2018年01月16日

独居老人の生活1087 (維新150周年)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1087(維新150周年)


   人を相手にせず  天を相手にせよ

   天を相手にして  己を尽くし  

   人を咎めず  我が誠の足らざるを尋ぬべし

                                            西郷隆盛  


日本に住む友人からLineで写真が着信。
東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像に猫もできた..というもの。

となると、 忠犬ならぬ 「忠猫ニャン公」 となるのか。
写真をよく見ると、 なるほど猫が置かれている、 それも2匹。

             ☟

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でもこの猫は銅像じゃなくて本物、 誰かが置いたのであろう。
よくおとなしく乗っかっているよ、 感心。

                 * *

犬の銅像といえばもう1つ、 有名な所がある。
上野公園の西郷隆盛と一緒の犬だ。


pict-野の西郷銅像.jpg



今年は維新150周年にあたるとか。
だからか、 1月からスタートしたNHKドラマが 「西郷どん」。

西郷隆盛役には鈴木亮平、 他に渡辺謙、 風間杜夫、 小柳ルミ子などが共演。


となると注目されるのが、 「本物の西郷隆盛ってどんな顔?」

坂本竜馬の写真は残っていても、 西郷隆盛のものは1枚もなし。
なので銅像やら何やら、 イメージとして作ったらしい。

今日はそんな数々を拾ってみました。
同じ人物がこれだけ顔が異なると、 もう何でもいいや.....


                     写真は 「週刊文春」 より。
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  そして上野の西郷さんの顔、
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みな好きなように作ったようだ。

ところが今日のニュースでは、 西郷隆盛を描いた可能性がある
新しい肖像画が、 鹿児島県枕崎市で見つかったという。

油絵で描かれ、 サイズは縦54センチ、横45センチ。
署名はなく、 誰がいつ描いたのか全くわかっていない。

ただ、 1926年ごろには発見場所の民家の仏間に掲げられていたという。

もしかしてこれが西郷隆盛の顔だったかもしれない。
キリリとして男らしい。


pict-西郷隆盛肖像画.jpg



幕末から明治維新を経て今日まで、 日本は幾つかの戦争をやってきた。

下関戦争(1863年)、   薩英戦争(1863年)、
天狗党の乱(1864年)、  箱館戦争(1868年)
戊辰戦争(1868年〜1869年)、  

佐賀戦争(1874年)、 これは江藤新平をリーダーとして佐賀で
起こった明治政府に対する士族の反乱。

   pict-江藤新平.jpg
        ☝ 江藤新平。




江藤新平も銅像になるとこんなんになっちゃう。

                   ☟

pict-江藤新平2.jpg
       ☝ 佐賀市神野公園に建つ江藤新平の像



そして西郷隆盛の最期となる西南戦争(1877年)。

その後も日清・日露戦争、 第一次/第二次世界大戦へと続く。

第二次世界大戦における日本の敗戦が1945年、 独居老人が
生まれた年だ。


この年以降、 日本には内戦もなければ諸外国との戦争もない。

だれのお陰か?   
ジジイはとにかくありがたいと思っている...平和な日本!


そして現在、 青春を今一度....この地で余生を送る。











チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 13:31| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする