2017年10月31日

独居老人の生活1017(タイ人のここが好き)



ロイクラトンが近づいてきた。

11月2日スタート、 4日夜の山車のパレードでクライマックスを迎える。

だからであろうか内堀通りには、 堀に沿って提灯が飾られた。
”は〜やく来い来い ロイクラトン”


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                 * *


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1017(タイ人のここが好き)


   たいていの女は情熱よりも弱さのためになびく。

   だから、 強引な男がそう見ばえもしないのに
   他の者より成功するのだ。

                               ラ・ロシュフコー (フランスの思想家)


@ チェンマイにフィットネスクラブがオープン。

半年ほど前にオープンしたジムが 「O₂ GYM」。
場所は、 メーピンホテルから南に100m行った右手にある。
  (地図はココをクリック)

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 受け付けはここ。
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 ジム内にはたくさんの器具。
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タイでも運動して健康に.....どこの国でも思いは同じか。

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 注意書きの看板
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直訳すれば、 「ジム内で薬物を注入するな」 と書いてある。
薬を使ってエクササイズしたらダメよってことかな。


ホテルが運営するジムに通う日本人は多いと思う。
こういったタイ人が使う街のジムもいいんじゃないかな。


                 * *


A 和風居酒屋はタイ人に人気。

一昨日(29日)の夜、 ジジイは2度目の 「UBER」 を利用。
自宅からスマホを使ってUBER(白タク)を呼び出す。

なんと3分で到着と出る。  慌てて部屋を飛び出し、 アパートの
前で待つこと2分、 トヨタのヤリス車がやって来た。

向かった先は和風居酒屋 「ガガガ」、 料金72バーツ。
ツクツクだと80、100Bと言われるし、 拾うにも手間取る。

非合法ではあるがとても便利、 使い勝手のよいシステムだ。
お釣りは取らず、 80バーツ渡してお仕舞い。

                * *

6時5分に 「ガガガ」 到着、 既に友人3人が飲んでいた。
店のオープンが6時とあって、 客はまだチラホラ。

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メニューは串焼き15B/串から....安いのがこの店のウリ。

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だし巻き卵、 焼き鳥セット、 イカ焼きなど注文。

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 7時頃には客でいっぱいに.....
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お隣の和風焼き肉店(同じ経営者)も盛況だ。
来店客の特徴は、 若い人が圧倒的に多いこと。
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安いからかタイ人客が押し寄せ、 日本人爺さんの影が薄くなる。
頭もとっくに薄くなる。

隣席の若者は乗りがいい。 ジジイが撮っているとハ〜イの声。

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「Facebookに出すよ」 と言ったら、 V-サインで 「イエー」。
こんな明るく気取らないところがジジイは大好き。

これがタイ人が持つ魅力の1つでもある。
男2人に女性4人、 「こっちに2人貸してよ」 と言いたくなった。


「ガガガ」 の勘定は、 ビール大瓶6本含め、 210B/人。


                 * *


最近の爺さんはタフ、 老衰死が近寄らない感じ。
で、 2軒目は 「ガガガ」 から徒歩30秒のレストランバーへ。

店名不明、 (Street Viewはココをクリック)

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ここのウエートレスはユニフォーム着用、 みんな美人。
それがこの店のウリなのだ。

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我々4人の注文は、 ビール大瓶ポー(3本セット)で199B、
フレンチフライとポークのバジル炒めの計2品。

勘定は合計440B、 110バーツ/人だった。


73歳の爺さんはタイ語がからきしダメ。
で、 ジジイに訊いてくる。

それをメモにしてウエートレスに喋りかける。
練習だからと言いながら......

「名前は?」  「歳は?」   「恋人いる?」

「オー! 通じた」 と喜ぶ爺さん。

「パイキンカーオ ドゥアイカンマイ?」
  (食事に一緒に行きませんか?)

これも 「通じた通じた」 と言って喜んでいたら、 おもむろに彼女が言う。

「とても忙しいので.....」  やさしいねぇ、

しっかりとやんわり答える(断る)タイ人女性、 コレ、魅力的。

爺さんが100バーツのチップを渡して彼女も満足。


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          ☝
  この世の名残りに若い美女と......
  スケベ心丸出しの爺さん73歳。



爺さん、 10回ほど通ってチップをはずめば、











 飯くらいは行けるかな?


チェンマイって ホントいいですね!
 




 
posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:32| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

独居老人の生活1016 (内側から見た本ブログ)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1016
                        (内側から見た本ブログ)


   過去のものといえども、

   真に価値あるものは、常に新しさを含んでいる。 

                                     柳宗悦 (思想家、 宗教哲学者)


ジジイはこのようにブログを書いているのですが、 利用しているサーバー(というのか?)は 「Seesaa」 です。

この 「Seesaa」 を選んだ理由は特に何もありません。
他のブログを読んでいて、 たまたまそれがSeesaaだっただけ。

で、 ”Seesaaブログ” でネット検索し、 インストール。
それが2014年7月27日だったと思います。

このあと、 ブログ 「チェンマイ飲んべえ親父の子育て物語」 に
投稿した30回分を、 この 「Seesaa」 に移しました。


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すべての整理を終えて、 2014年8月5日に現在のタイトルでスタート、 #31の 「ブログ開設のご挨拶」 に至った次第です。

飲べえ親父さんに、彼のブログでの紹介をお願いしました。

加えて、 ブログ 「新明天庵」 氏が彼のブログ内の ”北タイリンク” に、 いつの間にか本ブログを入れてくださいました。

こういった助力のお陰で、 期待以上のアクセス数を得て、 今日まで順調に進展しております。

                  * *

友人からたまに訊かれるのが、 「アクセス数はどのくらい?」
で、 今日はこうした本ブログの内側をご覧なってください。

ジジイがSeesaaのアイコンをクリックすると、 先ず現れるのが
新規投稿の画面。
その画面に書き入れて、 その日のブログを完成させます。


アクセス解析の項目をクリックすれば、 前日のアクセス数が飛び出して来ます。

下は昨日(10月29日)の結果です。
              ☟
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 左にアクセス数、 右に訪問者数が大きく表示されます。



この画面をそのまま下にスクロールすると、 アクセス数の1週間
実績がグラフで表示。
                 ☟
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現在、 直近1ヵ月平均でみれば、
アクセス数(2100前後)、  訪問者数(700人前後)レベルです。

この数字が多いのか少ないのかは分かりません。
 (たぶん少ないんでしょうね)
ただこの数字では、 お金は1銭たりとも入りません。

今後の目標は、 アクセス数(3000)、 訪問者数(1000人)です。
いつも訪問者数の3倍前後がアクセス数になってます。


ちなみに昨年(2016年)の10月29日の結果は、
アクセス数(2183)、  訪問者数(539人)。

一昨年(2015年)の10月29日の結果は、
アクセス数(1570)、  訪問者数(379人)でした。

                * *

では昨日(29日)のアクセスの内訳はというと、
                 ☟

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これを見て、 新作及び過去のものがどれくらい読まれたかが
分かります。



この頁の最後の方(4,5枚目)になると、 お1人の方が数多くの
作品読んでくださっており、 これまた嬉しくなります。

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下は時間別のアクセス数です。
  (注)日本時間で表示。
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        ☝ 午前6時〜22時が見えてます。     



次にコメントを見ましょう。
コメントの項目をクリックして確認します。

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メールアドレスをご記入戴くと、 ジジイだけ見ることが可能。
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                 ☝
  この画面で、 コメントの削除や着信拒否ができます。
  但し、 着信拒否は今まで1度もやったことがありません。


                 * *


では今日(30日)、 午前9時(タイは7時)現在のアクセスは?
   アクセス数(841)、 訪問者数(290人)
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時間別に分析すると、
0時(タイ時間午後10時)〜午前9時(タイ時間7時)
               ☟
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      ☝ 深夜の時間帯はいつも少ないですね。



このあと残りは15時間(タイ時間で午後10時まで)。
過去の作品に集中したアクセスが見られず、 通常の状況です。

但し今朝は出足好調で、 このペースで普通に行けば、
アクセス数(2400)、 訪問者数(800人)を超えるでしょう。

                 * *

このようにして毎日、 皆さまからのアクセスをお待ちしております。

ジジイは、 お昼12時過ぎにその日の最後のアクセス数を確認。
それ以降は翌朝までほとんど見ることはありません。

見なくてもどの程度の結果になるか、 分かるからです。
アクセス数増加がジジイにとって1つの励み。




今後とも変わらぬご支援、 よろしくお願いします。


チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 12:33| Comment(2) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

独居老人の生活1015 (権力欲・名誉欲の一生)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1015
                       (権力欲・名誉欲の一生)


    百歳を越えてるお婆さんで、
    娘さんが老衰で亡くなったって人に会ったけど。

    あるんだねェ、 そういうこと。

                                    「大往生」 より 永 六輔



西室泰三氏は東芝の社長だった。

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1996年〜2000年にかけて社長を務め、 その後会長、 2005年に69歳で相談役となる。

ここで相談役にも就かず引退し、 普通のおじいちゃんになれば
よかったのだが.....


相談役西室泰三氏には専用個室に秘書、 社用車まで付いた。
名目的に身を引くが、 東芝では 「スーパートップ」 と称される。

院政を敷いて長く経営や人事に関与し続け、 役員の派閥抗争を引き起こす。

現在、深刻な債務超過で経営危機に直面している東芝、 その元凶は西室氏にあるともいわれている。

               * *

2005年に東京証券取引所の取締役会長に就任(69歳)。

自民党からの信任が厚かったとみえ、 2013年には日本郵政の社長(77歳)に就任している。

日本郵政では、 オーストラリアの物流会社を買収、 その結果
4,000億円もの減損損失を出すはめに.....

アメリカの原発企業を6,400億円(2006年当時)で買収 → 巨額損失を出した東芝と同じ構図。

このため日本郵政は、 2016年第4四半期決算で4,003億円の
損失を一括計上し、 連結最終損益が400億円の赤字に転落、
2007年の郵政民営化以来、 初の赤字決算となる。


日本郵政は総務省所管の特殊会社である。
主要株主は財務大臣で80.49%を占める(2016年3月末現在)。

野党やメディアは今、 疑わしいというだけで何の証拠もなく ”もり、 かけ” で政府を追及している。

しかしこの日本郵政の4003億円の責任こそ糾弾すべきだと思うのだが......減損損失という証拠がある。

4003億円をドブに捨てたのと同じだぞ!


日本郵便元副会長・稲村公望氏が実名で怒りの告発。
これが 「週刊現代」 に掲載された。

『日本郵政の巨額損失は東芝から来た西室泰三元社長が悪い』

このタイトルは非常に明確。
プロパーの稲村氏の 「郵政愛」 → 義憤につながったのだろう。

                 * *

日刊ゲンダイが西室氏について書いた。

「名誉欲が人一倍強い」 人物で、 その欲求を満たすべく、 東芝社長時代には経団連会長や日商会長への就任に強い意欲を示す。

西室氏のあだ名は 「肩書コレクター」。
しかし結局、 経団連副会長止まり。

同じ東芝・土光敏夫氏(元会長)のようには行かなかった。

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 ☝ 元経団連会長(’74〜1980)、 メザシの土光さん。


                 * *


日本郵政の社長として臨んだ記者会見で、 思わず東芝の経営刷新に関して発言してしまう。  東芝の発表前にである。

東芝に対する西室氏の権力欲が、 公の場で露呈した。
                 
2016年2月に検査入院し、3月に日本郵政の社長職、 東芝相談役を退任。  その1年半後に鬼籍に入る。

               * *

    東芝.jpg


2017年、 8月1日付けで東芝の株式が東証一部から二部に降格した。
東芝は債務超過状態となっており、 二部指定替え基準のうちの 「債務超過」 に該当したため。

二部降格だけでなく、 今後の上場廃止についての懸念も....


今年10月14日、 彼は権力欲と名誉欲を持ってあの世に行った。
東芝と日本郵政で、 合わせて1兆円もの損失を置き土産に....

西室泰三氏、 享年81。

                * *

彼は若い頃、 自分の足を思うように動かすことができなくなる。

病院の診断では原因不明の難病、 筋肉の衰えが徐々に全身に広がる病気とか。
それでも足を庇いながら、 3つの企業で社長・会長を務めた。

長兄は東京瓦斯の元専務、 次兄が月島機械の元社長。
3兄弟そろって一流企業で経営者の道を歩む。


女優沢口靖子が西武・堤義明の愛人だったことは本当のようだ。
その後西室泰三氏との噂も流れたが、 これはどうか?

愛人国宝と揶揄される沢口靖子だけに、 真実味はあるが.....

               * *

西室さんは、 人生を楽しんだことだろう。
権力欲と名誉欲が彼の生きがい、 十二分に満足か。

しかし残された東芝や日本郵政はどうなのか?
老害をまき散らされ、 会社や社員は堪ったもんじゃない。

権力者は自らの潮時を早めにみて、 完全に隠居すべきだと思う。
80歳近くまで社長だなんて、 もうボケてんのに.....

そう60過ぎたらチェンマイに来て、 我々と遊べばいいんだ。
普通の爺さんになって、 若い女に入れ揚げてね。


ジジイは今回、 なぜ西室泰三さんを取り上げたか。
それは彼の死因に興味を持ったから。


「老衰」、 81歳で老衰死。
1年半前まで日本郵政の社長だった人が.....


となると、 ジジイは9年後に老衰で死ぬ(かも)。











 さあ、今宵は遊びに出るかー 


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:01| Comment(0) | 社会思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする