2014年11月25日

独居老人の生活119(嘘のタイ日友好)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐119(嘘のタイ日友好)


  健康な人には病気になる心配があるが、

  病人には回復するという楽しみがある。

        
                           寺田寅彦(物理学者・随筆家)



つい先日、友人Fさん(71歳)と夕食をご一緒する。
Fさんは病院からの帰り道で、当然病気の話となった。

Fさん曰く:

「白内障の手術をやるんです。今日手術日も決めてきました。
左眼は日本で手術したんですけどね、右眼を残してチェンマイに来てしもて・・・・・。

やっぱり見えんようになりましたわ。
霞んでしもうて何を見るのもキツいんです。


日本人通訳が居る2つの病院に行きましてな。
事前調査ってやつ、料金とか色々訊いてR病院に決めました。
個室に1泊して45,000バーツほどかかるそうです。


今日行って手術する医者と会いましてな、検査などしてもろたんですわ。 今日の検査料は、通訳代含めて600バーツ。
思ってたより安かったです。



この際やからついでにAIDSの検査もしてもろたんです。
ほれ見てくんなはれ、NEGATIVE、陰性でっせ。

AIDSの検査代は440バーツ、これにプラス通訳代250バーツ、計700近くかかりましたけど・・・・・・、安心料ですわ」。



堅物のFさんにはしっかり者のタイ人の奥さんがいる。
それでいてAIDS検査。

何のことやら、何か思い当たる事があったのかな?

           * *


こんな話で盛り上がってこの夜食べていたのは韓国料理。
店名「マポガーデン」、場所はポンピンタワーホテルの前。
北タイ情報紙「Chao」の地図(G‐5)

店の看板
pict-040.jpg


店の入口
pict-039.jpg


店内
pict-037.jpg



カルビ焼肉2人前380バーツ、Beer Chang大瓶100B。
pict-035.jpg



こんなにたくさん付いて来る、さすが韓国料理。
(これらの料金は、上記カルビ380バーツに含まれる)
pict-033.jpg



ニンニク、海苔、サラダ、左は卵とじ(かな)等も。
pict-034.jpg



御代わりはFree。 豆腐が美味しかったので・・・・。
pict-036.jpg


(追記: 2016年9月15日)
上記レストランは既に閉店、 営業しておりません。

            * *


手術後は、Fさんの水晶体は左眼日本、右眼はタイとなり、両眼でタイ日合作、友好の絆が実現する。


しかし両目で余りにはっきり見え過ぎちゃうと、40半ばの奥さんの皺くちゃ顔が・・・・・・・。 大丈夫かな。




病人には回復するという楽しみがある。

Fさん、回復したら両目で奥さんの顔をじっと見つめ、真剣な眼差しでこう仰ってください。







「お前って、こんなに美しい女だったのか!」







これこそ嘘も大嘘、 ”嘘も大便” と言う。

そう、両目でタイ日の絆を強固にし、嘘も大便で「家庭内タイ日友好」の促進です。



Fさん、手術の成功、祈ってます。

チェンマイって ホントいいですね!


posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:09| Comment(2) | 交遊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする