2014年11月21日

独居老人の生活116(待っている)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐116(待っている)


   恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 

      鳴かぬ蛍が 身を焦がす



バンコック暮らしの2人のご老人が殺人事件に巻き込まれた。
タイ人の女が情夫と一緒に2人を殺(あや)め、逮捕される。


このニュースは我々チェンマイ在住の爺さん方に大きな衝撃。
独居老人の友人の中には、日本の家族や友人から連絡を受けた人が多くいる。 訊くと話す内容は皆同じ。

「大丈夫か? 女には気をつけろよ」

20代、30代ならまだしも、60、70代の爺さんに「女に注意せい」の忠告はチェンマイならでは。


ジジイの所にも電話があるだろうと待ち構えていたが、1回足りともない。
何か見放されているようで、不安というか淋しくなる。

           * *

そんな淋しい気持ちで食べたこの日のランチ。
家族を思い出して出向いたのは和食屋「家族亭」。

場所は「チェンマイ日本人会」事務所の隣、
北タイ情報紙「Chao」の地図(E‐5)

店の入口
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店内
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冷やし中華120バーツ、Beer Leo大瓶90バーツ。

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            * *

ふて腐れて言うのではないが、ジジイがいつ死んでも誰も悲しまない、困らない。 
社会的にも何ら影響ない、もうどうでもいい状態にある。

今夜にでも腹上死しようもんなら、家族・友人みんな赤飯を炊いて祝うだろう。
だから心配の電話などあろうはずがない。




ちょと待てよ。
電話がないのはそうではない。

日本にいる家族、友人たちはジジイの生真面目さをよく知っている。
このジジイが女に惑う、 チョッカイ出す事は有り得ないと確信しているのだ。

そんな状況は想像だにできないのだろう。
そう思うと合点がいく。



「みんなの党」はみんなの期待に背いて急に解党しちゃった。
ジジイも日本に居るみんなの期待に背いてやりたい。

こんな老いぼれでもまだモテるんだぞ。
この石部金吉も、 狂う事だってあるんだ。



今からでも遅くない、メール1通発信せい、電話一本かけて来い!

「女には気を付けろよ!」って。




   チェンマイで 

   狂って死にたい このジジイ

   優しき美女よ ココをクリック



 





ジジイ蛍が身を焦がしてます。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:59| Comment(2) | 愛を求めて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする