2017年08月04日

独居老人の生活937 (#2とんでる女の今昔物語)


    本ブログは下品で低劣な内容です。 
    紳士・淑女及び18歳未満の方はご遠慮ください。



チェンマイ独居老人の華麗なる生活937
                      (とんでる女の今昔物語―2)


  恋の悩みや嫉妬はすべて退屈のなせるわざなのだ。

  惰性に押し潰されたのだ。

                         ドストエフスキー (19世紀・ロシアの小説家)


今朝の買い物:チェンマイ金曜朝市で。
椎茸が出てました。

pict-DSCN1542.jpg
           ☝ 11個、 これで30バーツ。


                 * *


泰葉(56歳)は、 初代林家三平の娘。
シンガーソングライター、 タレントでもあった。


1988年、 27歳で春風亭小朝(現在62歳)と結婚。
2007年に離婚、 小朝を 「金髪糞豚野郎」 と呼んで話題に。

慰謝料は1億5千万円で、 泰葉は「安い」と不平を漏らしている。

pict-小朝・泰葉「離婚ショー」.jpg
         ☝ 離婚会見。



この泰葉が発狂したのか、 先月、突然小朝に襲い掛かる。


pict-泰葉(56).jpg
        ☝ 自分の方が 「金髪糞豚野郎」 って感じ。



では今年7月に開かれた記者会見の模様をどうぞ。
ジジイは松居一代のyoutubeより気持ち悪かった。
               ☟                            
https://www.youtube.com/watch?v=F7554XBDYDA


泰葉は小朝の悪口言い放題。
そして前夫・春風亭小朝と和田アキ子を提訴すると...... 

会見場所は、 帝国ホテル金屏風離婚会見と同じ所。

桂三木助の自殺は 「小朝のいじめ」 が原因(ブログで)。
自分の左耳難聴の原因は 「小朝の暴力」。

「小朝は性癖異常者」、 逆さづりされた。
小朝のおかげでPTSDに罹っている..などと告発。

小朝への唐突な泰葉の攻撃には、 双極性障害の症状が原因との見方もあるが....


しかし罵倒される小朝は堪ったもんじゃない。
離婚してから10年経過、 何を今更って感じか。

何かとお騒がせな泰葉、 まさに ”とんでる女” と言える。


泰葉のブログです、 超お暇な方はどうぞ。
          ☟
https://ameblo.jp/yasuha-e/


              * *


神近市子は1888年生まれ、 享年93。

長崎県出身のジャーナリスト、 婦人運動家、 作家など活躍。
戦後は政治家に転身、 社会党所属で衆議院議員を5期務めた。

70代の皆さまなら、 政治家としての神近をご存知だと思う。


pict-神近 市子1956年.jpg

                *


神近は東京日日新聞の記者になり、 ジャーナリズムに関わる。

28歳の時(1916年)大杉栄を愛人とし、 金銭援助をしていた。
その大杉栄に、 伊藤野枝という新しい恋人ができたことから
逆襲が始まる。

神奈川県葉山町の日蔭茶屋で、 何と大杉を刺傷したのだ。
神近は殺人未遂で有罪、 2年間服役。

裁判では神近市子は、 自分は社会主義者ではないと弁明、
伊藤野枝に対する嫉妬を詳細に陳述した。


 若い頃の神近市子です。
pict-神近 市子.jpg


神近は出獄後、 鈴木厚と結婚し3人の子供をもうける。
鈴木とは1935年に 『婦人文藝』 を創刊したが、 後に離婚。


神近は国会議員として、1957年の売春防止法成立にも尽力。
1969年、81歳で政界を引退した。


その翌年、日蔭茶屋事件を扱った吉田喜重監督(現在84歳)の
映画 『エロス+ 虐殺 』 が公開された。

吉田監督の妻、岡田茉莉子(現在84歳)が伊藤野枝役を、
神近市子役は仮名の正岡逸子として登場、 楠侑子が演じる。

それでも神近は名誉毀損・プライバシー侵害を理由に、 上映差し止めを求めて提訴したが、 「周知の事実」 として棄却された。
              
               * *

松居一代も泰葉も、 メディアやネットを使って男に復讐するが、
刃物で切りつけてはいない。

神近市子は愛する男を殺そうとしたのだ。
船越英一郎も小朝も、 命の安全だけは保証されているようだ。

               * *

昔の女は怖い。

仲居をしていた阿部定は1936年(昭和11年)、 東京・荒川の待合で、 性交中に愛人の男を絞め殺し、 そのあとチンコを切断した。

この時彼女は31歳。
事件は世間で大反響、 当時の新聞がこれ。
                ☟
pict-pict-Sada-Abe1.jpg


阿部定事件をモチーフにした小説に、 織田作之助作著 『妖婦』(1947年)がある。

渡辺淳一1997年のベストセラー 「失楽園」 も安部定がモデルといわれる。


 下の本もその1つ。
pict-阿部定2.jpg


映画作品も多いが、 ジジイが観たのが大島渚監督のフランス版
「愛のコリーダ」。
ボカシなしの性交シーンがあったからである。


安部定は愛する男・石田に復讐したわけではない。

石田が 「性交中に首を絞められると快感が増す」 と定に言う。
その窒息プレイが行き過ぎて、 殺人事件に発展する。


pict-阿部定.jpg
        ☝ 逮捕された安部定。



安部定は晩年失踪、 従って享年不明。

しかし失踪後も、石田の命日には山梨県の寺に花束が必ず届く。
定はこの寺へ石田の永代供養の手続きをしていた。

なので花束は定によるものと考えられる。
昭和62年頃を境に花束が無くなったため、 その頃に死亡したのではないかとも言われている。

となると安部定の享年は82のころか。
では失踪前の老いた安部定(63歳)をご覧ください。
              ☟
https://www.youtube.com/watch?v=ymm0tdIppb0

               * *


1972年(昭和47年)には同様の事件が発生。
これは女の逆襲、 痴情の果てともいえる。

場所は東京・荻窪のアパート2階。

当時予備校生だった旅館の跡取り息子(21歳)と、 この旅館の
仲居だった女(32歳)とが別れ話から争いになる。

話はもつれ、 女は男の性器を包丁で切りつけた。

予備校生のチンコは皮一枚を残して切断され、 元通りに縫合する事は困難に.....

ああ可哀そう、 まだ若いのに.....
ジジイの歳までならあと50年以上は H ができた。

               * *

チンコが切られると日本では大騒ぎとなるが、 ここチェンマイでは度々あるようで、 大事件にならない。

だからかチンコの縫合手術では、 タイが世界一(上手)とか。


タイで、 日本人のチンコが切られた話をまだ聞いたことがない。
ジジイにはこれが残念でならない。










 どなたかにお願いしたいが.....


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする