2014年10月23日

独居老人の生活92(チェンマイの朝)



「チェンマイの夜」は楽しく煌きらびやか。
チェンマイ・ナイトバザールにあるこのクラブは風俗店とは趣が異なる。
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形態は銀座・赤坂の高級クラブと同じ、ホステスさんがいてお客の相手をしてくれる。
皆20代のタイ人美女で10人ほど、客はお好みで指名可(指名料ゼロ)。

席ではホステスさんと話したり、カラオケで歌ったり、それだけで終わり。 銀座のクラブとの違いは低料金である事。

一人最低1000バーツは掛かるが、銀座と比べりゃ安い。
神田、五反田界隈のキャバクラでも1時間5000円は取られる。

          * *

独居老人が50代半ばの頃、同い年の友人と2人でキャバクラに行った。  場所は東京・新宿西口。
店内は若い客でいっぱい、それでも20代のホステスさんが付いてくれた。

飲んで盛り上がっていた頃、ジジイはトイレに立った。
用を足してトイレを出て、店内を眺めてハッと驚きの一瞬。

自分の席の位置が直ぐに分かった。
若い人たちで満席の中、ポン友の頭だけが際立っている。

それは完璧なハゲ頭、異様な空気を感じた。



  コケコッコー 夜明けが近いぞ。

チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐92(チェンマイの朝)


   別れの朝 二人は
   冷めた紅茶 のみほし
   さよならの くちづけ
   わらいながら 交わした 
           作詞なかにし礼


早速に懐メロ「別れの朝」、前野曜子Youtubeで。
こんな朝もいいだろうなあ。 お暇なら下をクリック。
http://www.youtube.com/watch?v=Rn1eKM_9fuQ



朝の時間は黄金、私たちに報いる         ロシアの格言


チェンマイの朝は清々しい。
早起き(と言うか自然に目が覚めてしまう)の独居老人、この日はチェンマイの朝を駆け巡った。


5:20 夜明け前、この店は営業中。
場所は北タイ情報紙「Chao」の地図(G‐4)、
ターペ通りからラチャウオング通りを北に曲がって直ぐ右側。
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早起きの人々は、まだ暗い中早めの朝食。
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違います、夜通し飲み続けているんだそうな。
写真を撮ると話かけてくれた。それが日本人でびっくり。
若い人(と言っても30代か)は元気あるなあ。
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左側のカップルはバンコック在住、チェンマイには遊びに来られた由。 気安く撮影に応じてくださった2カップルに感謝です。




ご老人たちの朝の体操(ターペ門広場)、 年寄りは朝が早い。
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間もなく婆さんになる方たちの朝のエアロビクス。
(チェンマイ市営競技場内)
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ジジイは5年、10年でも楽しみに待ってます。
これから大人の女に成長する若人。 早朝によくぞ起床した。

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タイは早熟だからなあ、でもまだ処女がいると信じます。




元気に働くお婆さん(チェンマイ市営競技場内)
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競技場トラック内を歩くご老人たち。
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朝6:40、早くも観光を楽しむグループ。
サムロー10台ほどで練り走る。  ご熱心で・・・・・・・。
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朝のタニン市場はまだ閑散、タイめし屋が入る建物。
タニン市場の場所は北タイ情報紙「Chao」の地図(G‐2)
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ここはタニン市場内の通り、日中は人と車でいっぱい。
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7:00 毎夜ナイトマーケットの出る通りも朝は閑散。
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ナイトマーケット・アヌサーン市場も無人島の感じ。
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朝方だけ飯屋が出ている(アヌサーン市場)。
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            * *

では朝食は取りましょう。
この日は惣菜屋、場所はサンティタムのロータリー交差点から北へ50m行った三叉路を左折して左側にある。

北タイ情報紙「Chao」の地図(F‐2)
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2種類の惣菜を注文して30バーツ。
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    朝の来ない夜はない

    春の来ない冬はない


今はひとり淋しく冴えない生活、そんな独居老人にも春が来よう。
その内なんかイイ事があると思ってる。


春よ来い  美女よ来い

衰え始めた  爺さんは

これをのむのさ  バイアグラ

まだまだヤレると  待っている


お暇ならどうぞ。童謡「春よ来い」Youtube、下をクリック。
http://www.youtube.com/watch?v=l-cIZl7qzmU







諦めずに待とう明るい春を、そう美女のお越しを。

チェンマイって ホントいいですね!

え! チェンマイに春はない?  そんなー。







posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:43| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

独居老人の生活91(人相鑑定)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐91(人相鑑定)


   ”爺さんの 
   どこがいいかと  彼女に問えば
   タイじゃ馬面(うまづら) いい男”
 
      



チェンマイに10年居住する友人から聞いた話なのだが、 タイ女性に一番モテる男は顔が長い、つまり馬面なんだそうな。

その友人は、タイでは馬面= 美男子と言うのだが、本当だろうか。

思い当たるのが、丸顔で馬面に程遠い独居老人、チェンマイに来て以来モテた事がない。
日本に居る時は、あれ程女性からチヤホヤされたジジイだが、タイではさっぱり。



では日本人の典型的馬面を人相学的見地から分析してみたい。


先ず懐かしの名優

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ご存知鞍馬天狗、嵐寛寿郎は女好きで有名、奥さんを何度変えた事か。
その都度財産を置いて出て行くので、自分には何も残らず仕舞い、晩年は地味だった。
女から恨まれない遊び人だったらしい。




馬面と言えば


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テレビ「てなもんや三度笠」では馬のギャグで人気者。
若い無名女優を愛人にし、自分の舞台やドラマに出演させていた。

本妻がレストラン経営で倒産、多額の借金を抱えたが、浮気の罪滅しか黙って完済した。 お見事、藤田まこと。




共演女優と多くの浮名を流す

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事故で急逝した太地喜和子との情交は誰もが知る。
どスケベ俳優の典型、三國連太郎(写真は若い頃)。




歌舞伎界ではご存知この方

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女の噂は宮沢りえほか挙げたら切りがないほど。
数多(あまた)の女性を口説きまくり、ヤリまくって死んだのだから男子の本懐。  18代目中村勘三郎(享年57歳)。
やはり馬面は皆スケベ。




スケベの2大因子を有するのはこの男、馬面 + ハゲ。

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お笑い芸人、政治家の実績よりも女の方で成果をあげた。
東国原よりどうしてもそのまんま東と言ってしまう。




この方はスケベの4大要素あり。
馬面 + ハゲ +日教組 + 政治家。

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スキャンダルにならないのは隠し方が上手いのだろう。
必ず愛人がいる(と思う)。 民主党元幹事長 輿石東。




結婚して女狂いは治まったかな。

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バンドマン、話が面白くて上手い、育ちがいい、これだけでもモテるのに、馬面・ハゲと来ればスケベ因子が出て女のヤリ放題。

そのお相手の一人がかってのアイドル歌手、女優の山東ルシア。
イイ思いして来たモト冬樹。




演歌歌手代表で

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中条きよしは日本人女性に一番モテる顔、美男子。
チェンマイに来たらもっと凄い、モテモテだろうなあ。




コメディアン代表で
ドリフターズの親分、いかりや長介。
結婚は2度(だったと思う)。

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元はバンドマンでベース担当、後にテレビ進出。
ジジイはコミックバンド時代のドリフの演奏を2度観た。

池袋東口のジャズ喫茶「ドラム」での面白さは強烈、印象深い。
ベンチャーズサウンド、”ワイプアウト” のエレキ演奏はまとも、
上手かった。



最後にこの俳優は馬面の典型。

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名脇役と言っていい伊藤雄之助(享年60歳)。
奥さんは新東宝の女優だった桐岡峯子。
父親は歌舞伎役者、この血統に馬面と来れば当然スケベのはず。




では有名人ではなくて、チェンマイ在住の爺さんならどんな感じか。


こちらのご老人はスケベ2大因子、馬面に元教師。
ブログ「いたたた・・タイ」でお馴染み、迷えるオッサン。

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若きタイ人恋人とのラブストリーはブログで大人気。
スケベ爺さんの面目躍如たるものがある。





顔が大きいので一見馬面に見えない感じだが、やはり長い顔。
こちらも元中学校の先生、理科を教えていた由。

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若いタイ人女性を口説き、娶って子作り成功はスケベの勲章。
タイでモテたのは、やはり馬面だったから?




とにかく若い女が好きだと言うスケベ爺さん。

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口元が如何にも淫靡 、日本人スケベジジイの典型的顔。
加齢で顔が膨らんだがそもそも馬面、チェンマイの色男はヤング女性に不自由なし。

帽子を取れば頭髪ゼロで更なるスケベを証明、先天性淫乱そのままにチェンマイ暮らしをエンジョイ。 これまた羨ましい。



こうして分析すると、馬面は皆スケベと結論づけていいようだ。
この馬面爺さんがチェンマイに来れば、タイ女性から美男子と見られてモテる。

現在日本に居るモテない馬面は直ぐにでもチェンマイに来て欲しいものだ。
モテモテの酒池肉林、我が世の春になるだろう。


独居老人、日本では男前、タイではタマダー(普通)、




今思う、馬面に生まれたかった。


チェンマイって ホントいいですね!





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2014年10月20日

独居老人の生活90(クラシック)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活‐90(クラシック)


   モーツアルトの音楽を聴くと
   まるで私自身が良い事をしたような気がする
   チャイコフスキー


一昨日(10月18日)夜、コンサートを楽しんだ。
「Sound Post Chamber Orchestra」
チェンマイ大学アートセンターで7時半開演。

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電話で予約しておいたのだが、コンサート前日に担当者からメールが届く。
「満員になるので7時迄に入場して欲しい」と言う。

予約の電話を受付た人は男性で、名前を訊くとプラワテと名乗った。
会場でプログラムを貰い、指揮者の名前を見て気付く。
Prawateとあるから、この人はコンサートのConductor(指揮者)であったのだ。
予約まで担当するのだから指揮者も忙しい。


そう言う事で、アートセンター到着は7時5分前。
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入口前の庭では楽団員(学生が殆んど)が記念撮影。

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70近くなってもジジイの目が向くのは女性ばかり。
死ぬまでこうなのか?

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会場受付係の美女、出演者の一人。
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開演15分前に演奏者は早くもスタンバイ。
さすがはアマチュア、心懸けがいい。
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”満員御礼” の垂れ幕はないが、通路にプラスティックの丸椅子を出す程に観客でいっぱい。 後ろの方は立ち見となる。

ホールのキャパが小さく、出演者の家族が各2名も来れば満員になろう。


7時半前には指揮者が現れ、早速の演奏開始。
すると観客全員が起立するではないか。
独居老人もつられて起立したが、写真をパチリ(不敬罪?)。

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王様を讃える歌だったのでは・・・・。
Youtubeで調べる、お暇なら下をクリック。
http://www.youtube.com/watch?v=9yHJlwLT--0


合唱団も加わりステージは所狭し。
美人もいればブスもいる。
老いても了見が実に狭い、直ぐに美醜を区分けする。

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モーツアルトが2曲続き、そのあとバッハ、ヴィヴァルディ。
演奏曲目によってソリストが登場、見せ場を作る。

ヴァイオリン(これは2人)、チェロ、ヴィオラ、クラリネット。
ボーカル(ヴァイオリン奏者の女の子)まで出て、テレサ・テン調で熱唱のサービス。


最後は指揮者への花束贈呈で幕引き。
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東京にいるなら頼まれても行かないアマチュアのコンサート。
ここチェンマイではクラシック音楽に親しむ機会が少ない。

入場無料、Donation の箱が置いてあったがうっかりして寄付せずに帰る。 今も後ろめたい気持ち。


ジジイが一人で行くのは寂しいもの。
しかしクラシックのコンサートは、興味のない人には座席にいるだけで苦痛らしい。 だから友人とかを誘うことはしない。


痛い思い出がある。
独居老人が57、8歳の頃、東京・渋谷でヨーヨー・マ(世界的チェロ奏者)のコンサートがあり、Ticket を2枚購入した。 
1枚1万数千円したと記憶する。

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同行予定の友人(30歳の女性、ジジイは貢ぐくん)が急遽都合つかず、代わりにジジイの40年来のポン友を無料招待した。

そのポン友、最初の演奏が40分ほどで終わると、
「もうきつい、早く外に飲みに出ようぜ」と言い、席を立つ。

高い入場料が半分も聴かないうちに吹っ飛んだ。
これなら一人で行った方がいい。


一昨日は一人、ひたむきに演ずる若者を見ると感ずるモノがある。
優雅なチェンマイ、楽しい音楽の夜であった。



どうであれ、隠居一人暮らしの日々は寂しいものと達観している。

チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 06:50| Comment(4) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする