2018年01月21日

独居老人の生活1092 (美しい日本のしきたり)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1092
                         (美しい日本のしきたり)


    悪をこらしめて善をすすめるのは、
    古くからの良いしきたりである。

    そこで人の善行は隠すことなく広め、
    悪行を見たら必ず正しなさい。

                                             聖徳太子


@ 請求書にびっくりしたなあ、 もう。

日本からシーズンステイでチェンマイを訪れた爺さん(60代半ば)のお話。

爺さんは2ヵ月の滞在後、 チェンマイからバンコクへ向かう。
バンコクで1ヵ月間、 楽しんで帰国する予定でいた。

バンコクのホテル暮らしを満喫、 ここまでは良かった。
ところがこの爺さん、 突然倒れてしまう。

で、 救急車で運ばれたのが 「バンコク病院」。
大動脈亀裂とかで緊急手術、 幸運にも何とか命は取り留めた。

     pict-バンコク病院.jpg


しかしあのまま死んでいた方が幸運だったかも.....
病院から出された治療費請求.....日本円にして950万円。

爺さんの保険適用は270万円まで。 病院は残額を払えと催促。
「支払いが終わるまでは退院できません」 

困った爺さんは日本の家族に連絡。
家族が運ぶ約700万円の到着を待っているそうな。

帰国後、 日本の健保で950万円をどこまでカバーできるか?

なんせ入院は、 気が付いたら金持ち用の特別個室。
健保はそこ(贅沢)まで払ってくれるのか。

爺さんの不運は日本到着後に倒れず、 バンコクで倒れたこと。
ほんの2週間程度の差で、 大きな問題を抱えることになった。


もしこれがジジイだったらカネの工面はできないし.....
どうなるんだろう?

                 * *


A プラユット首相の記者会見。

タイのプラユット首相、 前代未聞のスタコラ記者会見。

1月13日はタイのこどもの日。
で、 当日首相官邸を公開するため等身大パネルを作製した。

                      (写真はNews Week誌より)
pict-DSCN3270プラユット首相.jpg
             ☝ 中央だけがご本人。


だが別の使い道もあった。  
プラユット首相は、

「もし政治や争い事についての質問があれば、こいつに聞いてね。
  バイバイ」

首相は1月8日、 記者会見の場で突然、 本人の等身大パネルを登場させ、 呆然とする記者たちを残して立ち去ってしまった。

この日、「子どもの日」 のイベントに参加したプラユット首相。

だが、 何度も延期される総選挙や政局に関する質問には答えたくなかったようだ。

残された記者の中にはパネルと記念撮影をする人もいて、 すっかり煙(けむ)に巻かれた格好。  ビデオでどうぞ。
                ☟
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=bpMdnpbaWMQ



モリ・カケの安倍首相、 同じようにやってみればいいと思う。


                * *


B 評議員会の議長って、 そんなに偉いの?

池坊保子(75歳)は華道家・池坊専永(84)の女房。
衆議院議員(比例、 5期)を務めたことがある。

     池坊.png



雑誌でセミヌード写真を披露、 彼女が43歳の年だった。
               ☟

pict-池坊2.jpg




2010年には日本漢字能力検定協会理事長に就任。
しかし怪文書が出回ったり 、協会の運営方法をめぐって対立。

就任後1年も経たずして、 任期途中で解任される。

pict-池坊3.jpg


とにかく騒ぐのが好きな婆さんであることは間違いない。

                  * *

池坊婆さんは2014年1月、 日本相撲協会評議員会に任命され、 現在その議長を務める。

そしてまたまた騒ぎを起こす。
「貴乃花親方が次回の理事選で当選しても承認するかは未定」

当選した理事は、 評議員会の承認を得て正式に就任できる。
婆さんはこの逆手を取って、 早々に警告を発しているわけだ。

池坊婆さん、 完全なる馬鹿。
承認しなかったらどういう結果になるか...考えが及ばない。


貴ノ岩は暴行を受けて初場所休場。

暴行を受けたと書いたが、 貴ノ岩もやる気になれば、日馬富士を
叩きのめすことができたろう。

だが彼は暴行に無抵抗、 日馬富士のされるがままになっていた。
白鵬、 鶴竜の両横綱は止めようともしない。

貴ノ岩を宴席に引っ張り出した鳥取県の高校関係者(関取・石浦含む)も現場にいたと聞く。 

しかし彼らも暴行を傍観していただけ。

婆さんは、被害者・貴ノ岩を思いやる気持ちがないのか言及なし。
暴行幇助に等しい白鵬や高校関係者を咎めることもなし。

出てくる言葉は、 報告しなかった貴乃花親方に対する非難だけ。

「速やかに報告していたら理事長も対応のしようもあったと思う」

つまり事件(表沙汰)にせず、 内々で処理できたと.....
時津風部屋で起きた暴行殺人事件をお忘れのようだ。

何が 「美しい日本のしきたり」 だ、 呆れ返るぜ!

pict-池坊保子.jpg



pict-美しい日本のしきたり.jpg



力士が強姦や人殺ししても、 警察に届けちゃいけないらしい。
先に相撲協会に報告せよだって...内々で済ませるつもりか!


池坊保子は若い頃、 子供の家庭教師(京都大学生)と不倫して
スキャンダルに....おそらく池坊が誘惑したのだろう。

これも彼女の言う、 「美しい日本のしきたり」 ということか。


人妻が若い家庭教師と浮気し、
43歳のオバはんがセミヌード写真集を出し、

漢字能力検定協会からは押っ放り出され、
今度は、 相撲協会評議員会議長。

で、 また物議を醸す、 驚いたなあ、もう。

世間の常識からちょいとズレている家元の奥さまだ。


「醜い婆さんのしきたり」  池坊のお婆さま....










ババアの出る幕じゃネー、 引っ込んでろ!


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:20| Comment(2) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする