2016年01月31日

独居老人の生活461(quality life)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐461(quality life)


   quality life : 中身を重んじる質の高い生活。

   生活を物質的な面から量的にとらえるのではなく、
   個人の生き甲斐や精神的豊かさを重視する。

         (注) Quality :
             質、 性質、 良質、 (好ましい)特性・特質、 高級な    (ジーニアス英和辞典)


                 * *


自宅にある目覚まし時計(2個)の電池が切れてしまった。
時計も電池も日本で購入し、 チェンマイに持参したもの。

1個は洗面所、 もう一つはベッドに置いている。
目覚まし時計ではあるが、 その目的で使用することはない。

日本から持ってきた電池の保管箱を見たら在庫切れ。

尚、他に居間には掛け時計が1個、 置き時計1個がある。
2つともチェンマイで買ったもので、 単三乾電池を使用。


独居老人、 quality life実現には先ず時間の有効活用をと.... 
で、目に付く所に時計を配置、 時間で体と意識ををリズミカルに
する。


目覚まし時計はアルカリ乾電池で動く。
入手のためセブンイレブンに行くがダメ、 次にリンピンスーパーに行くがここも取り扱いなし。

ならばとパンティッププラザに出向き、 タイで初めて電池購入。
   (場所はココをクリック)

値段は1個3バーツ(現レートなら10円)、 随分安いと感動して
4個買う。  但し耐用(使用)期間が分からない。

今度いつ切れるのか、 こうなると楽しみになる。
因みにジジイ、 これまで電池は全て日本から持参している。


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       ☝ 携帯用目覚まし時計とアルカリ電池


               * *


この日の晩飯は友人と一緒に 「アヌサーン市場」 へ。
市場の表ゲートから入ってすぐ右サイド、 見つけやすい。

場所はココをクリック。

  店名 「O'Malley's Irish Pub」
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   店内。
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  客は白人が多い。
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ジジイたちが注文したのはポークリブで320バーツ。
年寄り2人にはこれ1つで十分、 シェアして食べる。

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Tiger beer、 1,000ccのpicther: 200バーツ。
Beer Chang(小瓶): 75バーツ。

料金に見合った値打ちあり、 皆さまもたまにはどうぞ。


                * *


自宅にあるスピーカー(アンプ)がダメになってしまった。

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       ☝ 故障したスピーカー



独居老人の夜の楽しみ、 パソコンに繋いでダウンロードした音楽を聴くこと。
自宅で料理する時も食べる時も、 必ず音楽を聴きながら......。

音楽はジジイのquality lifeを充実させ、 精神的な豊かさを与えてくれる。


で、 故障個所はと言うとスイッチ、 電気が通じない。
アパートの電気担当スタッフに修理を頼んだが、 やはりダメ。

2年ほど前にチェンマイで買ったもの。
価格は980バーツ、 当時の為替レートなら2,500円程度。

安くて喜んでいたが、 耐用年数がちょっと短い感じ。
タイ製のスピーカーだが、 品質的に問題があるのかも。


仕方ないので、 これもパンティッププラザへ買いに行く。

価格は950バーツ(現レートで3,130円)、 店で音が出ることをチェックして購入。

店頭表示価格は990Bだったが、 頼みもしないのに40B 値引きしてくれた。

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          ☝ 新たに購入したスピーカー



機能はスイッチが音量調節を兼ねており、 それ以外なし。
それも片方のスピーカーに装着されている。

Bass(低音)もTreble(高音)もなし。


しかし添付の説明書を見て驚いた。 各国の文字がズラリと並ぶ。

英語、  フランス、 スペイン、 ポルトガル、 トルコ、 中国、
インドネシア、 そして日本語。

「製品仕様」、 「取り扱い安全警告」、 「保証期間・条件」が上記
8ケ国の文字で記載されている。

何故かハングルがない、 このメーカーは韓国が嫌いなのか。


古いスピーカーの1つを新スピーカーのアンプに接続、 これで
試しに聴いてみた。  するとこっちの音質の方がいい感じ。

2つとも古いものを使いたいがこれは不可能。
で 現在、 見場は悪いがこうやって聴いている。

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女性と同じ、 外観よりも質、 中身が大事。



いや訂正、  やはり女は顏、 見てくれだ。




そう、 quality lifeは、 部屋の中で2人だけ、


美女と一緒にステキな音楽を聴いて心豊かに.........











  その美女の調達が難しい。


チェンマイって ホントいいですね!

  (後記)
携帯目覚まし時計用に買ったアルカリ電池ですが、 既に1個だけ
動かなくなりました。

使用開始が1月19日、 止まったのが1月26日、 僅か1週間の
電池寿命。   尚、 もう1個の方は普通に動いてます。

電池の品質にバラツキがあるのでしょう。
女と同じ、 当たり外れがあるってこと。

Quality Life、 それ以前に品と女の 「質」 が問題だわ。



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 07:57| Comment(2) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

独居老人の生活460(運・不運)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐460(運・不運)


    運は、それを待ち受ける者の方に傾くものである。

                           H・ジャンクソン・ブラウン・Jr  (アメリカの作家)
  

(1) バイクの女。

一昨日の夜、 チェンマイ空港に到着した友人を迎えるためバイクで出かけた。
赤信号で停車、 横を見ると30代前半のタイ人女性が目に入る。

ヘルメットは被っていない。
中々の美女で、 ジジイの習性、 チラチラッと彼女を見ていた。

すると彼女は微笑みながらジジイに言う、 日本語で。

    「寒いね〜」 

カラオケ店のオネエさんとは感じが異なる。

  「寒いよね〜、 ナーオ、 ナーオマーク」 とジジイ。


青信号に変わった。
友人が待っている、 急がねばならない。

ジジイはそのままバイクを走らせた。
惜しいことをしたもの、 時間があれば誘うことができたのに.....

クソ友人め!  とんだ邪魔をしやがったわ。


それにしても、 ヘルメットを被り、 ジャージを着て、 普通の
タイ人と変わらない格好のジジイである。

彼女は、 ジジイのどこから日本人と判断したのだろうか?


               * *


(2) バイクの警察官。

今朝(29日)の7時30分ころだ。
独居老人、 金曜朝市に立ち寄るためロイクロ通りを東に向けて走っていた。

本来ならスリウオンホテルの交差点を右折せねばならない。
なぜなら直進禁止だから。 (Street viewはココをクリック)


ジジイはそれを無視して直進、 近回りを図った。

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         ☝ 〇が直進禁止の場所、 ☆が金曜朝市。



通りを渡り切り、 10mほど進んだところで現れた。
ポリスが待ち受けていたのだ。  止まれの合図。

   「免許証を見せろ」

   「バーン(家)にある」 とジジイ。

免許証を持たずに出てきてしまったのだ。

   「パスポートを見せろ」

   「バーン(家)にある」

「400バーツだ、 バイクをここに置き、警察へ払いに行け」

と反則用紙に書きにかかる。


これから警察署まで歩いて行くなんぞ面倒この上ない。

 「このバイクに乗って払いに行き、 ここに戻って来る」

とジジイはポリスに頼む。  ダメの返事。

ジジイは小銭入れにあった500バーツ札を取り出し、 ポリスに
渡そうとした。

「ダメだ、 警察署へ行って支払え。
 んー、オレのあとにバイクで付いて来るか?  それならいい」


ジジイはOKし、 ポリスと一緒にバイクを走らせた。
30mほど走った人気のない所でポリスのバイクが停車する。

   「ここで支払っていい」


独居老人、 500バーツを彼に渡した。

100Bのお釣りが欲しかったが、 ポリスがそのままポケットに
入れたので、 諦めてポリスと別れた。



    ジジイにとって不運な朝になった。



    ポリスにとって幸運な朝になった。




 「運は、 それを待ち受ける者の方に傾くものである」









      コンチクショー!!!


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:18| Comment(6) | 小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

独居老人の生活459(温もり)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐459(温もり)


   寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。

   人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。

                              ウォルト・ホイットマン (アメリカの詩人)



暖かくなるかと期待していた昨日の27日、 太陽は何処へ行ったのか、 寒い寒い。


友人から届いた写真を見ると、 室内でも防寒対策に腐心。
寒さに敏感なのだろう、 ハゲ頭を帽子でくるんでいる。

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ではジジイはと言うと、 股引きを引っ張り出し、 ズボンの下に着けて弱い股間を保護。  加えて足には靴下。

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このブログを書いていても、 日頃から燃えない頭が余計に冷え冷え、 こんな感じでパソコンに向かっている。  (自撮りです)


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  ☝ これが女なら、 完全なムスリム(muslim)。
    70歳の老体には防寒ヒマールだ。



チェンマイに暖房完備のアパートがないものか。
もう凍え死にそうで、 「燃えよ太陽!」 と叫びたくなる。

早くこうなって欲しいもの、 願いを込めてお聴きください。
                 ☟
https://www.youtube.com/watch?v=rsl0yAktDbs


               * *


こうなりゃあ体を温めようと、 昨日行って来たのが温泉。

人間考えることはみな同じなようで、 友人からの電話、
「温泉いかない?」 はまさに太陽のお誘い、 即答でOK。

                 * *

チェンマイから車で走って約1時間。
ドイ・サケット温泉到着は11時45分。 (ココをクリック)

サンカムベーン温泉と異なり、 ここは入場無料、 いいね!


嬉しいねえこの湯煙、 見ただけで体が反応して温かくなる感じ。

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カフェがあったなんて初めて知った、 いつ出来たんだろう?

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 「足だ温泉」 を楽しむ家族。
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  こちらは外国からの皆さん。
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厳寒?にも拘わらず、 かなりな人の賑わい。
なのでいつも入る大きい湯舟のある部屋は満室。

ならば80バーツの一等室と思えば、 ここも先客。

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で、 仕方なくこの部屋で我慢、 30分40バーツ。

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一番下手の部屋だったので湯の出に勢いがなく、 浴槽に湯が溜まるまで暫し待つ。  
その間足だけ浸かり、 ヤスリで踵の手入れをする。


温泉の後はランチでビール、 美味い!
もう寒さなんか怖くない、 天国の温もりだった。


               * *


しかし世の中甘くない。
このブログ作成中の夜7時10分、 電話が鳴る。

日本から友人がチェンマイ空港に到着したのだ。

  「なんでこんな寒い日に来るんだ。
   天候をよく考えてから日程を立てろ!
   せっかく温泉行ってきたのに」...........と言いたくなる。


しかしこの友人、 4ヶ月前に航空券を購入、 この寒さを予想
するのは気象予報士でも無理か。


観念して独居老人、 出迎えのため、 寒さ堪(こら)えてバイクを
走らせる。


だが神様は見捨てない。

土産の週刊誌や日本の食べ物をいっぱい貰ってホクホク、
冷えた体がまた暖かくなった(感じ)。   









    友の温もりを感じた。


チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 07:05| Comment(2) | 交遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする