どうでもいいニュースです。
当ブログ77(良いと負け、ココをクリック)でお伝えした道路の凹凸、1ヶ所で補修が完了しておりました。
場所はロイクロ通りからナイトマーケットに入る交差点。
観光スポットの目抜き通りである。
Before


After


当ブログで指摘した凸凹道の改善を見て、独居老人一人、万歳三唱です。
道路補修とブログの関連性はゼロ(だと思うが)、それでも嬉しい。
チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐108(心に誓う)
景気をつけろ 塩まいておくれ
ワッショイ ワッショイ
ワッショイ ワッショイ
ソーレ ソレソレ お祭りだ 「お祭りマンボ」作詞:原 六郎
タイのお祭りパレードに塩をまいたらどうなるか。
怒られるかな?
ロイクラトンは7日(金)が最終日、雨が上がり安堵の夜祭となった。
”三日おくれの 便りをのせて” は、都はるみの「アンコ椿は恋の花」、
”三日おくれの 祭りを載せて” は、独居老人のロイクラトン。
冠にチェンマイが付く当ブログ、やはりこれは出さねばならぬ。
と言う事で、フォト(ホットと違う)ニュースとして眺めてくだされ。
最終日の7日午後5時半過ぎ、パレードを待つターペ通り。
まだこの辺は車両の道路封鎖なし。

ターペ通り、車両通行禁止区域に入る。
パレードに出る人々がターペ門の方に向かって歩いている。


7時過ぎパレード進行中。 観客が山車(だし)を見つめる。



後ろから撮ってばかりではダメ、前からパチリ。
パレードは延々と続く。
独居老人、日本の出し物(パレード)を見逃す、残念。
コムロイを揚げる人。
コムロイ(50バーツ)を買おうとして100B出したら、「40Bしかお釣りがない」と言う売り子のお婆さん。
意固地になって買うのを止める。 結局コムロイは揚げずじまい。
他の道路沿いでは30B/個で売っていたが、100Bの売り子もいた。 同じ品で値段が幾通りもあって面白い。
ナワラット橋の前。
色々な物を売っている。



ナワラット橋、橋の上。

職務かな、それとも見物?

女の子のグループ。


橋の上からこんな大きなコムロイを揚げる。

灯篭を売る女子大生、ジジイはチョッとお喋りをする。
可愛い娘(こ)がいたもんで・・・・・。

橋の上にはたくさんのバイクが駐車されていた。

食いモノも売っている。中々の美女。


ナワラット橋(西岸)近くのお寺の境内。
ショーや食べ物などのアトラクション。


乗ろうかと思ったが、順番待ちの行列で諦める。

鉄橋脇の高級レストラン「The River Market」のライブを聴きに行こうと歩く。
途中の「Diamond Riverside Hotel」の入口にあるこの店。
こんな誘惑に負けないジジイ、単に老いてしまっただけの事。

ソープランドと看板に明記、誰が作ったのかな?
行った事のある友人によれば、料金は1600バーツ、
日本のソープと比較すれば格段に安いそうな。
そのソープの入口。

ソープの店から歩くこと1分、レストラン「The River Market」に
到着。 場所は北タイ情報紙「Chao」の地図(F‐5)
入口の通路。


今夜はタイ人のバンド。

(注)通常営業日は生バンドなし。
店内。 ライブが向うに見える。

ジジイは、ここで料理を食べた事は一度もない。高いから。
ビールだけ注文、小瓶100B/本で上げる。
独居老人、ロイクラトンの3日間で飲み疲れの感、これじゃあ長生き出来ないわ。
来年こそ恋人と二人で静かに祭りを楽しむぞ、
と独居老人、心に誓う。
何年、何回誓えばいいのやら・・・・・・・。
チェンマイって ホントいいですね!