2017年04月05日

独居老人の生活833(チェンマイ郊外でピクニック)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐833
                     (チェンマイ郊外でピクニック)


   問: 人生の目的は何だと思いますか?

   答: 遊ぶことです。

   問: 人生の目的は働くことではないのですか?

   答: ぼくにとってはどちらでも同じことですが、
      しかし念のため、 鉱山の穴の中で働いている人に
      訊いてごらんなさい。

                                       伊丹十三 (映画監督)


先日訪問したのが友人Mさん宅。
チェンマイ市街から車で30分ほどの所にある豪邸である。

訪問者は総勢8名。(ジジイを含む3名は2度目の訪問)
車2台に分乗し、 12時過ぎに到着。

敷地面積約400坪、 庭の芝刈りも一苦労か。
タイ人奥さんと2人暮らし(共に60代)、 庭の手入れはMさんの
お仕事。

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3階建てに見えたが、 これは部屋の空間が広いから。
天井まで1階が2.9m、 2階が2.7mになっていたそうな。

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Mさんの趣味はバイクツーリング。
1人でバイクに跨り、 ラオスまでぶっ飛ばすマニアックな爺さんだ。

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       ☝ 4,5回は転倒、 負傷したという命知らず。




で、 ランチはどこで?
Mさんは裏庭のここを考えていたようだが、 さすがに狭い。
           ☟
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急遽駐車場に変更、 Mさんの車を出して・・・・
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茣蓙(ござ)を敷き、 テーブルを置いていざスタート。

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                 ☝
     面倒くさいが参加者の顔を隠します。
     顏・頭の超デカい人がいて、 黒丸を拡大し......



参加者の中に1人だけ、 和食しか受け付けない人がいた。
Mさんに前もってその旨話すと、

「何を出していいか分からない、 そちらで作って持参して.....」

で、 幹事長が焼き肉ヒーターと肉・野菜・タレを持ち込む。
肉は焼き、 野菜はスキ鍋で.......
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                 ☝ 
 ずっと幹事長が料理番、 奥さんには尽くさず他人に尽くす。
 



勿論、M奥さんの手料理も振る舞って戴く。
持参した枝豆、 チーズソーセージをツマミに飲む。

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             ☝
 テーブルの上はたちまち溢れていっぱいになる。




小便は裏庭の一番端っこに備え付けられたここで。
手洗いがないので、 便器付き立小便と同じ。
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     ☝ 出した小便はどこへ流れて行くんだろうか?




左から幹事長、 Mさん、 Mさんのタイ人奥さん。
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Mさんと奥さんは、 20年ほど前に大阪で知り合い同居開始。
なので奥さんは日本語が上手。 
迂闊にエロ話はできない、 要注意。


お二人は今年に入って婚姻届けを提出(日本とタイ)。
晴れて正式なご夫婦になられた。

入籍の理由は、 Mさんが死んだ時遺体処理に困るから。
遺体を焼くにも親族の承認が必要になる。

「オレが死んだ後、 女房に厄介かけたくないからね」
とMさんは言う。

60歳半ばにして自分の死後のことを考えて準備。
こういう爺さんは意外と長生き、 中々あの世に行かないのだ。

               * *

肉・野菜、 ツマミ類を用意した幹事長には200B/人を支払う。
奥さんの手料理とビール・ドリンク類はMさんの奢り。

豪邸でのランチのひと時、 ワイワイガヤガヤで盛り上がる。
ピクニック気分で楽しむ、 これぞチェンマイならではの遊び。


この日の参加者(8人)で本ブログの読者は2人だけ。
Mさんも独居老人をご存知でない。


それでもいい、
参加した皆さん、 そしてMさんご夫妻、











 ありがとうございました。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 10:25| Comment(4) | 交遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする