2014年11月24日

独居老人の生活118(酒飲みの論理)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐118(酒飲みの論理)


 われわれの年齢は植物のそれである。

芽をふき、生長し、花を咲かせ、しぼみ、そして枯れる 
                        
                         
                                                            ヘルダー(ドイツの文学者・思想家)



スーパーへ買い物に出かけた。 毎度のこと。
買い込んだ食材2袋を持ち、帰宅して気付く。

ドアの鍵は部屋の中に置き忘れ。
しかしこの日は問題なし、アパートのスタッフが勤務中。 

荷物を持ってマスターキーを借りに行く。
スタッフは笑顔でキーを出してくれた。


そのキーを持って部屋に戻り、ドアを開けて部屋に入る。
買った食材はテーブルに置き、直ぐに借りたマスターキーを返しに行った。


そして部屋に戻り、ドアを開けようとして気が付く。
入れない。
自分の部屋の鍵は、部屋の中に置いたまま出て来ていた。 


同じ事の再現、今度は手ぶらでスタッフの部屋に行く。
再度マスターキーを借り、自室のドアを開ける。


自分の鍵を確認、それをポケットに入れる。
マスターキーを持って返しに行った。

そしてドアに戻り、ようやく普通に部屋へ入る。

スーパー → ↑ 帰宅 ↓ スタッフ ↑ 自室 ↓ スタッフ ↑ 自室 ↓ スタッフ ↑ 自室。



チョッと買い物して帰宅しただけで、これだけの労力。
矢印はエレベーターでの移動を表している。

上がったり下がったり、上がったり下がったり・・・・・・・。








株式相場じゃねーんだぞ!      バカー!


自分がホトホト嫌になった。

言うまでもないが、アパートのスタッフからは嘲笑された。

            * *


一人しょんぼり出かけたこの日の昼食は和食屋「松」。
場所は北タイ情報紙「Chao」の地図(E‐3)
ワットプラシンの前の道路を北に行き、お堀にぶつかる手前30m右にある。

店の外観。
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店内。
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店内から表を見る。
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先ず注文したのは枝豆30バーツ。
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次に鯖1匹塩焼き80B。 Beer Chang大瓶75B。

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仕上げに素麺は60B。

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             * *


午後3時過ぎ、ベランダに干した洗濯物をボケーと眺めていた。
ジジイの部屋は北向き、従って陽が当たらない。

ベランダ.jpg

それでも朝方干した洗濯物は夕方には乾いてしまう。
唯々置いておくだけで乾いてしまう、干し上がるのだ。

人間も同様に、じっとしているだけで干し上がる。
パサパサ枯れて行くのかー。


これは適わぬと思い立った独居老人、直ぐに冷蔵庫を開け、ビールを出して飲んだ。
干し上がる前に濡らしてやらねばならない。



何てことはない、夜まで待てずにビールを飲んだだけ。


部屋の鍵の置き忘れ、夕方前のビール、こんな事やらかしていて良いのだろうか? 自問しても始まらない。



  斯様にして日が暮れて、一日が過ぎて行く。

  老いとボケはドンドン進んで行く。

  乾いて枯れてあの世に行く。


枯れてなるものか、








飲むぞ! 

こりゃダメだ。

チェンマイって ホントいいですね!

(追記)
当ブログ‐42・イミグレ
ココをクリック)でご案内した「オカマキャバレーショー」は料金システムが変更がされています

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入場チケット200バーツ(1ドリンク込み)が必要。


ついでにチョッと覗いてください。
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オネエさん。
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胸に挟んでいるのは男根の模型。



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胸に挟んでいるのは男根、じゃないビール。

200Bでショーが楽しめる、もう一度言います。

チェンマイって ホントいいですね!



posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:27| Comment(4) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする