2014年12月09日

独居老人の生活130(玉子の仲)


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ウンザリしながらですが今日もアップ完了。
では「独居老人のウンザリパソコン生活」をどうぞ!



チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐130(玉子の仲)


  惚れた数からふられた数を 引けば女房が残るだけ


本日は、先日アップした友人Fさん(71歳)に関する白内障手術の続きです。
当ブログ‐119(2014年11月25日掲載)を参照乞う。


結論を先に、手術は成功。
タイ日水晶体の両目の効果で、ハッキリ見えるようになった由。

Fさんの話によると、
チェンマイR病院に支払った入院治療代の総額は47,000バーツ。
1泊した個室はホテル並みで広さも十分、トイレ・シャワー、テレビ付き。

付き添いが寝られるようにソファー兼ベッドがあり、タイ人の奥さん(44歳)が一緒に泊まったそうな。


手術は夜に執刀、翌朝退院。
退院の際、医師はFさんが付けていた眼帯を取り外す。

眼帯は不要、しなくていいんだとか。
目薬をくれて「1週間後に来院するように」と言われる。

Fさんは
 「サングラスを持参していて良かったですわ、
   明る過ぎて困るところでした」


医師からは注意事項を言われる。
ゴルフはダメ。
飲酒も2〜3日はダメ等々。

Hは即OKか、バイアグラを飲んでもいいか?
この件については医師のアドバイスなし。


独居老人は言った。
  「一番大事なこと、質問しなかったんですか?」

Fさん、
  「そんな恥ずかしい事、よう訊けません」

奥さんと一緒の泊まり、いつもと雰囲気が違うしムラムラっと?
そう考えるのはジジイだけか。

Fさんに言わせると、
  「全くそんな気にもなれまへん」だとか。


「ようく見えるようになりましてな、女房の皺は酷(ひど)いもんでんな、それより顔のシミがいっぱい見えてびっくりですわ」



そしてFさんは退院1週間後、同病院で診察を受けたが異常なし。
目薬代、診察代で計380バーツを支払って完了。

次回は1ヶ月後に行けばいいそうな。
随分と楽な白内障手術、医学の進歩に脱帽!

              * *


この日の夕食は、そのFさんと和式「焼肉屋」へ行く。
Fさんの快気祝いだが、勘定は割り勘。

場所はお堀北西の角から北へ向かうと突き当たる、そこを右折して10m先左手。 北タイ情報紙「Chao」の地図(G‐2)

表から店を見て。
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7時過ぎに着いたのだが、既に客でいっぱい。
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注文はカルビ3点盛り189バーツ、 タン塩59B、
野菜59B、 Beer Chang大瓶75B(この日は3本飲む)。
氷代は無料。 2人で合計542Bの支払いだった。
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七輪で炭火を使用、客が自分で焼く。
こんなのチェンマイではこの店だけかも・・・・・・。

垂れは3種、胡麻、ニンニク、わさび。 タン塩にはレモン汁。
久しぶりの焼肉、胃袋も勘定も満足の夕食だった。



壁には如何にも日本らしい掛物。
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美人の店員さん。
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店の隣は飲み屋、けたたましく音楽が流れる。
美女がお客の来るのを待っている。
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            * *


Fさんは眼帯が外れた時、直ぐに奥さんに言う積りだった。

 「お前がこんなに美しい女だったとは・・・・」

言うのを忘れてしまった由。



Fさん、焼肉を突っつきながらしみじみと言う。
 「女房ってこんな時心強いもんでんな、ありがたいです」

こんな優しいお気持ちがあれば、家庭内タイ日友好は万全。


Fさん!
奥さんの皺くちゃ、シミだらけの顔を物ともせず、しっかり抱いてあげてください。



たんとお薬のんで・・・・・・・・。


こりゃダメだ。


 お前とオレは玉子の仲よ ワシゃー白身でキミを抱く
  
   (注)キミは黄身と君が掛かってます。念のため。



本日はめでたし、めでたしの一席。

チェンマイって ホントいいですね! 





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 05:43| Comment(3) | 交遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする