2017年10月22日

独居老人の生活1008 (#27チェンマイ百景)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1008(#27チェンマイ百景)


   年を取ると使用年限は大体見当がつくから、

   完全でなくても、 どうにか死ぬまで保てばいい、

   と気楽に思えるのである。

                                        曽野綾子 (作家)


@ 犬の贈り物。

日本はプーチン大統領に秋田犬の 「ゆめ」 を贈った。
これは東日本大震災の復興支援への返礼として。

今度は10月中旬、 最悪の独裁者と呼ばれるトルクメニスタンの
ベルドイムハメドフ大統領が、 同国産の子犬をプレゼント。

65歳の誕生日を迎えたプーチン氏大統領へのお祝いに.....
子犬の名前は 「ベルヌイ」、 ロシア語で 「忠実」 を意味する。

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         ☝ 首を掴まれてきつそうな子犬。





プーチン大統領に抱かれてキスされて......
幸せになってね....ベルヌイ(忠実)ちゃん!

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ちなみにタイ語で忠実は ”スーサット”。
プラユット首相は来年3月21日が64歳の誕生日。

さて、 誰が子犬の ”スーサット” を贈るんでしょうかね?


                 * *


A メンテナンスなの?

先日の午前11時前、 外堀通り西側をバイクで走っていたら渋滞。
何だろうと思っていたら道路の真ん中で作業中。

一車線を塞いでいるから渋滞になるのは当然。


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何をどうするのか分からないが、 アーチのどこかにパネルを張るようだ。


                 * *


B チェンマイ繫華街の田園風景。

フェイケーオ通り、 オーキッドホテルから西へちょと行くと右側に
牧場がある。 (Street View はココをクリック)

この通り沿いにはコンドーやアパートも立ち並ぶ繁華街。
交通量が多く、 夕方5時過ぎには渋滞が酷い。

 下の写真は午後1時半頃撮影。
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ほら、 見えたでしょ?   牛の放牧。

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奥に見える白い家屋の住人が飼っているのだろう。

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行く末はビーフステーキか、 のんびり草を食べている。

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その内ここにもビルが建つんだろうなあ。


                   * *


C チェンマイで最安値ランチ。

昨日(21日)のランチはセントラル・カドスワンケーオにて。
そんな所で安いレストランがあるの? ....疑問も当然。

ハイ、 あるんです。
地下のフードコートよりもっと安上り、 1品25BからOK。

ではご案内しましょう。
1. 先ず地下にあるスーパー 「TOPS」 でビールを購入。

2. 次に 「TOPS」 隣のドリンクブースでコップと氷を買う。
   別にコーラを頼まなくても売ってくれます。

3. ビールとコップを手にして地下から4階へ......

4. 4階の南側に寂れたフードコートあり。

ということで、 ここでテーブルに座って料理を注文。
値段は30バーツが多く、 セントラル内でゆったりとランチ。

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爺さん一行5人はこのテーブルに陣取って・・・
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日本人らしい方がお一人でご注文。
食券不要、 直接お金を出して買います。
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 ビールは5人で10本購入して持ち込み。
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この様にチェンマイで暮らせば安いランチが楽しめる。
それもビールを飲みながら......   (注)夜は閉店。


でも昨日は土曜日、 いつもとチョッと雰囲気が違った。
テーブルの先ではダンスのリハーサルが....

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土曜か日曜日、 セントラル内でダンス大会があるんだろう。
各グループの懸命な練習が続く。

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女の子のリハーサル風景を眺めながら、 暇な爺さんたちは安い
ツマミ(料理)で大宴会。

ジジイを含む5人の共通点は、 全員カノ女がいないこと。
女性は歯牙にも掛けない、 こんなとこで食ってる爺さんを......


それでも貧乏人ならではの優雅なランチ.....淋しーーーー!










チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:12| Comment(5) | 老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

独居老人の生活1007 (#26チェンマイ百景:葬儀が近づく)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1007(#26チェンマイ百景)


    そこのあなた! 2017年の目標は

    スマホ歩きをしないということでどーでしょう

                                           浅草DJポリス


@ 直近のイミグレ情報。

昨日(19日)の午後2時、 友人が90日届けのためプロムナーダ
(チェンマイ・イミグレ)に出向いた。

事務所は非常に混雑、 受付でこう言われた由。

「今日の受付は終了しました、 また明日、来てください」


ジジイなどいつも3時に行って、 楽に90日届けを終えていた。
それがどうしたことか?

タイ国内は前国王葬儀の準備で忙しい。
そんな関係もあってのことかな。

来週は23日(月)が祝日、 26日(木)が葬儀でお休み。
イミグレは相当混雑が予想され、 要注意。

そのお覚悟でイミグレ対策をお取りください。
(例えば業者に代行/順番取り依頼なども一考)


                 * *


A シズラー(sizzler)のあとのイベント。

一昨日(18日)午後、 セントラル・カドスワンケーオへ......
表玄関から中に入って気が付いた。

すぐ右手にはステーキレストラン 「シズラー」 があったはず。
                  ☟

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それが消えている。  見えたのはこのようなもの。

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更に中に入ると前国王のお写真が......

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前国王の歴史を写真で見ることができる。

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シズラーは店を閉じ、 出て行ったのか。
ジジイはチェンマイに来た頃、 ここで2度食べたことがある。

値段が高く、 ビール小瓶が120Bも。
チェンマイ物価に慣れ親しむと行かなくなった。




こちらは店内、 写真や額を販売する店だろう。
前国王のお写真が人気なのか。

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                   ☝ 
  これも前国王の葬儀を当て込んでの品揃えといった感じ。




セントラルデパート内を覗くと、 人っ子一人いなかった。
寂しい光景、 自粛している訳でもあるまい。

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                 * *


B Electronic cigarette。

エレクトロニック・シガレット、 電子タバコというのか。
ジジイは最近まで、 こんな商品があることを知らなかった。

チェンマイ市営競技場でプロサッカーの試合が開催されているが、 そのスタジアム入り口の所に大きな掲示板がある。

そこには会場内への持ち込み禁止物が書いてあった。
その1つが電子タバコ。

     pict-タイでは電子タバコの所持や使用は違法.jpg


この電子タバコがタイでは違法なんだとか。

所持していただけでも5年間の懲役、 またはその電子タバコ価格の4倍の罰金が科されるというから驚きだ。

タイでは2014年から、 電子タバコは水タバコ同様に輸入も販売も禁止。


今年7月、 日本人観光客が滞在先のパタヤのホテルで電子タバコを吸い、 警官に見つかり10万円の罰金を支払ったとか。

その罰金が何処に行ったかは知らぬが、 ポリスの小遣い稼ぎに協力するのもバカらしい。


電子タバコは類似品が日本でも販売されている、 要注意で....
それが加熱式たばこ 「iQOS」 アイコス。

これで日本人観光客は10万円の罰金。
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    ☝ フィリップ モリスが2015年から日本で発売。


タイ政府がいう電子タバコとは基本的に違う。

一般的に電子タバコとはタバコの葉を使わず機械が作りだした
蒸気を吸う。(ニコチン含有なし)。

アイコスは本物のタバコを吸う。

                * *


タイ政府はビーチでの本物のタバコ喫煙を禁止する予定だとか。
パタヤとかプーケットなどの有名な幾つかのビーチが対象。

違反者からは罰金を徴収(10万Bまたは1年以下の禁固刑)するというから恐ろしい。
愛煙家はおちおち吸ってなんかいられんわ。

但しこれらのビーチ近くに喫煙所が設けられので、 その中であれば喫煙OK。
吸い殻で海の汚れが酷く、 その環境対策で実施されるもの。 

ヘビースモーカーには厳しいタイになって行くようだ。


                 * *


C ナイトマーケット通りの大渋滞。

昨夜(19日)7時半頃、 バイクに乗りターペ通りからナイトマーケットの通りに入った。

すぐに大渋滞、 中々前に進まない。
過去何度となく走っているがこんな渋滞は初めて。

車の間を縫って少しずつ前に進むと、 ポリスの姿が目に入る。
ああ、 これは大きな事故か事件だなと......


ポリス集団の現場まで辿り着いて判明。
ジジイはバイクを停めて暫しの見物。

軍か警察の偉い人がナイトマーケット周辺を視察に来たようだ。

 偉い人に何やら説明している。
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場所は 「マクドナルド」 の前(ココをクリック)。

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こちらの皆さんは偉い人の警護に付いて来たのか。
道路を半分占拠して物々しい。

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Segway(セグウエイ)まで登場。
欧米でよく見るのが騎馬の巡回・警戒のポリス。

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ここはアヌサーン市場前。
やはり偉い人が視察に来ているようだ。

説明が終わり、 車が偉い人を待つ。
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 敬礼して見送る部下(?)の方。
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軍なのか警察なのか、 ジジイには自信がないので断定を控えるが、 とにかく物々しい警戒ぶり。


これも前国王の葬儀に関係しているように思える。
テロ等を警戒しての視察・確認か?


いずれにしてもチェンマイの治安が保たれるのはありがたいこと。

道路を塞がないでやって貰えればいいけどね〜


てなことでチェンマイは、








 抜群に治安のいい街だ。


チェンマイって ホントいいですね!






posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:15| Comment(2) | 華麗なる生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

独居老人の生活1006 (チェンマイのタウン誌・情報誌)


チェンマイ独居老人の華麗なる生活1006(チェンマイの情報誌)


     孤独は山になく、 街にある。

     一人の人間にあるのではなく、
     大勢の人間の 「間」 にあるのである。

                                        三木清 (哲学者)


チェンマイで暮らしているといつの間にか目にしているのがタウン誌である。

情報誌ともいうのか、 ホテル、 アパートメント、 レストランなどに
置かれている。

記事内容は各誌各様だが全て無料、 刊行費用は広告で賄う。

                * *

ジジイは昔、 東京でも同様のタウン誌を読んだことがある。
「銀座百点」 というもので有料ということだった。

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創刊が昭和30年、 今も発行されておりタウン誌の走りか。
創刊時の定価が50円というから普通の月刊誌と言っていい。


同編集部が、 寄稿した作家の記事を編集して出版もした。
それが 「私の銀座」 (新潮社) である。

pict-「銀座百選」3.jpg


「銀座百点」 には向田邦子の連載もあった。
それが 「父の詫び状」 として文藝春秋から発行される。

やはり東京・銀座となるとその辺のタウン誌とは違うようだ。
ちなみに現在の年間購読料は4,176円。

                * *


観光の街チェンマイにもそれ相応の情報誌が出ている。
今日はそんなタウン誌の幾つかを見てまいりましょう。

@ 「CHANGPUAK」

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      ☝ 63頁に及ぶ豪華な出版物。




ターゲットの読者は欧米人のようで、 主に英語で書かれている。
最近は中国語併用の記事も目立ってきた。

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広告主はホテル、 レストラン、 アパート、 デパートなど。
デパートを除けば全てハイレベル、 ジジイには縁のない高級なところが多い。

ジジイがチェンマイに来た時には既に発行されていたので、 長い歴史を持っているのかも。


                * *


A 「House & Car」

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    ☝ 40頁の優れもので、 ターゲットは韓国人。
      ハングル文字がほとんど。




レストランでは焼き肉店の案内が目に飛び込んで来る。

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表紙タイトルの通り、 家と車の広告がちゃんとある。
  住宅の広告。
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  車の広告。
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車の宣伝だが、 なぜか韓国車が出てこない。
現代(ヒュンダイ)の車はチェンマイで走っていないのか。

焼き肉がお好きな方には持って来いのタウン誌であろう。


                * *


B 「Spoon & Fork」

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タイ語と英語で記載、 ターゲットはタイ人と欧米人か。
タイトル通りに食べ物がメインの40頁。



ほとんどがレストランとカフェーのガイド。
ケーキなども出ており、 グルメの方には楽しいかも。

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上記3誌とも掲載写真が多くてみな美しい。


                * *


C 「Chao」

”ちょっとディープな北タイ情報誌” が謳い文句。

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日本人向け、 熱心に取材しておられるのがよく分かる。
編集長の好みか、 山岳民族の記事が多いように思う。

地図も詳細で、 旅行者にも定住者にも役に立つ。
チェンマイ市街の主なスポットなら隈なく訪ねていける。


ジジイが必ず読むのが、 タイニュース、 イベント案内、 そしてレストラン等の紹介記事だ。

  レストラン等の紹介。
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レストランの紹介だが、 和食店は1度も見たことがない。
ほとんどタイ料理の店とかカフェー。

ジジイにとって残念なのは、 紹介のレストランにビールが置いて
あるかどうか、 この説明がない。

ビールやワインは食事に欠かせないもので、 料理の1部なのだ。

ジジイは編集長以下スタッフの皆さんを誰1人知らないが、 多分
編集者の中に酒好きな方が1人もいないんだろう。

18頁のタブロイド版で、 月2回の発行。
和食店やアパートに置いてある。


                  * *


D 「Viang Chiangmai」

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   ☝ こちらも日本人向けで、 20頁の見開きタイプだ。




地図が距離など正確で見やすく、 チェンマイに慣れていない方には便利。
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名の売れた作家が毎回寄稿している。
それが下川裕治氏の ”五感に響く旅”。

ジジイもバックパッカーまがいの旅をしていたので、 下川氏の著書は結構読んでいる。
ファンなので月2回、 真っ先に下川氏の記事に目が行く。


「Viang Chiangmai」 では、 編集長自らが ”隠れない編集長” と名乗っている。

本当に隠れていないか確認しようと、 ジジイは電話したい気になった..がやめた、 余りにくだらない。

編集長のお名前が書かれていないので、 何処のどなたかジジイには分からない。  勿論口を利いたこともなし。

おそらく浮気がバレても、 奥さんから逃げ隠れしない編集長かも。

                 * *


以上、 ジジイが目にする5誌をご案内。
とにかく無料で情報を与えてくださる、 ありがたいこと。

感謝の気持ちで読み終えた後、 朝食の時に使わせて戴く。
お盆の上に敷いて、 パン屑や果物の皮を落としている。

そしてそのままゴミ箱にポイ.....非常に重宝。


タウン誌の記事作成は大変だろうと思う。
全ての読者から喜ばれるように、 苦情が来ないように書かねばならない。

だから洗練された上品な記事になるのは当然のこと。
これからも益々のご繁栄をと...願わずにはいられない。


この点ジジイは気楽なもの。
下ネタあり、 毒舌あり、 パロディーありの何でもあり。


本ブログのターゲット読者は特定のマニア。










 スケベなご老人です。


チェンマイって ホントいいですね!





posted by チェンマイ華麗なる独居老人 at 11:54| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする