2014年12月13日

独居老人の生活133(お歳暮)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐133(お歳暮)


昨日はもうすでに歴史である。
明日はまだ知れぬ謎である。
今日は天からの贈り物である。
だからこそ、今日のことをプレゼント(現在 / 贈り物)と言うのだ。



12月中旬に入り、日本ではお歳暮シーズン真っ只中か。
チェンマイでもお歳暮の贈答はあるのだろうか?

独居老人、当地でのお中元・お歳暮贈答の経験は一度もない。
そんな発想さえ浮かばない。


しかし、時折り日本からのお土産などを頂戴する事はある。
やはり日本産の食料品が多く、戴く方としては正直嬉しい。

今日は、ジジイの最近の戴き物を紹介させて戴く。


これは昆布、佃煮に似た感じ。
pict-020.jpg

同じアパートの住人からワインの栓抜きをお借りした際、一緒に持って来てくださったのがこの昆布。

何でも郷里の友人が製造する町の特産品とか。
通例ジジイの方がお礼を渡す立場、その逆になっているケース。



次は日本産カレーとインスタントラーメン。
これらもジジイと同じアパートに住む爺さんから。
pict-019.jpg

日頃食べているのが1個6バーツのタイ産ママラーメン、やはり日本産の方が美味しい。


懐かしい「森永の板チョコ」も。
pict-021.jpg




次は緑茶。
当ブログに登場した”あしながシャチョウ” からのプレゼント。
若い女性ばかりでなく、老人にも施してくださる。

お茶の名前がいい、「延命」とある。
pict-016.jpg

当然の事ながら、旨いお茶だった。
何せいつも飲んでいるのはチェンマイで買った安いお茶。

タイ産ロイヤル・プロジャクト製品。
pict-017.jpg


またある時は韓国産の麦茶(だと思う)。
pict-018.jpg

これらと比較するのだから、それは特に美味しく感じる。 
「延命」、「短命」、「薄命」、「絶命」、「非命」、「社命」、「ご臨終」と品名は何でもOK。 
風味には関係ない。 んでシャチョウ、またよろしく・・・・。




日本産でなくとも嬉しい戴き物がある。

下は紅生姜。
ビニール袋入りで頂戴し、これを自宅で小分けして食べる。
pict-002.jpg

チェンマイ定住の友人(72歳)が市場から生姜を購入、同居のタイ人パートナー(34歳)と一緒にせっせと刻んで作るんだそうな。
写真の袋は戴く事2度目、毎日少しづつ食べている。




これはおツマミ。
酒好き、女好きの爺さんがこしらえてくださった。
pict-003.jpg

食材のナッツ類を市場で買い、サーっと焼いて作る由。
ビールのおツマミに最高。 




これは白菜の漬物。
ブログ「いたた・・タイ」を書くオッサン殿の傑作品。

日干し、昆布で出汁付け、まあ手の込んだ漬物である。
pict-001.jpg

初め白菜の束をそっくり使い、1人で食べたら量が多すぎた。
そのあとは、少量づつ食している。
pict-003.jpg




同じくオッサン殿から頂戴した物がある。
しかしこれはオッサンの手作り品でなく御裾分け。
木の切株???
pict-023.jpg

pict-22.jpg  

これは山芋の一種、食べるんだそうな。
独居老人、こんなの見たのは生まれて初めて。

名前は自然薯(じねんじょ)だと教えて貰った。

オッサンにこれを贈呈した爺さん(ジジイの友人でもある)に依ると、この自然薯はラオスから取れたものを持ち帰り、自宅の畑で種イモとして育てた由。

世の中、気の長い爺さんもいるものと改めて感嘆。
いずれにしても、海鼠(ナマコ)とこの自然薯を最初に食べた人間はノーベル賞モノだと思う。



それではこれをスライスし、おろして食べよう。
自然薯はおろすと餅のようにこってりして硬過ぎ。
pict-024.jpg

だから出し汁で薄めてかき混ぜる。
ジジイは出し汁に麺つゆを使用、薄めて入れた。
生卵を入れるのもいいのだが・・・・・・。
pict-025.jpg

               * *

そんでこのトロロの自然薯をタッパウエアーに入れ、向かった先はタイ飯屋。
この日のランチは友人と一緒に「ムラキ食堂」で。

日本人の奥さんとタイ人ご亭主が経営する店。
場所は北タイ情報紙「Chao」の地図(D‐2)

MAYAのあるリンカム交差点からニマンヘミング通りを南に行くとSCB銀行が左手にある。
そこを右折し、スックカセム通りを西に行けば、運河に突き当たる30m手前右側に店がある。

pict-007.jpg

pict-008.jpg


友人が食べたポークステーキ60バーツ。
pict-011.jpg




ジジイはレバー・バジル炒め50B。 Beer Chang大瓶65B。
pict-012.jpg


海鮮野菜炒めご飯35B。
pict-013.jpg


このご飯の上に持参の自然薯トロロをかける。
pict-014.jpg

結果 GOOD。 独居老人特製の”とろろ飯” は旨かった。

          * *


「おまえは貰うばかりで贈ることはないのか?」

こう訊かれるといやはや面目ない、滅多になし。
日本に帰るのは年に一度。

そもそも料理は不得手、特製の逸品などあろうはずがない。

唯一ジジイには日本から持ち込んだコンドームの在庫がある。
これを今も頑張っていそうな方にお渡しする程度。

その時ジジイは言う。

「いい女性がいたらご紹介くださいね、


  私もたまには使いたいので・・・・」



こりゃダメだ。

(追記)
丁度これを書いていた時電話が入る。

「今ブログを読みました。金曜朝市でミカンを買ったそうですね。
 そのミカンの皮を貰えませんか?」


こんなお安い贈り物はない。 食べた後ゴミに出す皮である。





「ワオー お歳暮が一つ出来きたぞー!」

チェンマイって ホントいいですね! 






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:58| Comment(2) | 交遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする