2014年12月30日

独居老人の生活146(#2びっくり仰天)


チェンマイに来てから数年、思い出してみれば驚いた事、敬服した事など結構あるもの。
独居老人がチェンマイで見聞し、驚き敬服した事例をシリーズでお届けしています。

本日は26日に続く第2弾、街の光景にびっくり。  ではどうぞ!



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐146(#2びっくり仰天)


   “All roads lead to Chiangmai.”

   
(すべての道はチェンマイに通ず)

  目的を達するためにはいろんな方法がある。



チェンマイの街中を歩いているとびっくりする事が多々ある。
特に日本からやって来た当初はその違いに驚くのだが、 当地での暮らしが長くなるにつれ慣れてくる。

今日は観光客になった積りで、そんな驚きの街風景を追ってみた。


(1)学校とバーが隣り合わせ。

左は児童が通う歴(れっき)としたクリスチャンの学校。
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右は「Hut Bar」という名のライブ演奏も入る大人のバー。
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つい先日バーの前を通ったら、オープンしていなかった。
経営者が変わったのか、模様替えかな。



この2つが隣り合わせ。
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バーだからまだマシ、これが置き屋などの風俗店なら学校は抗議するのだろうか?

独居老人、こんな風景は日本で見た事がない。
東京・銀座のど真ん中にある泰明小学校でも、向う三軒両隣に水商売の店はない(はず)。

                *

アメリカに於ける似たような話。

大通りを挟んで北にキリスト教の教会、その向かいの南にトップレスバーがあった。
ある日トルネード(竜巻)が襲来、みんな安全な場所に避難する。

トルネードが去り、人々はホットして外に出て来る。
周りを見渡して驚いた。

教会は跡形もなく無残な姿、トップレスバーは何事もなく建っていた。 神の御利益は何処にある?

               * *


(2)歴としたホテルの敷地内に風俗店がある。

ジジイがチェンマイに来て仰天したのはこの事。
定住の先輩爺さんからこう教えられた。

「チェンマイ・ヒルホテルにマッサージパーラー(日本で言うソープ)があるから行ってみたら・・・・」

「チェンマイ・ヒルホテル」は場末の安宿とは異なる。
ロビーやレストランはお洒落な雰囲気だ。

ここにあった「ソープ店」が移転、現在「ダイアモンド・リバーサイドホテル」内で営業している。

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他には、「プーカムホテル」、「ボソテルホテル」等にも「ソープ店」がある。

                *
 
独居老人がナコンラチャシーマ(タイ)を旅した時、2泊したのが「Siri Hotel」。
街の中心部に位置し、「カラオケ店」がホテルロビーで営業していた。

夕食後ホテルに戻ると、綺麗なオネエちゃんの姿が目に入る。
ジジイが30代の若さなら飛び込んだであろう。

おまけに個室のカラオケ部屋が2階にあり、ジジイはその隣の部屋に宿泊、これには参った。

「普通のホテルに風俗店を置くとは何事だ!」

と怒っても駄目ネ。

                * *

(3)落書き

東京では偶に見かける落書きだが、ここチェンマイで目にしてびっくり。 タイ人がやってるんだろうなあ。

チェンマイでは滅多に見られない芸術作品?
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日本人も負けちゃあいけない。
どなたかここに日本の伝統的落書きをしてきてください。
勿論これでしょう。 







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「日本の恥だ、ふざけんのもいい加減にしろ!」 

と怒っても駄目ネ。

                * *

(4)通行に邪魔な看板。

狭い歩道に置かれた宣伝用看板。
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チェンマイに来た当初、歩行に邪魔っけで腹が立ち、蹴っ飛ばしてやろうかと思った程。
 
「通行人の事を考えろ!」 と怒っても駄目ネ。



これは置き屋の看板。 道路上にデンと置かれている。
まだ歩道に置いた方が増しかな?

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これだけ明るい訳で、十分目立つのだが・・・・。



置き屋のオネエさんたちが念入りにお化粧している。
化粧より他にする事あるだろうよ。
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「車道に看板置きやがって危ないじゃないか!
 停電にでもなってみろ、 直ぐに車が直撃だ」

と怒っても駄目ネ。


              * *


(4)歩道に駐車されるバイク。

チェンマイでは平気で空いてる場所にバイクを置く。

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「歩道は人が歩くためにあるんだぞ、バカ者め!」

と怒っても駄目ネ。 

               *

昨年「Ballonn Festival」(於ジムカーナ・ゴルフクラブ)に行った時の話。
会場に早めに到着、入口の近くの柵の前にバイクを停めて入場した。

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ショーを楽しんだ後、途中で切り上げて帰ろうと、バイクの場所に戻ってびっくり仰天。
ジジイのバイクの後ろには、後から来て駐車したバイクでぎっしり埋まっている。

出るに出られないではないか。
ジジイは僅かの隙間から1台1台通路分を空け、やっとの思いで脱出。


下の写真は28日の「1万人僧侶・朝の托鉢」での光景。
歩道にも路上にも辺りかまわずバイクの駐車。

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先に駐車した人は出るに出られない状態にある。
ジジイの「Ballonn Festival」ではこんなモンじゃなかったぞー。

「他人の事をどう考えてんだー!」 と怒っても駄目ネ。

              * *


この日の食事は和食の老舗「サクラ」に行く。
北タイ情報紙「Chao」の地図(F‐4)
「Amora Hotel」の真裏に位置する。

店の前でパチリ。
ある日の女将とジジイの友人のツーショット。
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店内
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ジジイは店の前にあるこの席がお気に入り。
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秋刀魚定食をオーダー、140バーツ。
Beer Chang大瓶は65B、豆が付いて来る。

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オヨヨ!
来店したタイ人の客、店の真ん前に駐車するではないか。

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「オレはどうやって店から出るんだ、バカ者!」

と怒っても駄目ネ。


女将もそんな些細?な事には目もくれない。
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はい、ここはマイペンライの街、気にしない気にしない。



これ内緒だけど、
ジジイは感化されたか、自分も時々歩道に駐車してます。
偶(たま)にお店の真ん前にもバイクを置いてます。



「オメーは日本人、チャンとやんなきゃダメじゃないか!」

と怒っても駄目ネ。



こりゃダメだ。



  When in Rome do as the Romans do.

  ローマにいるときはローマ人のするようにせよ。
    (郷に入りては郷に従え)


独居老人、このいい加減さ、マイペンライが大好き。

コセコセせず大らかで居心地がいい、暮らし易い街です。


チェンマイって ホントいいですね! 




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:28| Comment(4) | チェンマイ改造計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする