを食べて病気になるか、

   まずくても体に良いものを食べて健康でいるか。

   食べ物も女性も同じ。
                              美輪明宏名言のパロディ


@ こちらの紳士はどなた?

普通の大衆レストランで定食を食ってるサラリーマン。
この人が誰だか分かりますか?   有名人ですよ。

                             週刊新潮より。
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ヒント:
1.東京都庁の役人で、 現在建設局の担当課長を務める。
2.趣味はカメラ。
3.奥さんが超有名人。

ハイ、 答です。



もうお分かりですね。  黒田慶樹さん(52歳)。
奥さんが今上天皇の長女・清子さん(48歳)です。

                   ☟


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天皇の孫・眞子さまは、 婚約発表したまでは ”めでたし” だったがその後難航、 この先どうなることやら。

黒田さんは無事結婚、 夫婦生活を満喫しておられるようで...

そもそも黒田さんは秋篠宮殿下の学友、 なので今でも秋篠宮家と黒田夫妻は仲がいいそうだ。


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それが何故、1人であんな大衆食堂に行って食べてんの?
最近では、 自宅でコンビニ弁当という夕飯も多いとか。

ジジイが惣菜買ってきて、 部屋で食うのと同じ.....寂しい!

                 * *

清子奥さまが最近多忙、 昨秋以降、家を空ける日が増えている。

それというのも昭和天皇の四女・池田厚子さんから、 伊勢神宮の祭主を引き継がれたから。


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2017年10月20日、 皇居での皇后さま83歳の ”お祝い御膳”。
ご夫婦で参加予定だったが、 黒田さんは欠席なさった。


こんなところから、 あらぬゴシップが出て......
子供もいないし夫婦仲はどうなの?   別居してるの? 

黒田慶樹さんは普通のお役人だが、 世間の噂の的となる。
エライ女房を持つと、 ”男はつらいよ” ってことか。

お暇でしたらどうぞ!   ご夫婦を取り上げてます。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?v=1g8Hjyo33eM

                * *


A 未だ終わらず。

今もってランドセルが放置されたままの教室。

                 ☟

                            撮影は篠山紀信。
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                   ☝
         ここは福島県双葉南小学校の教室。 


東北大震災は終わってはいない。
約7,000人の町民が依然として避難中なんだとか。

                   以上、 「週刊文春」 から引用。

                  * *


B 天は二物を与えず。

チェンマイのジジイ宅に通う掃除婦がこの1月から、 別の女性に
変わっている。

暫く来ていた前の掃除婦は、 他所で定職が見つかり退職。
で、その姉(30歳前半)が 妹の仕事を引き継いだ。

姉は以前から友人宅の掃除をやっており、 その伝手で拙宅にも
来るようになった次第。

友人宅では、 掃除に加え洗濯・炊事をやるという勤務条件。
週に2回、 500バーツ/回の支払い。

ジジイ宅は週1回の掃除(45分程)、 250バーツ/回の支払い。

てことは、 彼女は友人+ジジイの合計で、 1,250B/週の稼ぎ。
1ヵ月で、1250x4= 5,000B、 アルバイトとしてはまあまあか。

                 * *

妹の掃除婦はもの凄いブスだった。
ではその姉はというと、 妹よりはマシだが女としての魅力は乏しい。

しかし掃除の仕事は完璧、 文句の付けようがない。
5,6年も溜まりに溜まっていたこんな所まで綺麗になっていた。

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             ☝ 
 台所、矢印の箇所、 2〜3mm厚ほどの埃が溜まっていた。


数日経ってジジイが気付き、 すぐお礼のLineを送信。
するとこんな返信.....日本語で 「どういたしまして」。



姉の掃除婦は、 読み・書き・話すの日本語ができるのだ。
堪能とまではいかないが、 意思は十分に通じる。

人柄も真面目、 で、友人共々部屋の鍵を預けている。
ジジイが留守の時に掃除して貰えるので甚だ便利。


結婚願望のある爺さんには、 彼女のような人をお薦めしたい。
申し分のない奥さんになるであろう。


但し、 天は二物を与えず、 器量の方がイマイチ。

スラリとした容姿、 パッと見た感じ この人に似ている。


         ☟





ポパイ2.png



ではご本人を見て戴きましょう。

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  正面から見れば、
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まさに掃除婦は、 ポパイの恋人オリーブだ。
ジジイでは、 たとえホウレン草を食ったとてヤル気は起きず。

                  ☟

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なかなか見つかんないものです。











バイアグラ......のみたくなるような掃除婦。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:44| Comment(20) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

独居老人の生活1120(#25忘れられない旅の思い出:娘の結婚式・後編)


  今日はオーストラリアの旅の後編です。

  前編を未読の方は、 #1198(2月20日掲載)から
  先にお読み戴きたく.....

                 * *


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1120
        (#25忘れられない旅の思い出:娘の結婚式・後編)


  金のために結婚するものは悪い人間であり、

  恋のために結婚するのは愚かな人間である。

                            サミュエル・ジョンソン (イングランドの文学者)
                

ゴールドコーストのサーファーズパラダイスに宿をとったジジイは、 1泊しただけで別のホテルに移った。

2万円もする高級ホテルにジジイ1人が泊まるのはバカバカしい。

ガイドブック掲載のBudget Hotelといわれる安ホテルに徒歩で移動、 6千円/泊(相当)でチェックイン。

ジジイが寝る部屋は4人部屋(2段ベッド2つ)だが、 ジジイ1人が専有するため当然宿賃は高くなる(4人で割れば1,500円/人)。


そのホテルは2階建て、 普通の住居を改造したようだ。
その界隈は閑静な住宅街で、向こう三軒両隣は民家だった。

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        ☝ イメージ画像。


ジジイの部屋は1階、 ドアを開けると広いリビングルーム。
その奥にはキッチンがあり、 朝食くらいなら作れる感じ。


部屋の中のトイレを見て驚いた。
タオルもなければ石鹸・シャンプーも用意されていない。

これではシャワーも浴びられない。
結局、 A家族のいるコンドーに行ってバスタブに入り、 洗髪までする羽目に....

洗顔などのためにAからタオルを借用、 ホテルに持ち帰った。

前日の高級ホテルから石鹸もタオルも置いてない部屋に.....
ふと少し惨めな気持ちになった。
  
               * *

さあ、 いよいよAの娘の挙式の日がやって来た。

約束の時刻にAのコンドーに行くと、 娘は既にウェディングドレス姿、 部屋の中で美容師に髪を結って貰っていた。

孕んではいるが、 腹はさほど膨らんではいない。
「綺麗になってるね」 とジジイはお世辞を言う。


コンドーからの出発時刻になり、 表に出ると車が待機していた。

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               ☝ イメージ画像。


                  * *


A家族にジジイを含む6人が乗ったリムジンは20分近く走り、 挙式会場のヒルトンホテル・リゾートに到着。

牧師か神父かは知らないが、 教会で誓いの言葉。
ジジイが立会人としてチャララと署名、 実にいい加減。

花嫁と父親のAが腕を組み、 バージンロードを歩く姿を見てジジイは笑ってしまう。

神妙な顔つきのA、 胸中は複雑であったろう。
加えて孕んでいる娘が歩いてもバージンロードとはこれ如何に。


結婚式が終わればお次は披露宴、 というよりランチパーティーか。

新郎側からは肉親の参加なし、 牧場で働く同僚たちが出席。
新婦側からは我々の他に、 娘が勤務する会社から上司や同僚が参列。

オーストラリアにおけるオール日本人参集の披露宴となる。

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                  ☝
左端がジジイ、 前列左からAの長男、 妻、 花婿・花嫁、 A。



宿泊したコンドー、 リムジン、 挙式・パーティーなど全ての費用はAの懐から出る。
孕んでいようが可愛い娘だ、 懐が痛んでも我慢の父親。

結婚式は愉しく盛り上がって無事終了。


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                 ☝ 
  挙式のホテル庭園で...ジジイ(61)とAの奥さん(56)。


我々6人はまたリムジンに乗車、 ゴールドコーストへ....
参列者たちはブリスベーンへと帰って行った。

                * *


ゴールドコーストでジジイはA家族と別れ、 そのあと1人でオーストラリアの旅を続ける。
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ブリスベーンに2泊した後、 メルボルン → パースと周り帰国した。

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            ☝ メルボルン市内。




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          ☝ パースにて(2006年6月)。


航空券(成田〜ブリスベーン)を購入する時、 一緒に他の空港へのチケットも申し込んだ。

その時1万円アップでプラス2空港に飛べるというサービスを知り、 上記の2都市を選んだ次第。 飛行機はカンタス航空。

                 * *


では、 忘れられない旅の記憶とは何か?

それはジジイが石鹸もタオルもない安ホテルから外に出た時だ。

何気なく遠くを眺めると、 そこにはA家族の泊まる高層コンドーがくっきり見えた。


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彼らは地上50数階の部屋で優雅に寝泊まりしている。


昔観た映画の1シーンがジジイの脳裏に浮かんだ。

                   ☟

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                  ☝ 
この写真だけで作品名を思い出された皆さまは相当な映画通。




そう、 黒澤明監督のこの大ヒット作品。

               ☟



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ゴールドコーストの忘れられない記憶、 それは











 天国と地獄.....とにかくこの世はカネ次第。


チェンマイって ホントいいですね!

  <後記>
その後、 Aの娘夫婦は日本に戻り、 今は2児の親に....
現在、地方都市で共働き、 夫婦円満、 幸せに暮らしております。





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:32| Comment(4) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする