2014年12月20日

独居老人の生活138(武者小路実篤‐1)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐138(武者小路実篤‐1)


愛することによって失うものは何もない。

しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。
  


                     バーバラ・デ・アンジェリス(米国の女性作家、心理学者 )



拝啓 匿名様

「独居老人をチェンマイの虜にしたのは何ですか?」
「女のXXXXなんでしょう?」

これは匿名様から当ブログ‐106(心の恋人)に頂戴したコメントでの質問でした。

それはXXとお答えし、ペンディングに・・・・・・・・。
今日はこのお話をさせて戴きます。

               * *

7年前、独居老人がチェンマイに来た頃は一人の友人もなく、毎日一人で飲んでおりました。
夜の寂しさ、ライブ好きもあって、ジジイは近くのレストラン・バーに通い始めます。

そこは客の殆んどがファラン(白人)で、タイ人バンド以上に白人バンドが人気を得ておりました。

「お客が勝手に演奏し歌っていい」と言うスタンスをとる小さな店で、ジジイは彼らのライブ演奏のファンになります。


独居老人は一人で店に行きますので、テーブル席ではなくカウンターに腰掛けてました。

そのカウンターの中にバーテンダー兼レジ係りとして、33歳の女性が働いていたのです。

彼女は英語が出来たので、ジジイとカウンター越しに会話が始まりました。


この頃ジジイは、日本の夏と冬の各1、2ヶ月のチェンマイ滞在でした。
彼女から見たジジイは唯の観光客だったでしょう。

頻繁に通っているうちに、恥ずかしながら彼女に好意を抱くように・・・・・・・・・。
彼女の真面目な仕事ぶり、飾らない態度、接客マナー等がジジイを魅了したのです。



彼女を知って1年半後、
「食事に行こう」と誘うとOKの返事が・・・・・・・。

彼女はいつも一人で出て来てくれました。
ジジイをバイクの後ろに乗せ、目指すレストランへ・・・・。

独居老人がまだバイクを所有していない時期だったんです。
彼女が案内してくれる処は安いタイ飯屋ばかり。

カオマンガイを初めて食べたのも彼女のお蔭です。

今ジジイが乗っているバイクですが、購入後バイクを引き取りに行った時も彼女が一緒に来てくれました。


そんな彼女に、いつしか独居老人の心は惹かれて行きます。



4回目のデートだったでしょうか、ここがタイミングとばかりに彼女をジジイの部屋に誘ったのです。

暫くお喋りした後、椅子に座った彼女に口付けを試みますと、

「もう少しお友達でいたい、急ぐと直ぐダメになるから」



手込めには出来ません、言われるままにスゴスゴ後退です。

ならばやる事は口説き落とすだけ。
それから独居老人が実行した口説き戦術は2つです。


ではここで一服、映画を3分ほどご覧になりませんか?
50歳近いしがないオッサンと若き美女とのラブストリー。
映画音楽もヒットしました。

ジジイは彼女と出会ってこの映画が思い浮かんだのです。
ココをクリック、お願いできますか。



話は佳境に入ってまいります。
彼女の写真も見てやってください。

この続きはまた明日に・・・・・・・。



”なーんだ、一遍に書けば良いじゃないか”

そう思われるのはご尤もです。
しかしジジイの”書く能力” に問題もありまして・・・・・・・・。



こりゃダメだ。

チェンマイって ホントいいですね!




posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 04:44| Comment(3) | 愛を求めて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする