2017年12月31日

独居老人の生活1073 (各国、 その国なりの食文化がある)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1073
                  (その国にはその国の文化がある)


  その土地の水を飲んだらその土地の習慣に従え。

                                          モンゴルのことわざ


今日は12月31日、 つまり大晦日(おおみそか)。
大晦(おおつごもり)、 大年(おおとし)ともいう。

大晦日に食べる蕎麦(そば)が 「年越し蕎麦」。
細く長〜くとの縁起から食うようになったとか。

だったらうどん、 素麺、 ラーメンでもいいか。

ジジイはこの年越し蕎麦を食べたことがない。
蕎麦が好きで、 チェンマイでもしょっちゅう食べている。

しかし大晦日を意識して食うことなど1度もなかった。


「引っ越し蕎麦」 も食ったことなく、 配ったこともない。
”おそばに参りました” の意にかけて隣近所に配るんだとか。

72歳のジジイが1度も経験なし。
てことは日本伝統の蕎麦風習は廃れているのかも。


今日は友人宅で忘年会がある。
女性には気が利かない爺さんだが、 我々友人には気を遣う。

年越し蕎麦、 食べさせてくれるかも......
ジジイの初体験、 期待できる。

                 * *

チェンマイで暮らしながらタイ料理を一切受け付けない人がいる。
こんな友人を入れて、 数人で食事をすることになった。

タイ料理がダメというので、 幹事のジジイは訊いた。

「中華ならOKでしょ?」    「ダメ」

「ヤム茶は?」     「ダメ」

「イタリア料理ならどう?」    「ダメ」

「フランス料理は?」     「高いよ、 ダメ」


分かったことは、 和食以外は食べない、 食べたくないってこと。
例外が1つだけ、 焼き飯ならOKだという。


タイに定住していてタイ料理が食えない...よくぞやれるもの。
タイ人の伴侶を求めているが、 これでは彼女が苦労しそうだ。

こんな人も餓死寸前になれば、 犬でもネズミでも食うのでは?
少しずつでもタイ料理に慣れたらいいと思うのだが.....


                 * *


タイは国際会議のあった晩餐会を主催、 各国首脳をもてなすことになった。

で、 タイ国は賓客それぞれに訊いた。

「お食事は何をご用意いたしましょうか?」

欧州の首脳たちは 「洋食」。
中華系首脳は 「中華」。

1人、 日本の首相はこう答えたという。

「美味しいトムヤンクンをください、 あまり辛くしないでね」

     pict-トムヤンクン.jpg


タイ人コックたちは驚いた、 てっきり和食、 洋食、 中華から1つを選ぶと思っていたから。

トムヤンクンは一般的なタイの家庭料理、 それでもコックたちは腕を振るい、 立派な晩餐会料理として出したという。

このエピソードが世間に伝わり、 タイ人を非常に感激させた。

日本の首相の、”その国に行ったら、 その国のものを食べる”

タイ人は皆この心構えを気に入り、 凄い日本人がいると驚嘆したそうな。


他国(タイ)に行ったらその国の文化や伝統を尊重する、
これがその国(タイ)に住むためには肝要だとジジイは思う。


もしジジイがその時の首相だったら、 こう言ったろう。

「トムヤンクン、 それにソムタム、 ヤムネーム、 カオソイ、
  カオマンガイ、 ガイヤーンも......辛くしていいですよ」

そう、 北タイの名物料理も入れてもらわなきゃーね。
これ、教えてやりたかったよ、 そん時の首相に......


誰だって?

     ☟ 





   pict-小泉 純一郎.jpg
     ☝ 小泉純一郎首相
     (現在75、 来年の1月8日で76歳)


小泉首相は2006年の日米首脳会談後、 ブッシュ夫妻と共にエルヴィス・プレスリーの旧居を訪問。

そこでエルヴィスの元夫人に 「ラヴ・ミー・テンダー」 を歌う。

次いで 「グローリー、グローリー、 ハレルーヤ」 とエアギターで
熱唱。
これにはブッシュ大統領夫妻も笑って喜んだという。


では 「Glory Glory Hallelujah」 をプレスリーで。
                 ☟      
https://www.youtube.com/watch?v=yTwJvVTQ6-0










今日はトムヤンクン食って、 年を越そう。

今年1年、 ありがとうございました。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:22| Comment(12) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

独居老人の生活1072 (歳末風景ニマンヘミングの夜)



朝靄(あさもや)がかかるチェンマイ市競技場。
今朝は幾分寒さが和らいだ感じ。

             (2017年12月30日午前6時45分撮影)
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                * *


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1072
                    (歳末風景ニマンヘミングの夜)


    霜枯れの、 冬の柳は、 見る人の、

    かづらにすべく、 萌えにけるかも
                                              万葉集

意味: 霜で枯れた冬の柳は、見る人の髪飾りになるくらいに芽が出ている。



クリスマスが過ぎ、 年の瀬も押し詰まってきた。
チェンマイで最もオシャレな界隈、 それがニマンヘミング通り。

リンカム交差点から南に伸びる広場にはカフェや露店が並び、
ロマンチックな夜を演出している。 (地図はココをクリック)

今日はそんな洗練された街、ニマンヘミングの夜をご覧ください。


リンカム交差点、 西南の角、 昼はこんな感じ。
「TOM N TOMS COFFEE」 が見える。

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夜になるとお化粧し、 美しくなって我々を魅了する。

                 ☟

             (2017年12月29日午後8時半頃撮影)
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こちらは 「EASTIN Hotel」 前のカフェ。

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  ライブを聴きながら語らう人たち。
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そしてニマンヘミング通り沿いには屋台が並ぶ。
これはそのゲートか、 SAKURAと書かれた鳥居が一基。

  いいねえ、 日本情緒が味わえる。
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残念、 電光掲示板広告にパッと現れた中国語。

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  中国語は無視して中に入ろう。
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  片側に露店がズラリと並ぶ。
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  見ていると食いたくなる品揃え。
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  皆さん食べてます。
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  こちらの団体さんは中国人かな?
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ライブは吹き流しの下で.......

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 ”ぬれ色に  春のうきたつ  柳哉”    許六  

しだれ柳が....といっても電飾、 これがまた美しい。

              ☟

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楽しんだあとは、 ゲートの鳥居に戻りましょう。
道路の先に見えるのは 「MAYA」。

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交差点を渡り、 リンカム北東の曲がり角に来ると.....

   垣根の垣根の  曲がり角 ♬
   たき火だたき火だ  落葉たき

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      ☝ 焚火にあたりながら串刺しを焼いている。




「食べる?」 と言って串焼きを差し出したのがこんな美女。

                    ☟


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「美味しい」...と、ちょっとだけ日本語を喋ってくれた彼女。
ジジイの理想のタイプ、 お付き合いしたいいいいーー!


”焚火にたちそふ恋の煙こそ  世にはたえせぬ炎なりけれ”









ジジイの心は炎のごとく燃えたのです。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:41| Comment(3) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

独居老人の生活1071 (直近の90日ネット届け出状況)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1071
                     (直近の90日ネット届け出状況)


    戦いでは強い者が勝つ。

    辛抱の強い者が。
                                   徳川家康 


@ 復活。

タイ・ブログランキングというのがある。
そこに 「山岳民族の村に暮らす」 がエントリーされている。

北タイ・オムコイ村で、 日本人とカレン族の美女が恋に落ちた。
結ばれた2人はゲストハウスを開業、 番頭爺さんの汗と涙と笑いの奮闘記だ。


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             ☝ バンブーハウス。



番頭さんのブログは今年7月28日を最後に中断されていた。
ファンの友人たちはみな心配、 どうなってんだろう?

友人Aは、 「丁稚のようにこき使われて病気、 寝たきりでは?」

友人Bは、 「いや、村にはいい病院が無いし、 もうあの世だよ」

友人Cは、 「外に若い愛人ができて、 駆け落ちしたんだ!」


ジジイはこんな推測を一蹴、

「経営するバンブーハウスが大繁盛、 儲かったので建屋を改築。
 間もなく豪華なリゾートホテルとしてオープンするよ、
 その建設工事やらで超多忙、 ブログ書いてる暇がないのさ」

とまあ、 他人は無責任、 好き勝手なことを言う。


そのリゾートホテルが竣工したのか、 12月1日にブログが復活
そのあと8日のアップと続き、 25日までに8回の更新。
 
キリスト復活に匹敵するくらいの ”番頭さん復活”

  「キリスト復活」
       ☟
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  ☝ エル・グレコ作 (プラド美術館)




    「番頭さん復活」
         ☟
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             ☝ 番頭さんと女将(右)


これからもブログ更新を続けて戴ければと願っている。
尚、 番頭さんのブログ中断は病気治療のためと聞いている。

蛇足ながら、 ジジイも1度だけ 「バンブーハウス」 に宿泊、 女将と番頭さんのお陰で楽しいカレン村を体験した。
 
(この模様は本ブログ#598と599、 2016年7月16日に掲載)


                  * *


A 直近の90日オンライン届け出状況。

チェンマイの友人2名がここ2週間で立て続けにトライ。

うちAさんは、 90日オンラインが動いている時は、 全てそれで済ませてきた強者(つわもの)。

ジジイはこのAさんから手ほどきを受けてオンライン届けを活用、
12月1日にApproved(承認=成功)を得たばかり。

イミグレに出向かずに済んで万々歳。


Aさんは過去1度も失敗なく、 今回も自信満々パソコンに....
で、 12月18日に打ち込んでイミグレに送信 → ペンディング。

それ以降、 毎日状況をチェック → ずっとペンディングのまま。

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待ちきれず21日から4〜5回の再提出を試みた。
しかし全てペンディング。


イミグレの90日オンライン届けには下記の通りの説明文がある。
  (赤の鍵カッコで示した箇所)
pict-DSCN3025イミグレ処理期間.jpg


「あなたはあなたの申請状況を確認できます。
 あなたが提出したあと、 ワーキングデイの7日以内で....」

申請を受け付けた後、 その処理(回答まで)にワーキングデイで
7日間はかかるよ、 と言っている。

なのでペンディングになったら、 土日・祭日を除いた7日の間、 Approved(承認)されるまで待つ覚悟が必要。
 

Aさんの場合、 1回目がペンディングになったあと、 数回の再提出を試みているが....こんなことは無意味と言う人もいる。

Aさんは12月25日(提出の5日後)まで待ったがApprovedなし。
で、諦めて26日朝、 イミグレ事務所に行き90日届けを終えた。

Aさんの90日届けの期限は来年の1月8日(まである)。
しかし年末年始の混み具合を勘案、 早めに済ましたそうな。

もう少し待てば、 Approvedが出たかもしれないが.....

                 * *

一方のBさんは12月23日にオンライン提出 → ペンディング。
その後毎日チェックするがペンディングのまま。

4日後の28日、 Approved(承認)が出て万歳三唱。


このように、 人それぞれで違いが出る。
日頃の行いが影響するのかも.......


イミグレ事務所に行っても待たされる。
オンラインでも待たされるってこと。

余裕をもって早めのオンライン申請。


イミグレ申請では強いものが勝つ。











 7日間(土日除く)、 辛抱の強い者が。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:50| Comment(2) | ビザ・イミグレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする