チェンマイ独居老人の華麗なる生活3424(日本人の不法就労)
不法を見逃せば、
自身が不法を犯すことになる。
ローマ法
⓵ 日本の桜が満開、花見に行こう(チェンマイ県)
場所はチェンマイ県ファン地区ドイアンカーン。
(地図はココ)
1997年、王立プロジェクト財団がこの地に日本産の苗木を植え始めた。
現在、日本および台湾の桜の木が5,000本以上、来訪者の目を楽しませる。
これらの輸入桜はタイの伝統的な品種(ナンパヤスイアクロン)とは異なり、花がより豊かで鮮やかなピンク色を特徴としている。
アンカーン王立農業ステーション(Ang Khang Royal Agricultural Station)では今、日本の桜が満開に...
タイで唯一、本物の日本の桜の花見ができる所だとか。
このステーションは1969年、ラーマ9世のイニシアチブにより設立された。
目的は、山岳部族にアヘン栽培や移動栽培をやめるよう促すこと。
これによりアンカーンは今日に至るまで職業促進、観光の拠点、人気スポットへと発展した。 (source:The Nation)
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A「Enjoy Your Life」イベント。
場所:チェンマイの「One Nimman」 (地図はココ)
期日:2026年1月30日〜2月1日(日)
入場:無料
年に1度開催のこのフェスティバルは、3日間にわたるライブ音楽、エンターテインメント、食べ物などで盛りだくさん。
来訪者は444種類以上のワインを楽しめるワインテイスティングを体験できる。
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B 不法就労で日本人男性が逮捕された。
22026年1月15日、チェンマイ入国管理局は、労働許可を取得せずにチェンマイ市内ハイヤー地区で営業行為を行っていた日本人男性1人を逮捕した。
タイ人の妻を持つ日本人は、自家製抹茶アイスクリーム店を営業。
男性はノンイミグラントOビザで在住、労働許可証なしで営業していたことを認めている。
☝ 逮捕された男性のFacebookより
こんな抹茶アイスクリーム:39バーツ
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おにぎりも販売:各35バーツ/個。
SNSでこれほど宣伝していれば、誰かがチクるはず。
彼はまだお若い、労働許可を軽く考えていたのかも...
販売がJapanese Matchaやおにぎりだから、日本人の彼がシンボルとして表に出たい気持ちは分かるが...
しかしタイ人の奥さんだけを写真に載せるべきだった。
この日本人男性は、国外追放になるのだろうか?
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逮捕された日本人男性(39歳)は、東京・渋谷の出身、名前は「ジュンイチ」さん。
チェンマイに魅了され、「ワット・ヤーンクワン」前で抹茶アイスクリームなどのブースをオープン。 (地図はココ)
☝ Wat Yang Kuang
瞑想が好きだった「ジュンイチ」さんは、ワット・ヤーンクワンを訪れ、住職に出会う。
住職は、光熱費のみの負担で、寺院の前に無料でブーススペースを提供。
「ジュンイチ」さんは日本で家族経営のレストランを経営。
彼は飲食業の経験を活かし、上質な緑茶を使った本格的な自家製抹茶アイスクリームとおにぎりを販売。
加えて寿司、海苔巻きご飯、サーモン刺身など、本格的な日本料理も売っていた。
これが観光客や寺院参拝者に好評で、人気の店として評判になった。 (source:Chiangmai News)
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かってチャンプアク門近くに居酒屋「ぐでんぐでん」があった。
その後チェンマイ・プラザホテル近くに移転し、営業を継続。
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(注:現在は営業しておりません)
店は40歳前後の日本人亭主とタイ人奥さんらで切り盛りしていた。
しかしこの亭主は、料理を運ぶことさえせず、勘定(の受領)も一切やらなかった。
亭主はカウンターに座ってパソコンを見てたり、日本人の客が来ると飲みながら話するだけ。
ジジイが「少しは手伝ったらどう?」と亭主に言ったらこう答えた。
「労働許可を取ってないので、一切働きません」
髪結いの亭主ならぬ ”飲み屋の亭主”、タイ人ヨメに働かせて左団扇、気楽なもの。
イイ夫婦、ジジイは羨ましく思った。
日本に行ったご夫婦は今、どうしておられるやら...
チェンマイって ホントいいですね!

