2017年11月30日

独居老人の生活1045 (#23忘れられない旅の思い出:招かざる客)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1045
               (忘れがたい旅の記憶‐23:招かざる客)


 名誉と独立を好む国民はすべて、 自国の平和と安全は

 自分自身の剣によることを意識すべきである。

                                   ビスマルク (ドイツの政治家)


絵にも書けないような美しい風景を眺めて、
「ああ〜素晴らしい!」 と、 感動する。

でも生涯残る旅の記憶は、 思いがけない出来事にあると思う。

独居老人の 「忘れがたい旅の思い出・Top‐10」 をシリーズで
お届けしております。
本日はその番外編‐33(Top‐33)です。   

                  * *

ジジイがペシャワールに行ったのは38歳の時だったか。
てことは今から34年前ってことになる。

5月の連休を利用しての旅、 11日間程度だったような.....
ペシャワールといえばアフガニスタンとのパキスタン国境の街。  


pict-ペシャワール.jpg       
         ☝ 白の矢印がペシャワール。


当時治安もよく、 昼夜にわたって普通に街を見て歩いた。
夜といっても酒場があるわけでもなく、 カフェで茶を飲む程度。


では33年前のペシャワール、 街の風景をご覧ください。

  38歳頃のジジイが写ってます。
pict-DSCN0581ペシャワール.jpg




  なんか埃っぽい街という印象が残っている。
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当時のジジイはメタボにあらず。  懐かしい!

pict-DSCN0582.jpg




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では、 ペシャワールの忘れられない旅の思い出といえば.....

アフガンとの国境にあるのがカイバル峠。
ジジイはその峠を越えたわけではない。

アフガン難民が峠を越え、 パキスタンにやって来たのだ。

   pict-現在のカイバル峠.jpg


最初にアフガン難民が問題になったのは、 1979年12月のソ連軍によるアフガニスタン侵攻の頃。

最初に60万人の難民が発生し、 1990年までにパキスタンに330万人が押し寄せた。

欧米は難民支援のため、 1979年から約20年間で10億ドル以上の資金を提供したという。

で当時、 既にパキスタンにはアフガン難民キャンプがあった。
ジジイはそこを見学.....いや物見遊山で訪れた。

                   ☟

pict-DSCN0585ペシャワール・アフガン難民キャンプ.jpg
         ☝ 中央がまだ若かった頃のジジイ。
           生まれて初めて見た難民キャンプ。

難民の人々も暇だったようで、 ジジイたち一行(11人)を興味深く眺めていた。

当時からジジイは社会主義、 共産主義が大嫌い。
ベトナムのボートピープルは、 社会主義・北ベトナム勝利の産物。

日本のマスコミ・進歩的文化人が平和、平等と喧伝していた社会主義。  そのソ連の侵略が、 このアフガン難民を生み出した。


朝日新聞の記者や文化人はこのキャンプに来て、 1年間、飯炊きでもやって助けてみろ....ジジイは難民を見ながらそう思った。

これがペシャワール、 忘れられない旅の記憶である。

                * *

難民は何もアフガニスタンだけとは限らない。
ご存知の通り、 欧州を目指すアラブ難民は引きも切らず。

そしてアジアでは今、 この人たちだ。

  ロヒンギャ難民。          (ニューズウィークより)
pict-ロヒンギャがタイに大量流入.jpg
        ☝ 大勢が船に乗って押しかける。


運よく辿り着いても、 自分たちの国、 安寧の場所があるでもなし。
難民キャンプのように1ヵ所に収容され、 その日の食い物を貰って糊口を凌ぐ。

並んで食料を待つロヒンギャの難民たち。

pict-DSCN2629ロヒンギャ.jpg


pict-DSCN2630.jpg


余りに長い列なので1枚では収まらず。
上下の写真を左右に繋いだ感じでご覧なってください。

しっかり安定した ”我が国” というものが無い人々は過酷な運命に曝される。

                * *


アジアと言っても、 ロヒンギャだけとは限らない。
船が流されて着いたのか、 漁民かそれとも工作員か?

11月23日夜、 由利本荘港(秋田県)に8人が乗った船が漂着。
全長20m程の粗末な木造船....これで約1ヵ月漂流した由。


 北朝鮮の船だ。
pict-DSCN2700.jpg
          ☝ 「週刊新潮」 今週号より。


イカ釣り漁船だったようで、 北朝鮮人8人は保護された。

しかしこの船は本庄マリーナに係留されていたが、 吹雪の悪天候の中、 忽然と姿を消してしまった。

色々調査・研究しなきゃあならない証拠物が簡単に.....

波の穏やかな奥の桟橋に移動しておけばよかったのに...こんな
悔恨が聞かれるという。


ナーニ、 日本は平和ですから...そんなボロ船、要りません。

                * *


その3日後の26日、 今度は男鹿半島(秋田県)に木造船が漂着。
平底で全長7m、 これは密航船の疑いがあるという。

                   写真は 「週刊文春」 今週号より。
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pict-DSCN2680.jpg

                  ☝
 残念ながら北朝鮮人民8人は全員白骨死体、 密入国に失敗。

                 * *

このような小さな船でも、 海を渡って日本にやって来る。

北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持つというのは国連の専門官の間でも常識。 飛沫感染でもうつるそうな。

独裁国家・北朝鮮に有事があれば、 ロヒンギャ難民の如く大挙して日本に押し寄せるかも。

いや有事でなくとも偽装難民がウイルス菌をばら撒きに.....
それが難民か工作員か戦闘員か....見分けが難しい。

日本はそんな時、 どう対応するんだろう?

               * *

パキスタンのように、 日本が難民キャンプを作って生活させる?
長い列で食い物を待たせると、 必ず文句が出るぞ。

粗末なテントやプレハブ、 気にくわない食べ物を提供してみろ。
先進国・日本は人権無視、 人権侵害だと言って騒ぐぞ。

寄生虫もたくさん持っている。  疫病が蔓延するぞ。
彼らは日本政府に言う、 早く治療して・・・・!


難民も騒ぐが、 それよりもっとひどい奴が日本にいる。
正義の味方・朝日新聞はけしかけて、 世界中に日本の悪口を
言い触らす。

福島瑞穂は国連の人権委員会と組んで、 胡散臭いレポートを
書かせるだろう。


先日秋田県に北朝鮮の船2隻が漂着し、 33年前に見たアフガン
難民キャンプを思い出した。


ジジイはイイ国に生まれたよ......のどかで平和な日本、











 さあ、 ”もり、 かけ” でも食うか。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 14:01| Comment(2) | 旅の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

独居老人の生活1044 (介護シンポジウムのご案内)


今日(29日)、 追加(2度目)のアップです。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活1044

 (第5回介護シンポジウムのご案内)


        主催:チェンマイ介護研究会。
pict-1511906105125介護.jpg
     

字が小さいので.....拡大して、

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2017年12月9日(土)午後1時〜4時

会場:チェンマイオーキッド・ホテル2階
    (場所はココをクリック)
(Chao誌地図E−2、 Viang Chiangmai誌 地図Ⅽ−3 )

お問い合わせ: TEL 061―371―2346 加藤まで。
(午前9時〜12時まで)
                                 以上




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:02| Comment(2) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独居老人の生活1043 (レストランで喋り声が聞こえてきた)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1043
                  (レストランで喋り声が聞こえてきた)


     貧乏のおかげで、

     あきらめということを教えられた。

                                  アルベール・カミュ (フランスの作家)


今回はチェンマイ市街のレストラン及びカフェのご案内です。


@ 店名不明のタイ飯屋。

場所はピン川東、 鉄橋付近リンピンスーパーの東並び。
  (地図はココをクリック)

  店構え。
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  店内。
pict-P_20171124_123008リンピンローカル.jpg




 ジジイが注文したのが、 ヌードルスープ:40B。
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 ビールのツマミにボイルした魚:50B。
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この魚料理がジジイの口に合った、 旨い。
チェンマイ暮らしのジジイは、なるたけ魚を食べるようにしている。

魚で1店、 通う店が見つかってご機嫌のランチだった。
尚、 ビールは置いてないので持ち込みが必要。


                * *


A ピン川クルーズ横のカフェー。

ワット・チャイモンコンはピン川クルーズ遊覧船の発着場所。
  (地図はココをクリック)

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       ☝ ワット・チャイモンコンの入り口前。




このクルーズ、 川を40分ほど北上して農園のような所で休憩。

フリードリンク、 付近を見物後、 また戻って来る由。
2時間足らずの遊覧船だが、 のんびり観光したい人向きとか。

夜間のディナークルーズも出ている。
尚、ジジイは昼・夜ともに1度も乗ったことがない。

但し、 ロイクラトンの特別クルーズを楽しんだことがある。
これはライオンズクラブが人を集めて催行したもの。

確か450Bだったか、 翌年ロイクラトン観光でチェンマイに来た
友人(日本在住)を乗せたら喜んでくれた。


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            ☝ クルーズ船の発着。




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          ☝ 川に係留されている遊覧船。




この発着場所の脇に、 接岸されたカフェーがある。
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 ここから中に入る。
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 テーブルでのんびりお茶を・・・
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カウンター席ではたまたまお坊さんが川を見ながら・・・
                 ☟
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 残念ながらビールは置いてない。
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お暇な方、 どうぞ!

                 * *


B 和食レストランでお喋りが聞こえてきた。

つい先日、 ジジイが 「ぼたん」 にて1人でランチ。
          (場所はココをクリック)
既に4人の日本人爺さんがビールを飲みながら食事中。

ジジイは、 通路を挟んだテーブルで彼らとは後ろ向きに座る。
彼らは非常に大声で話す、 老いとビールのせいか?

耳が遠いと大声になりがちで......
爺さんたちの隣席には、 両隣とも若いタイ人カップルがランチ。

タイ人たちは静かに食べている。
爺さんたち、 もう少し小声で喋ってくれればいいものを....

「Lineは便利、 こうしてあーして.....」

1人の爺さんが説明、 それはジジイの耳にも当然届く。


こんな話題ならまだ大声でも我慢しよう。
それがいつの間にか猥談に変わった。

「穴に入れたら・・・、 マスターベーションが.....」


本ブログは下品と自認、 それでもここで書くには気が引けるようなエロ話。

両隣のタイ人カップルには、 その話し声が100%耳に入る。
日本語が通じていなければいいが.....ジジイは願った。


同じ日本人としてちょっと恥ずかしい。
和食店に来るタイ人には、 日本語の堪能な人が結構いる。

たとえ日本語が分からなくてもマスターベーションは英語、 意外と通じていたかも.....


かって同様の光景に対し、 和食店 「のぼる」 の店主が憤慨していたことを思い出す。

そりゃそうだ、 まず仕切り無しの厨房にいるタイ人奥さんが日本語堪能....筒抜け。
加えて日本語学科の大学生も来店するのだから。


レストランは公共の場、 他山の石としたい。


                * *
 

C 昔 「のぼる」 があったタイ飯屋。

場所はフェイケーオ通り、 シェルのGSから西15m先を左折、
30mほど行った右手にある。  (地図はココをクリック)


pict-DSCN2330のぼるの後.jpg




ここはかって、 和食店 「のぼる」 があった店。
改装なしで、 昔の 「のぼる」 がそのまま残っている。
   店内。
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但し、 出すものはタイ食オンリー。

左は友人が注文、 オムライスかな: 35B。
右はジジイでポークヌードルスープ: 40B。
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ジジイがツマミで注文、 ポーク炒め: 50B。
但し、 ライスにこれをぶっ掛ければ35Bになる。

pict-DSCN2333.jpg


この店は 「忍者ラーメン」 関係者の経営と聞くが.....
ビールなし、 斜め南向かいの雑貨屋で購入して持ち込み。


「のぼる」 を懐かしんでみたい方、 タイ飯とその雰囲気を味わいたい方にお薦め。  惣菜店レベルの値段が魅力。


このようにチェンマイでは、 安くて美味しいものが食べられる。

ピン川に浮かぶカフェでは、 安価なコーヒーでのんびりできる。


てなことで本日は、









貧乏日本人の方にお届け......金持ちの皆さま、 スミマセン。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:59| Comment(4) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする